ココがヘンだよ、日本のダイバーシティ

2014.2.3

先日行われたTOKYO WOMANの座談会が今日アップされました!

座談会のテーマは、

ココがヘンだよ、日本のダイバーシティ

です。

経済ジャーナリストの谷本有香さん&ミノポリ ジョバンナさん&私サンドラの女性3人で、

女性の視点から見た「日本のダイバーシティ」について話をしました。

みなさん、ぜひ読んでみてくださいね。

「ニッポンのダイバーシティ」に関する皆さんのご意見やご感想も大歓迎です☆

サンドラ・ヘフェリン

 

 

コメント

  • 日本は島国の田舎社会だからなー。
    別に啓蒙されなくてもうまくやっていけるでしょう。
    ああ、日本人に生まれたくなかった…。

    6:32 PM Maria
    • Mariaさん

      Mariaさんはお父様が日本の方でしたっけ?日本も良い部分は沢山あるのですけどね。ただ今回はそういうテーマでしたし「日本のカイシャ」というものについて3人で話させていただきました。★サンドラ★

      11:32 AM サンドラ・ヘフェリン
  • サンドラさん、この前『明奈が訊く!』に参加したHenmi(移民のハーフについて質問した)です。サインありがとうございました、お逢いして三人の有意義な話が聞けて良かったです。サンドラさんからすれば、いい加減にして欲しい話題だと思いますが、『容姿と中身は別』の前提で、私にはサンドラさんが一番、外見は『ガイジン』もしくは『ドイツ人』に見えました、お写真とイメージ違うなあーと思いました(写真の方が日本人に見える)。幸夫さんと明菜さんの方が外見は日本人に近いように見えました。質疑応答にも、真摯に答えていただき行って良かったです。やっぱり国際結婚してる、もしくは考えている女性が多かったですね。『明奈が訊く!2』にも期待してます。

    9:56 PM Voila
    • Voilaさん 
       
      先日は「明菜が訊く!」 にお越しくださいましてありがとうございました。移民同士または親やその前の代が移民だった人同士(例えば、ドイツに居るトルコ人⇔日本に居る在日朝鮮人)が結婚する場合は・・・?という質問、面白かったです。色々と考えるきっかけになりますね。
       
      はい、容姿の話はあまり得意ではありません。とくに男性から言われるのはあまり好きではないですね。★サンドラ★

      11:36 AM サンドラ・ヘフェリン
  •  パソコンがおかしくなって、やっと復旧して久しぶりにSandraのページを読んで楽しませてもらいました。 diversityって、日本人は、その欠如に劣等感を抱きがちですが、逆に、国によっては、外国人に対して、「おまえはオレたちのことをもっと理解しないと、この国になじめないぞ」と、威張りくさって説教する連中もいます。これはこれで一理ある。外国人にへつらわない姿勢がすっきりしている。こういう相手とは、「なにをバカなこと言ってるんだ」と本音の議論ができて、結構楽しめます。
     とは言え、日本人に色々と問題があるのは確か。diversityなどとガイコクゴを使わず、「頭が固い」「遅れている」「封建的」「アホ!」とか、あるいは単に「労働基準法違反」と、わかりやすい日本語でどやしつけることも必要でしょう。 
     そうしないと、ジジイの中には、「気取りやがって。外国かぶれが」と反感を抱くのが間違いなくいると思うなあ。

    12:46 AM Mustafa S
    • Mustafa Sさん^^
       
      パソコン復旧おめでとうございます(笑)
       
      まあ、おっしゃいたいことは、わかります。率直に「コレコレ(←例えば労働基準法違反)が問題だ!」と言えばいいところをDiversityなどの横文字でくくっている部分は、ある種の人達からは反感は買うかもしれないですね。
       
      Mustafa Sさんが書かれていた>diversityって、日本人は、その欠如に劣等感を抱きがちですが、逆に、国によっては、外国人に対して、「おまえはオレたちのことをもっと理解しないと、この国になじめないぞ」と、威張りくさって説教する連中もいます。
       
      ↑にドキッ。・・・ドイツの事かもしれません(笑)ドイツに居るドイツ人はよく「あの人(外国人)は、まずドイツ語を習ったほうがいい!」と言いますね。そして、とてもドイツ語が上手な外国人がドイツ語の冠詞を少しでも間違えると、即「キミのドイツ語は間違っている」と訂正する。日本のように「日本語お上手ですね」のような優しい社交辞令も(あまり)ドイツにはありませんから、このあたり結構シビアですね。ただ、おっしゃる通り「議論」すると楽しい人達ではあります。★サンドラ★

      11:54 AM サンドラ・ヘフェリン
  • サンドラさん、私の父方がアメリカ人です。
    アメリカは女性は男性に養ってもらうという概念は殆どなく、
    女性も仕事をして自立しなければならないため、
    自立した女性になるように教えられてきました。
    日本はまだまだ封建的ですね。

