学校でイジメに遭うハーフ

2012.1.26

『ハーフ』と『イジメ』は切っても切り離せないテーマ。

—  にもかかわらず、今までイジメについてあまり書いてこなかったのは、いじめの内容のあまりの酷さに、書くのがためらわれたからです。

ですが、イジメを取り上げる事は、ハーフを語る上で実は一番大事なテーマなのかもしれません。

だって切っても切り離せないぐらいなんですから。

だから、少しずつ書いていこうと思っています。

世間のイメージ(「ハーフは華やか」「ハーフはかわいい」「ハーフはトクしてる!」)とは違い、ハーフに対するイジメにはすさまじいものがあり、

自分の経験も含め、

他のハーフの体験談を聞くたびに嘔吐感が込み上げてくるような内容の話ばかりです。

私の知る範囲では、とくに酷いのが日本の地方都市や田舎の公立小学校のイジメ、そして公立中学校のイジメ。

よくニュースで(ハーフとは関係なく)小学生や中学生が同級生からクサイといじめられ自殺した、

などというのを目にしますが、

これを経験したハーフも多いです。

クサイ、汚い、ばい菌、外人菌、みんな近寄るな外人菌がうつるぞー、外人菌が来たぞー、外人は外国へ帰れー、ばい菌、バイキン、バイキン、国帰れ

どうです、これ。

上の言葉の数々でもわかるかと思いますが、決して「ハーフがうらやましくてお友達になりたかったから、ちょっとからかってみた」というレベルのイジメではないのが、お分かりいただけますでしょうか。

具体例。

あるヨーロッパ某国×日本のハーフの子は学校で同級生にある日「○○ちゃん(←そのハーフの子の名前)って、耳垢は湿ってる?それとも乾いてる?」と聞かれたそうです。

その子は答えなかったのですが、

しばらくすると周りの様子がなんだかおかしい。

「○○ちゃん(←そのハーフの子)は耳垢が湿ってるらしい、ワキガだワキガだ!」と周りの子にはやしたてられます。

実はこれ、雑誌やインターネットによく載っている「耳垢が湿っている人はワキガ。耳垢が乾いている人はワキガではない。」「日本人は耳垢が乾いている人が大半で、日本人にはワキガが少ない。黒人や白人は耳垢が湿っている人が多くワキガが多い。」という情報を小生意気なガキがめざとく見つけ、それを元に同級生ハーフをイジメているのです。

日本のメディアなどがひろめている、そして実際にある程度は欧米人に当てはまる「体質」を(表向きには)理由にしたイジメです。

でも、当たり前ですが、イジメてよい理由にならないのは言うまでもありません。

だって逆に、

ヨーロッパではあまり聞かないけれど、日本ではやたら聞くような体質というのもあります。

たとえば水虫。

もし日本人の子供が外国の学校に行って、「日本人は水虫水虫水虫。XXXちゃんは日本人だから水虫なんでしょう!!?水虫菌がうつるから日本人は近寄るなー!!」と外人の悪ガキ集団にいじめられたら、最悪でしょう?

たとえ

日本に本当に水虫が多い、という事実があったとしても、です。

こういう「雑誌に載ってた」とか「テレビでやってた」ことを子供はキャッチするのが早い。そしてそのネタをイジメに使う。非常に悪質だし、体質的なことでいじめるのは卑劣極まりないですね。

さて、先ほどの日本の学校でのイジメに話を戻すと、イジメの本質は、いじめられている本人がクサイかどうかというのは実はあまり重要ではなく、自分たちと違うもの(ハーフや外国人)を排除したい、それで体質的なことをもっていじめるのが一番やりやすい、一番簡単にいじめやすい、という事のようです。いじめっ子の論理でね。

では日本の田舎の公立小学校や公立中学校などでこのようなイジメに遭った時の解決法ですが、これはもう最初から10人とか20人とかに言われてしまうと、もう一人では立ち向かって行けないですね。

なぜならこの手の噂は好まれやすく

「あの子クサイんだってよ。」と

スグに学校全体に広まりやすいからです。

本当はそこにいたる前の段階で、誰かが変なことを言ってきたら(「耳垢湿ってるの?」など)、即、聞き返す事をおススメします。「外人は耳垢湿っててワキガだって聞いたんだけど、○○ちゃん耳垢湿ってる?」と聞かれたら即「ちがうよ!ところで真理ちゃんは水虫?体育の着替えの時になんか気になってさ^^」と明るく反撃することをおススメします。

でも・・・・

わかってます。難しいんですよね、この反撃が。

実はこの手のイジメに遭ってしまったら、どう対処するのがベストなのか、私にも分かりません・・・・

大体、ワキガだのクサイだの、外人菌だの、外人菌がうつるから近寄るな、と言われたハーフの子が、

親に正直に「ママ、学校で外人菌、くさい、外人菌がうつるから近寄るなと言われた」と正直に話すとも思えません。プライドがあるもの。

だからせいぜい

「ママ、学校で外人って言われた」とか「学校に行きたくない」

とだけ言うかもしれません。

ここでトンチンカンな親がやってしまいがちなのが、

子供のイジメの深刻度を察知せず、

「みんなハーフと仲良くなりたいだけよ。気にすることないよ。」とか「みんな、ハーフがうらやましいだけよ。」とかのまったく次元の違うアドバイスを子供にしてしまう事です。

子供に「ママ、学校で外人って言われた」と言われたら、イジメの実態は子供の言う×10ぐらいだと親が察知することが大事だと思います。

粘り強く自分の子供から事情を聞きだし、いじめっ子の親のところへ怒鳴り込んでいくぐらいの姿勢がないと、ハーフの子供を持つ親はつとまりません。ハーフの子供がイジメに遭ったら、親は恥を捨てないと、この手のイジメに対処する事は難しいですね。だってこの手のイジメの本質が「相手に恥をかかせること」なのですから、恥をかくことを親も恐れていたら相手(いじめっ子)の思うツボです。

モンペ(モンスター・ペアレント)と言われることを恐れてはいけない。だってアナタの子供の同級生は「モンスター・小学生」なのですから!

どうにもこうにもならない場合は、悔しいけれど転校という手もあると思います。(何故いじめられた被害者が転校しなきゃいけないのか意味不明だし悔しいけれど、悪化して自殺しちゃうより転校が良い)。

・・・・・イジメについて、初回から強烈でしたが、これ『例外』ではないんですよ。

オトナが見ていないところで、こういう事をする子、沢山居ます。

そういうイジメっ子に限って「元気に挨拶するいい子」として大人には評判だったりね。

子供の世界も、いや、子供の世界だから「こそ」陰険なのかもしれません。

親が物事を明るく楽観的に考えることを全面否定はしたくないですが、でも、ハーフがイジメに遭った時に、親が楽観的なのは致命的です。ハーフの子供を持つ親は「今は昔とちがってハーフは珍しくないし大丈夫」だとか「ウチの子はハーフだけどイジメには遭わない。」などと予め決め付けないほうがいいと思います。

決め付けちゃうと、イザ子供がイジメに遭った時に、子供は親に何も報告できなくなります。だってママの頭の中では「ウチの子はイジメには遭わない」って既に決まっちゃってるんだもの!

とにかく

「ウチの子はハーフでかわいいから大丈夫。」「子供はみんな純粋だから、みんな仲良くやれるはずだ」

という幻想から親が一刻も早く離れる必要があります。(ちなみに、いわゆる「ハーフへの憧れ」の気持ちからハーフの子供を産んだ一部の日本人女性に、この「幻想」が強い印象を受けます。)

親が幻想を抱き続けたままだと、親が幻想に縛られたままだと、気が付いたときには、アナタの公立校に通う子供は、精神的に自殺一歩手前までいってしまうかもしれません。

そして何年経っても子供から

「あの時、ママは私の事を分かってくれなかった!」と責められ、親子関係にヒビが入ってしまうかもしれません。

また書きます。

なかなか解決法が見つからない難しいテーマだけど、皆で考えていきましょう。

                         サンドラ・ヘフェリン

コメント

  • 歴史を作ったロマンに満ちた団塊の世代に対するコンプレックスを卒業して、やっと本質的問題に真正面から向き合い始めたキミを祝福します。 簡単に結論が出ない、あるいは、出すべきではないテーマです。 どう展開していくのか、見守っています。

    12:49 PM mustafa suzuki
    • mustafa suzukiさん♪
      ありがとうございます^^ところで、「簡単に結論が出ない、あるいは、出すべきではないテーマです。」というのは、団塊の世代のこと?それともイジメのことですか?よろしくー。★サンドラ★

      2:50 PM サンドラ・ヘフェリン
  • 耳垢について言われたら、「乾いた耳垢だといつもその辺にパラパラ散らしちゃってるんでしょ。私、掃除の人に悪いから、自動的には落ちないねっとりタイプでよかったと思ってるよ(^^)」と言うとか、ワキガに関しては、「ワキガはフェロモンを発するアポクリン汗腺から出るから、ワキガの強さとフェロモンの強さは関係がある可能性が高いんだよね。ワキガ体質でよかったと思ってる。おかげで魅力が倍増だからさ!」と言ってみる。
    あ、後者は子どもは使えないですね・・(^^;)

    私たち夫婦(私日仏ハーフ、旦那日本人)は普通の感覚からするとキッツイことでも愛情のこもったジョークとして言い合えるのですが、よくこういうことを言い合ってます(笑)他にもいじめられた子どもが使えそうなセリフはいっぱいあるのですが、読んで不快になる方がいる恐れがあるのでここでは控えておきます(^^;)

    親として子どもにどんな知識を与えてあげればいいのかというと、世界中には非常に様々な人種・民族がいるのだってことを一切の偏見や価値付けを無しに教えることだと思ってます。日本人という民族は一種の個性、ゲルマン系も一種の個性、というように。無限の組み合わせのミックスも当たり前にたくさんいるということも教えてあげるといいでしょうね。
    写真や映像をたくさん見せておくといいと思います。

    そうすれば、いざいじめられても、自分だけがおかしい容姿なのかもしれないという痛々しい自己認識に至ることはある程度は防げるのでは、と思うので。

    1:27 PM えみり
    • えみりちゃん

        
      えみりちゃん夫婦、いい感じの夫婦ですね\(^o^)/

       
      えみりちゃんが書いていた色んな国の色んな人の映像を子供に見せてあげる、というの、いいですね!普段のテレビに出てくる外国人だけじゃなくて、もっと意識して親がたくさん子供に映像や写真を見せてあげるといいのかもしれません。真っ黒な肌の人、真っ白な人、その真ん中ぐらいの人、色んな背の高さ、色んな髪質、色んな顔立ちが世界にはある、よって、アナタ(ハーフ)は今30人の直毛の日本人に囲まれていてイジメに遭ってるけど、それが全てではないよ、アナタみたいな顔立ちの人もいっぱいいるよ、というようなメッセージが子供に伝わればいいですよね。ただ、そのような映像を見て、世界には色んな顔をした人がいる、と分かっても、今自分が通っている学校には直毛の「生粋日本人」しかいなくて、その子達にいじめられている現実は変わらないので、それらの映像が「救い」になるかは分からないけれど・・・。でも一つのヒントにはきっとなりますよね。