    1:16 PM Maria
  • 私の会社は日本の会社ですが、まだ多国籍なほうで、国際結婚している人もすっごくいるわけではありませんが、いるほうだと思います。旦那さんがバングラデシュ人ということが分かっても、差別的なことは何も言われませんでした。そういう会社のほうが日本では珍しいのでしょうか?
    一方で、日本では真のディバーシティが伝わっていないな、と常に思います。ディバーシティ=欧米化だと思われているし、アジア系は日本語をしっかり勉強して同化しないと認められないという空気があります。
    また、単に女性と外国人を採用すればいいんでしょ!という乱暴な空気があるとも感じます。ただ採用をして画一的に仕事をすればいいわけではありません。画一的に仕事をしても上司、部下どちらにも不満がたまるし、長期的に見て、いい人材が転職してしまったら、どちらにとってもいいことはありませんから。今時、会社に忠誠心を尽くせ!というのも古いですし、それで給料が上がらない時代ですから、男女友に残業なし、子供がいる男女は誰からも非難されることなく、子育て優先の時期があってもいいと思うんです。生活があっての仕事ですから。

    4:54 PM Jannat
  • 一番言いたいこと忘れました ^^; 私が考える真のディバーシティとは、違いを受け入れた上で一緒に仕事をしやすくする「現場力」じゃないかな~と思います。日本の義務教育のみで育った日本人だけの現場では、日本人の全く同じ発想しか出てこないんです。上司にとってはそのほうが扱いやすいでしょうが、社会が多様化してしまった今では、女性も外国人も使えない!と言っている会社では生き残れないだろうな、と感じてしまいます。

    5:05 PM Jannat
  • その話を掘り下げると、例えば移民、在日コリアンのハーフには水原希子(父 イギリス系?アメリカ人⇔母 在日コリアン)、crystalkay(父 アフリカンアメリカン⇔母 在日コリアン)等がいます、ちなみに旧ソ連やロシアには高麗人という朝鮮系のロシア人がいて、ヴィクトル・ツォイ Viktor・Tsoiというロックミュージシャンは(父 高麗人⇔母 ウクライナ系?ロシア人)です。 

    ごめんなさい、excusez-moi 容姿の話はサンドラさんをバカにしたり、中傷する為では無く、ある意図があり、それは私や多くの日本人は、学校や家で『他人の顔や身体の特徴、もしくは障害をあげつらって、差別してはいけない。』という教育を受けているのに、相手がハーフやミックスになると大人でも平気で、特に陰口で『ハーフだから、あの人は鼻が大きい、高いね。』(私もたまに言われる)、『日本人ばなれした彫りの深い顔立ちだ。』と言うことが多い、これは固定観念に縛られて、ハーフやミックスの人を尊重していない事だと思います、これから改めなくてはいけない、もちろん私も。

    6:26 PM Voila
  • 日本はグローバル化はしていると思いますが、ダイバーシティという点ではまだ足りない気がします。
    良いも悪いもゆっくりと進むのが日本なんでしょうか。

    12:19 AM サイトウ
  • ダイバーシティをうたっている組織のトップの方々は、国際的なビジョンをしっかりと持っていて、多様な人材の必要性を強く感じていらっしゃる方たちが多いと思います。
    問題は、トップの考えが「下」に浸透していないことです。
    日本の企業や会社、大学も含め、トップは現場のことに関しては基本的にハンズ・オフ。高い志も国際的なビジョンも、社長室・理事長室・教授室で止まってしまっている。そして、トップはそのことに気付いていない。
    そしてもう一つの問題は、ヒエラルキーがあまりに多く、階層ごとに(問題を避けたいイエスマンたちに)スクリーニングがなされ、現場の状況や問題がトップに伝わらないこと。
    ダイバーシティになんて理解も関心もない現場は、多様な背景を持った人材が急に部署に配属されると、混乱します。みんなと違う人材を使いこなせないのです。そして、「その人の能力を使いこなせない」ということを「使えない人」と勘違いします。組織の問題なのですが、現場では「その人」の問題として扱われるのです。
    日本語ができるかできないか・正社員であるかないか・外見などによって、そのような人材は、お飾り的な存在になってしまうか、「日本人化」が徹底的に行われるか。結局、能力を活かせなかったり、嫌がらせを受けたりして、辞めるか、辞めさせられるか・・・
    ・・・というのを、今まで何度も見て来ました。
    本当にもったいないです。

    8:55 PM Misha
  • これって本当にアジアくさいですよね。
    まあ、日本はアジアの一部だから仕方ありませんけど。

    11:17 AM Maria
  • けれど、極東の田舎者ニホン男児の男尊女卑なんて世界中で有名ですよね。
    http://matome.naver.jp/odai/2135384556406065701
    ホントにニホン男児と付き合っている、結婚している日本人女性が哀れで哀れで仕方がありません。
    まともな白人女性はニホン男児となんか結婚しませんよね。日本人女性ですらイヤなんですからw
    絶対にニホン男児とは結婚するどころか、付き合いたくないです。

    6:51 PM Maria
  • ニホン男児が死滅したら、日本という国はもっよくなりますよね。
    ニホン男児のいない日本に生まれたかった。

    1:22 AM Maria
  • ニホン男児が一人でも多く死にますように。

    1:24 AM Maria
  • ついでに、ニホン男児は自身の子供をつくらないでね。
    子供がかわいそうだから。

    1:44 AM Maria
  • これだからかのルー○ヴェルトに
    『日本人の知能は2000年遅れている』って
    言われるんですよw

    8:17 PM Maria
  • ま、所詮田舎者には何を言ってもムダでしょうけど。
    これだから田舎者は困るんですよね。

    1:37 AM Maria

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です