        
      それにしても、えみりちゃんが書いていた

        
      >他にもいじめられた子どもが使えそうなセリフはいっぱいあるのですが、読んで不快になる方がいる恐れがあるのでここでは控えておきます(^^;)

        
      ↑は気になるなあ(笑)今度こっそり教えてください(^_-)☆★サンドラ★

      3:59 PM サンドラ・ヘフェリン
  • 私は、 一応台湾が混ざってますが、 ハーフとしてではなく日本人としていじめられた事があります。 見た目には混ざってるのわからないからね(笑) でもいじめられた理由は、やはり他人と違っていた、、、って事ですかね。

    母がいない家庭にいたので、 自分でもあまり気がつかなかったんですが、4年生くらいに脇に毛が生えてきたのを 指摘されて、 それこそ
    殆どのクラスメートから2-3年間バイ菌扱いされました。

    家庭科の調理実習で、サラダでも作ろうものなら、
    「それ加熱処理しないんだから、さわらないで」 とか、、、

    まあ、 周りも成長してきた 中学くらいの頃には、 自然に無くなり、 今じゃ、 「みんなバカだったなー」と思いますが、 もちろん
    母は他界してて父とは別居で、 祖父母には相談出来なくて、 でも
    気が強いほうなので、 「いじめられてる」とは、 たとえ先生に
    聞かれても言いませんでした。

    でもって、 祖母がやはり何かに気がついて、
    「ハエは金冠を恐れず」 っていう言葉を私に教えてくれました。

    ハエみたいな虫は、 たとえあなたが王様でも たかって来て
    ブンブンと 邪魔なものだから、そんなハエみたいないじめっ子の
    言う事は、 気にしなくていいんだ、、、ってな事らしい。

    おばあちゃんには、 本当にお世話になりました。
    5段階で3がほとんど(体育とか美術とか音楽以外は) な成績でも
    「本当は頭がいいんだから、良いんだよ」とか おだててもらって
    おかげで、 何があっても乗り越えられたような気がします。

    サンドラさんが 書かれたように、 子供を守るためなら、親は人目なんて気にしていてはやってられないと思います。 私はいつでもそのつもりでいます。

    そのためには、 やはり子供との時間をとって、 良い親子関係を
    日々築いて行く事が大切だと思います。 甘やかしてはいけないけど、 子供の言う事はしっかり 聞いて、 しっかり答えて会話して行くのが大切です。

    1:45 PM きいろ
    • きいろさん
       
      いいおばあちゃんがいてよかったですね!味方が一人でもいると救われますよね。きいろさんが親子関係について書かれていることは、いつも共感できることばかりです。
       
      >子供を守るためなら、親は人目なんて気にしていてはやってられないと思います。 私はいつでもそのつもりでいます。
       
      ↑私が言うことじゃないかもしれないけど素晴らしい!世の中には、子供のためと言いながら、実は自分の面子が一番大事な親、世間体を異様に気にする親、など色々います。そういったこと(面子や世間体)を親が優先してしまって、子供の状況を優先的に考えなかったりするのはよくあることですからね。悲しいことです。★サンドラ★

      4:19 PM サンドラ・ヘフェリン
  • そうか・・・いじめは酷いことだが、他の人から(精神的に)傷がつくのは「物理的」に不可能なことだと認識していれば、人生は楽になると思う(これホントです・・・よく考えれば、他の人から傷がつくのではなく、自分で自分を傷つける。同じように、他から自信が与えられるのではなく、自分で自信がつく。「自」は「自分」の「自」)。勿論、こんなことは僕自身子供の頃には知らなかったが・・・知っていたら人生はだいぶ楽になっていたと思う。
    で、要するに、もし虐められたり、悪口を言われたりすると、「傷がついた」とか「侮辱された」とか悲しんだり、憤慨するのではなく、「なぜ悪口を言うのだろう?」とか「なぜいじめるのだろう?なにか人生に不満があるのかな。」と相手を疑問をする方が、建設的だと思うし、悲しい思いをしたり余計に怒ったりしないですむ。要するに、人を嫌うのではなく、人と同情し人を哀れに思う。
    しかし、これは立派なオトナでも困難な態度の取り方だ・・・これはかなりのレベルの精神的な成熟度が必要。殆どの人は悪口を言われると、反射的に「仕返し」を企むのが「普通」だ(「私のプライドが傷ついた、相手に仕返しをすれば傷ついたプライドが直るはずだ」)。しかし、こんなことをして一体誰が幸せになるのだろうか?勿論、悪口を言う方はまして幸せとは言えないし、どんなに素晴らしい「仕返し」をしても結局にはそれ程気が晴れるとは思えない。また悪口を言われるとまた同じことを繰り返すわけ。
    こんなに寛容で大目に見た広い心を持つのは子供にしては相当難しいことかもしれない。しかし、不可能とは思えない。子供に優しい心と寛容な態度を持たせると、子供にとってはよっぽど楽で幸せな人生がおくられると思う。
    「いじめる方がいじめられる方より辛い思いをしている」というのは、極論やデタラメではないと思う。人がいじめるのは、それは自分や人生に対してなにか不満があるからだと思う。まあそりゃ、本当は最初からいじめなんて無いほうが良いのだが・・・しかし、いじめられても寛容な態度をとる・・・これは強い「武器」だ。何だか、ガンディーの「非暴力」のように・・・(笑)。

    3:54 PM AF
    • AFさん
       
      う~ん、AFさんが書いていること、私も理論上は賛成ですが、実際問題、これを子供達に置き換えた時に、けっこうむずかしかったりするかな、とは思います。
       
      だって、小学校3、4年生つまり9歳とか10歳ぐらいの子が「1人」で、30人にいじめられるんですよ!!毎日毎日、何十人にも囲まれて「汚い」「外人菌」「外人菌は外国へ帰れ~」と言われるんですよ。そこはどんなにその子が精神的に強くても、どんなに自分に「だいじょうぶだ」と言い聞かせても、悲しみと怒りと無力さが一緒になったような気持ちになるのが普通だし、そこを理論上、こう考える「べき」というのは、ヒントにはなっても解決にはならないかもしれないですね。
       
      でもAFさんも下のほうの二回目のコメントに「日本のイジメは思ったより酷いな」と書かれているので、はい、私も日本の田舎や地方都市の公立学校のハーフに対するイジメは酷いと思ってます。(ドイツのイジメも強烈で、これもまた書きますが、なんていうのか、日本のは陰険ですね。だから先生もイジメに気づきにくいし、気づいても何もしなかったり、酷い場合は先生もイジメに加わったりと、教育上非常によろしくない話が多いです。)★サンドラ★

      4:33 PM サンドラ・ヘフェリン
  • イジメって海外ではどうなんですか?先日日本の音大でのイジメの話をブログに書きました。 http://unter-gang.blogspot.com/2012/01/blog-post_19.html
    沢山反響がありましたが、イギリスやアメリカでは結構あるようです。 http://libweb.lib.buffalo.edu/wiki/instruction/ulc257/doku.php?id=college_hazing 
    ドイツではいかがですか?音楽大学に関する限りドイツやオーストリアでは絶対ないけど、VolksschuleやGymnasiumではどう?

    6:24 PM Naoki Sugiyama
    • Naoki Sugiyamaさん
       
      ブログ読ませていただきました。クラシックを学ぶ音大でそんな体育会系のイジメがあるとは・・・。大人のイジメも相当酷いですね。男性器にキンカン塗るとか、ドイツだったら訴訟沙汰でしょうね。こんなことが大学の新入生への「伝統儀式」だとは・・・絶句。

       
      ドイツの学校にもイジメはありますよ。強烈です。これはまた別途コラムでいつか書きますので、その時は是非ご感想お願いします。またお話しましょう!ダンケ★サンドラ★

      4:37 PM サンドラ・ヘフェリン
  • こんにちは。日本のいじめ問題は昔からある永遠の問題ですね。 
    僕も小中高とたくさんのいじめに遭い、またたくさんのいじめの話を聞いてきました。 なぜ日本って陰湿ないじめが多いんですかね。 一向になくならないですよね。 たまに、『いじめを苦に自殺』とニュースでもよく報道されていますよね。 

    僕はズバリ言います。 日本で昔から悪質で、陰湿ないじめがなくならないのは学校や社会が加害者に対して甘いからです!!
    つまり、対策をしない学校が悪いと思います! 
    つまり、いじめの加害者をもっと厳しく制裁するべきです! 
    いじめっ子たちは、たいして裁かれないから、平気でいじめをやるんだと思います。 
    外で行なえば、犯罪なりうる行為が、なぜ学校内だと、『いじめ』と、ひとくくりにされ、加害者は裁かれないのでしょうか? 
    よくニュースで、『いじめを苦に自殺』を聞いたりしますが、校長先生たちは、テレビの前で謝罪するシーンがありますが、生徒を自殺に追いやった、肝心のいじめた加害者たちは、どのような制裁が行われたのでしょうか? 何もないですよね?人を自殺にまで追い込んでおいて! 
    子供無くした親の立場からすれば、加害者は刑務所で、30年ぐらい服役してほしいですよ! 
     
    僕が何が言いたいかというと、いじめをなくすためには、加害者は厳しい罰を受けるというルールを作ればいいんですよ! 学校がその厳しいルールを作らないから、いじめっ子たちは減らないんです! 

    例えばですが、校内暴力で相手にけがをさせた場合、退学+慰謝料。
    いじめで相手に精神的苦痛を負わせたら、停学処分+慰謝料。 
    もし相手を自殺まで追い込んだ場合、凶悪犯罪者として扱い、刑務所に30年ぐらい収監する。 
    要は法律と同じで秩序を守るためには厳しい罰が必要なんですよ。 
    学校にはそれがないから、いじめっ子はやりたい放題。 
     
    例えば、一般の社会人は外で悪いことをしたら、警察に捕まりますから、好んで犯罪などはしません。 
    刑務所という厳しい罰があるから、犯罪を制御・抑制しているのです。 僕は、日本の学校も、もうそこまでしないといけないレベルになってると思います。 
    だって、いじめをしても裁かれなければ、反省もしないし、悪いことだという認識すら生まれないでしょ?  
     
    だから、いじめをした者には厳しいペナルティーを設ければいいんですよ。 そうすればいじめっ子たちも、容易にいじめなど出来なくなります。だって、いじめをしたら、退学になったり、慰謝料を取られたりするんですから。 
     
    実は僕が昔通っていた中学校も、悪質ないじめや、暴力が頻繁に起きていました。 そして先生たちと協議した結果、いじめ加害者の厳罰化だったのです。 全校集会で、今後、陰湿ないじめや、暴力を働いたものは、停学又は退学処分にし、悪質な者は警察に引き渡すという厳しいルールを設けました。 すると、荒れていた学校はみるみる平和になっていきました。 厳しいルールを作ったことで、いじめは犯罪だという認識が芽生え、いじめっ子たちは、うかつにいじめが出来なくなったからです。 
    しかしほとんどの学校ではまだここまで厳しくしていないので、いじめが犯罪という認識がないので、簡単に起こってしまうのです。 

    ですから、いじめをなくすにはまず、いじめは犯罪ということを教え、尚且つ法律的にも、『いじめは犯罪』と制度改革が必要です。 
    そして、いじめた物は法の下に厳しく制裁を受けるべきです。 
    みなさんは、厳しすぎると思うかも知れませんが、今の日本はこれぐらいやらないと、いじめは無くなりませんし、いじめで子供を亡くした親の立場になれば、いじめを事前に防止することが最優先だと思います。
      
    最後に一言、いじめっ子たちに言いたいです。 
    こういう厳しい制裁を受けたくなかったら、初めからいじめのどするな!! 

    6:44 PM Shuhei Shigeno
    • Shuhei Shigenoさん
       
      アツいコメントをありがとう!
       
      >実は僕が昔通っていた中学校も、悪質ないじめや、暴力が頻繁に起きていました。そして先生たちと協議した結果、いじめ加害者の厳罰化だったのです。 全校集会で、今後、陰湿ないじめや、暴力を働いたものは、停学又は退学処分にし、悪質な者は警察に引き渡すという厳しいルールを設けました。 すると、荒れていた学校はみるみる平和になっていきました。 厳しいルールを作ったことで、いじめは犯罪だという認識が芽生え、いじめっ子たちは、うかつにいじめが出来なくなったからです。 
       
      ↑興味深いです。暴力が伴うイジメはやっぱり「やめましょうね」ぐらいのユルイ指導じゃダメで、法律や規則で罰則を伴った禁止事項にしないとなくならないですよね。

       
      Shuhei Shigenoさんが書かれていた『いじめは犯罪』に同感です。大人は「子供たちのケンカ」で済ませることが多いですが、暴力や恐喝は大人同士だったら犯罪なので、「これは犯罪ですよ」という事をもっと幅広く広める必要がありますね★サンドラ★

      4:46 PM サンドラ・ヘフェリン
  • これはとても大事なテーマだと思います。
    いじめと言うのは何処の国にもあると思います。
    ドイツ育ちの私も一応デュッセルドルフの日本人学校で小学1~4年生まで通っていました。
    その時も(そこまでひどくは無いけど)いじめが一度ありましたが、ドイツの学校へ転校した時のいじめはちょっと激しかったですね。
    日本人学校とドイツの学校のシステムがあまり違っていたので、
    何がなんだか良く把握できず、ほとんど日本語しか話さなかった日常からドイツ語の会話を日常に切り替える事で少し混乱もあったし、
    ドイツ語の文法も今まで学んでいなかったから下手なドイツ語だったし、外見もやはり違うし、全部ひっくるめて変な「外人」「変わった人」と認識されたと思います。
    私が何を言っても笑われ、みんなからは「おとなしい子」と言う認識もあり(皆がやっている事は私は特に興味が無かった為と、流行に敏感ではなかったので)「つまらない子」という風に設定されたので、ドイツ学校での小4~中1までの生活は部外者扱いと、時々手足を出された事もありましたね。
    全然知らない生徒で上級生の男性を通り過ぎただけなのに、その人が後ろからわざと私の真後ろから私のくるぶしを蹴って(あれはめっちゃ痛かった)私はあまりの痛さでしゃがみ込んだんだけど、その人は真顔のまま行ってしまったり。
    後は一生消えない傷、それはやはり言葉ですね。
    本当にまったく関りの無い者達から良くいじめにあった私、
    今でのその理由を知らないまま生きてきましたが、正直
    今でも時々無意識に思い出したりしてしまう事が有ります。
    忘れたいのに、過ぎた事なのに、前を向いて進んでるけど
    どうして急にまたこんな事を思い出してしまうのだろう・・・・
    って良く有ります。
    ふっと思い出してしまうんですよね、どうしても。
    望んでもいないのに、きっかけは有無。
    また思い出してしまうと「怒り」「悔しい」「悲しい」「なんで?」「どうして?」「戸惑い」「寂しい」という色々な感情がまた湧き上がります。
    「怒り」は自分に対してだけでなく、相手に対してもです。
    あの頃自分はもっと強かったらなとか、もっと反撃や阻止出来たらななど・・・。
    母とは良くオープンにお相談も出来、母はいつも色々してもらいました、あるとき泣きながら家へ帰っていた私
    (クラスメイトの男の子が私をいじめた後の事)
    家へ着いたとたん母に「もう嫌だ!」と言った時、母は真剣に私の話を学校などの出来事を聞いてくれて、
    「誰だったの?名前と電話番号ある?その子と直接話してみるわ」と言っていた、最初私はためらいました。
    もっといじめがひどくなるんじゃないかと恐れていましたが、
    母がしつこく要求してきたので、そのこの名前と電話番号を渡した。
    母はすぐにその子へ電話をし、直接そのクラスメイトと話し始める。
    怒鳴る事無く普通に「私の子の事なんだけど、泣きながら帰ってきて話を聞いたと事、Japse(日本人に対しての悪口)って言った様だけど、それはあの子のせいじゃないわ。 悪いのは私たち親なの、私たちが恋に落ち、結婚してあの子を産んだのだから、あの子が決めた事じゃないのよ。だからもうあの事はいじめないであげてね。」と
    言った後電話が終わる。
    次の日学校に行った時その男の子(+その友たち)と目が合いビクビクしましたが、何もされずに去っていきました。
    母が電話した以来その男の子はもう何もしてこなくなりました。
    さすが母と思いましたね。
    長々とすみません。
    一応自分の経験も入れてしまいました。

    9:33 PM yoyo
    • yoyo!
       
       
      ドイツでの経験を書いてくれてありがとう!

        
      一部、自分のドイツでの体験と重なる部分がありました。私もドイツの学校で”Die ist so langweilig.” または”Die ist so nichtssagend.”と言われたり思われたりしました。たしかにドイツの自己主張のめっちゃ激しい子と比べると、かなりおとなしめだったのは確かです。それが母親が日本人だった事と関係しているのかどうかは分かりませんが(←でもたぶん無関係ではないと思う)、ドイツの学校では声が一番大きい人、オシが一番強い人が「勝ち」ですからね。おとなしい人というのは、スグに「つまんない人」のカテゴリーに入れられてしまいます(当時の私みたいに)。もっとも、私は自分がツマンナイ人だとは昔も今も思ってません。

        
      >あの頃自分はもっと強かったらなとか、もっと反撃や阻止出来たらななど・・・。

        
      ↑これは私もたまに思いますねえ。タイムマシーンにのって一発食らわせてやりたい!とか(笑)。今の私なら饒舌(?)にペラペラ反論するんだろうな、とか。ははは。

        
      >Japse(日本人に対しての悪口)って言った

        
      ↑ドイツのイジメは東洋人への蔑視の要素が強いので、タチが悪いですね。あーあ、って感じです。★サンドラ★

      5:03 PM サンドラ・ヘフェリン
  • 私はハーフではなく、元留学生ですが、小学生(この時は日本です)の時、いじめを経験しました。フラッシュバックなどがないのは幸いですが、未だに心の傷は引きずっています。
    経験したからはっきりと書きます!いじめは犯罪です!人を極限にまで傷つけ、脅し、追い詰めて、最悪の場合は自殺に追い込むこともあります。
    「嫌いだから、変わっているからいじめた」「むかつくからいじめた」そんなのいじめる理由になりません。相手にどんな理由があっても、いじめは立派な犯罪!いじめられた相手は後々までその傷をひきずるのですよ!それでもいいのですか!?
    私の場合、「汚い」と言われ、触れるとパンパン、と払われたり。
    だけどある日、私が名前を呼ばれたことに気がつかず、それにむかついた同じクラスの女の子達にランドセルを引っ張られ、お母さんにばれました。お母さんは学校に乗り込み、いじめっ子たちに直談判。だけど当の本人達は、自分達を無視したから仕返しをしただけとしか思っていなかったと思います。悪いことをしたと思っていないんです。
    問題はそれからで、お母さんに質問攻めにあい、嫌なことをいちいち蒸し返された上、「お前が仕返しをしないからやられるんだ」「いじめる奴らとは友達になるな」と友達づきあいを制限されました。一匹狼になるしかありませんでした。それでも陰でねちねち「一人でいるなんて寂しい奴」と聞こえるように言われましたが、一人で本を読んでるほうが楽だったし、「誰かとつるんでないと不安なほうがよっぽど寂しいよ」と冷めたものでした。
    私をいじめた奴らを今も許せませんが、それ以上にお母さんや学校の対応のほうに傷つけられました。私が望んでいたのは、お母さんや学校の先生に「あなたは悪くない」と言ってほしかっただけ。
    私はこれがあってから、自分の親と向き合うことができなくなりました。学校も問題が起きたら必ず逃げる、と学習してしまいました。
    私の中学、高校時代も、無意識のうちに、一見無防備を装って(殆んどの人は私のことを本当にナイーブだと思っていた)、実は心は鎧で固め、かなり長い時間をかけて人を見極めていたな、というのに最近気づきました。
    私の娘がもし学校でいじめられたら、「あなたは悪くない」と言い、娘が実態を話してくれるまで待つと思います。それからいじめっ子の家庭に乗り込んで、理詰めで相手を追い詰めそうな自分を想像できてしまう --;それでも改善されないなら、転校させます。それは「負け」だとは思いません。身を守るための手段です。
    逆に娘がいじめをしていたら、私がいじめを実践して、相手がどれだけ傷つくか、を身体で教えると思います。
    私が親や学校の先生に言いたいのは、いじめられた子供には、無理やり事情を聞きだすのではなく、辛い気持を受け入れてあげて欲しい。そうすれば心を開いてくれます。心配して根掘り葉掘り聞き出して、いきなりいじめっ子を引っ張り出すのは逆効果以外の何物でもありません。親や学校がすべきことは、まずいじめられた子供を、いじめっ子から精神的にも肉体的にも離すことです。
    いじめっ子の家庭環境も問題があることが多いと思っています。私が見た限りでは、「自分の子供がいじめられないのなら、何をしてもいい」と思っている親がすごく多いこと。夫婦の関係が冷え切っていたり、お互いが無関心だったりする家庭が多いので、無理もないのかも知れません。
    いじめは必ず自分に返ってきます!私をいじめた何人かは小学校を卒業してからいじめられ、不登校になった子もいました。これがいじめっ子の「なれの果て」になってしまうのです。それを全て背負う気がないのなら、いじめをするべきではないです。

    11:59 PM Jannat
    • Jannatさん
       
      レスがかなり遅くなってごめんなさいm(__)m いつもコメントくださっていて嬉しいです!
       
      私もJannatさんと同じように「いじめられるべき人」は、この世にいないと思っています。だから「変わっているから、いじめられて当たり前」などという言い分は論外だと思ってます。人には、どれほど変わっていようと、いじめられない権利があります。
       
      そのランドセルの話、酷いですね。小学生のいじめっ子の中には同級生のランドセルの中身を床にブチまけたり、あとは学校の帰り道にハーフの女の子が同級生の男の子達数名にランドセルを引っぱられそのまま地面に引きずりまわされた子もいます。立派な暴力ですし、本人ひとりではどうしようもないですね。こういう場合はやはり親の出る幕だと強く思います。

       
      ただ、Jannatさんも書いていた

       
      >お母さんに質問攻めにあい、嫌なことをいちいち蒸し返された上、「お前が仕返しをしないからやられるんだ」「いじめる奴らとは友達になるな」と友達づきあいを制限されました。

       
      を読むと、やっぱり親のやり方も重要みたいですね。難しいところです。

       
      >私が望んでいたのは、お母さんや学校の先生に「あなたは悪くない」と言ってほしかっただけ。

       
      ↑親が「あなたは悪くない」と考えている事が子供に伝わるのが一番重要ですよね。

       
      >私の娘がもし学校でいじめられたら、「あなたは悪くない」と言い、娘が実態を話してくれるまで待つと思います。それからいじめっ子の家庭に乗り込んで、理詰めで相手を追い詰めそうな自分を想像できてしまう --;それでも改善されないなら、転校させます。それは「負け」だとは思いません。身を守るための手段です。

       
      ↑大事な事ですよね。「子供の事には親が首を突っ込まないほうがよい」と言う人もいますが、今時のイジメっ子は大人が考えている「子供」ではないんですよ。純粋とはほど遠いし、何せイジメっ子は10人、20人、イジメられっ子は1人ですから、「子供が1人で解決」できる問題ではないですものね。

       
      >親や学校がすべきことは、まずいじめられた子供を、いじめっ子から精神的にも肉体的にも離すことです。

       
      ↑同感です。

       
      >いじめっ子の家庭環境も問題があることが多いと思っています。私が見た限りでは、「自分の子供がいじめられないのなら、何をしてもいい」と思っている親がすごく多いこと。

       
      ↑なるほど。イジメっ子の家庭環境は・・・問題だらけでしょうねえ。そしてここで言う「家庭環境」とは、パパとママが離婚していないイコールよい家庭環境だとか、パパの社会的地位が高いからイコールよい家庭環境だとか、そういう表面的なことではなく、子供と向き合う余裕のある家庭環境であるか、という事が大事だと思います。

       
      家でのストレスを外でのイジメで発散する子がいるのは明らかですよね。

       
      >いじめは必ず自分に返ってきます!私をいじめた何人かは小学校を卒業してからいじめられ、不登校になった子もいました。これがいじめっ子の「なれの果て」になってしまうのです。それを全て背負う気がないのなら、いじめをするべきではないです。

       
      ↑私もある程度は因果関係は信じる。・・・というよりも信じたい。人を長年いじめた人が、後に何も起きずにセーフだなんてワタシは許さないですよ!★サンドラ★

      12:45 PM サンドラ・ヘフェリン
  • 他でも書いてきたけど、つねづね私は、日本語の「イジメ」​って言葉はどうも軽すぎると思う。気楽に使ってさっさと流され​てしまうけど、違うだろ~って思う。イジメって、れっき​とした犯罪だと思う。だからイジメをした人は加害者だよ​。もっとはっきりそういうふうに教えたらいいのに。犯罪​と加害者って言えば、多少減るだろうか?減らないにして​も、悪質なものだという認識が芽生えるのでは?まあ、人​間の本質にはドロドロしたところがあるから、この世から​すべての犯罪がなくせないのと同じく、イジメも簡単にな​くならないと思うけど、イジメ=犯罪、という認識がない​人が、多すぎる。
    私自身も、日本の某所(地方郊外の公立中学)でエライ目に遭いました…前に私も何度か書いたので、サンドラには伝わってると思うから(もし読んでなかったらリンク送るよ)、ここでは書きませんが、私の場合は、英語に関していろいろサムいことが起きましたよ…しかもね、クラスメイトの中でもタチの悪いヤツ+その取り巻きがメインだったけど、教師の中にもいたんだ(ネグレクトする先生、英語がらみで私に激しく敵意を抱く先生とかね)…で、なんていうのか、解決方法はその学校とその町を次の移動で出ることしかありませんでした。そして実際にそこを脱出したら別の良い人生が拓けました。でも、私の場合はしょっちゅう移動する人生だったから「どうせここには長くはいない」と割り切ってしまえる立場だったからまだよかったけど、脱出できる人ばかりじゃないよね??とにかくイジメというのは犯罪だと私は思うので、何かまともに取り締まる法律とか作ってすぐ施行してほしいくらいです。

    1:26 AM N☆
    • N☆さん

       
      N☆さんが書いていることに100%同感です。

       
      とくに

       
      >だからイジメをした人は加害者だよ。もっとはっきりそういうふうに教えたらいいのに。犯罪と加害者って言えば、多少減るだろうか?減らないにしても、悪質なものだという認識が芽生えるのでは?

       
      という部分。

       
      N☆さんも日本の地方郊外の公立中学で被害に遭ったのか・・・・・なぜ私がコラムにも「日本の田舎や地方都市の公立小学校、公立中学校」と書いているかというと、私の経験も含め他のハーフや帰国子女から話を聞いていると、酷い話というのは、私の知る範囲内では田舎や地方の公立小学校と中学校が圧倒的に多いんだよね。

       
      >私の場合は、英語に関していろいろサムいことが起きましたよ…しかもね、クラスメイトの中でもタチの悪いヤツ+その取り巻きがメインだったけど、教師の中にもいたんだ(ネグレクトする先生、英語がらみで私に激しく敵意を抱く先生とかね)

       
      ↑英語がヘタな事にコンプレックスを抱いている先生、わけわからない欧米コンプレックスを抱いている先生の中には、それを歪んだ形で生徒にぶつける人が少なくない。ターゲットになるのは勿論、先生のコンプレックスを刺激する生徒、つまりハーフや帰国子女など。

       
      これは生徒の態度が先生のコンプレックスを刺激するのではなくて、ハッキリ言うと、そういう先生にとっては、その生徒の存在自体が「生意気」なんですよ。生徒の態度は関係なく、その生徒の存在自体を不愉快だと思ってる。最初から、「英語ができるからって、ヨーロッパ行ってたからって、アメリカ行ってたからって、帰国子女だかなんだか知らないけど、いい気になるな!調子に乗るな!」ってスタンスで先生が生徒(帰国子女やハーフ)を見てるんですよ。「ここは日本なんだからワケわかんない英語とかで調子にのったら酷い目にあわせてやる」ってのがそもそもそういう先生のスタンス。先生なのに、考え方はチンピラみたいですよ(苦笑)

       
      >…で、なんていうのか、解決方法はその学校とその町を次の移動で出ることしかありませんでした。そして実際にそこを脱出したら別の良い人生が拓けました。

       
      ↑N☆さんはそういう意味ではラッキーだったかも!そういうチンピラ先生のところで延々と過ごさなきゃいけない子もいるから、そういう子のことを考えるといたたまれない気持ちになります。★サンドラ★

      1:04 PM サンドラ・ヘフェリン
  • イジメ。
    それはなんて陰湿な響き。
    虐待より陰湿に、残酷にさえ聞こえる。
    小学校は外国人が割りといる地域だったので
    大丈夫だったけど中学で転校した先の学校は
    最悪だった。思い出したくもないけどここの
    みんなは私より辛い思いしている方ばかりなので
    思い切って書きます。
    1髪の毛引っ張られるなんてしょっちゅう
    2シカト、クスクス笑いいつも
    3階段の上から椅子投げられた
    4休み時間にサッカーボールをおなかに思いっきり
     打ち込まれた(ナイスシュートか?)
    5止めに入った友達(日本人)のメガネが
     割られた
    6家庭科の宿題を机に入れていたら墨を塗られていた
    7夏休みの課題の制作を無残な形に壊されていた
    8ある男子生徒と手紙交換していたら学年中に
     言いふらされて、結局別れさせられた・・・涙
    それから
    「横顔がヘン」
    「髪の毛ってそれ、パーマ?かっこわるー」
    「その顔についてるソバカスってめちゃきたないよね」
    など容姿について数々。
    欧米にいれば気にもならないソバカスだけど日本では
    いまだに存在を認められていない。
    中学校のときは言われるのがイヤでファンデ塗ったり
    してたけど仲のいい女の子が「あってもぜんぜん
    ヘンじゃな~い」って言ってくれたお陰で立ち直った。

    枚挙に暇がない・・・

    それは社会人になってからも延々と続き

    アルバイト先では

    1ハーフは屈折した人生を送っているので採用しない
     と言われた
    2ハーフの人が職場にいたら和が乱れるので採用しない
     と言われた(そんな事言うなら面接に呼ぶな!)
    3書類を書く仕事を頼まれたので一生懸命書いていたら
     横で上司であるオバサマがじーーーっと私が
     書いているへたくそな字を眺めて「書き順が違う
     からもう一回書いてね」と何度も何度も訂正させられた
     (しんどかったし屈辱だし時間の無駄だと思った)

    もっともすごいのは

    「せめて父親が日本人で母親が外国人ならね~」

    日本ではいまだに父権国家なんだと知った。

    8:51 AM ヴィクトリア
    • ヴィクトリア
       
      ヴィクトリアが体験したイジメのことを書いてくれてありがとう。感謝です・・・
       
      もしヴィクトリアが自分が昔受けたイジメについて書いた事で、ヴィクトリア自身が当時の事を思い出してしまって辛い思いをしていたら嫌だな・・・と思いつつ、体験談を書いてくれて、うれしい。というのは、もし現在イジメられている人が、たまたまこれを読んで「自分は一人じゃないんだ」と思うことができたなら体験談を語ることは意義あることだから!一人でもそう感じる人がいたら、私が書いたこと、ヴィクトリアが書いてくれたこと、そして皆が書いてくれたことは単なる「内輪ネタ」ではなく、現在イジメに遭っている人に「一人じゃないんだ」感を与えることができるかな・・・なんて思ってる。

       
      それにしてもヴィクトリアが書いていた「学校で階段の上から椅子投げられた」なんて、大人の社会で同じことをやったら犯罪だよね。他の人も指摘しているけれど、「子供だから」「学校だから」とかの理由をつけて、本来は犯罪である行為を周りが甘く見ていると思う。階段の上から椅子を投げるなんて殺人未遂なんじゃないの??!と個人的には思います。

       
      「家庭科の宿題を机に入れていたら墨を塗られていた」・・・・陰湿だよね・・・上のような「椅子を階段から投げつけられる」というのは目に見える暴力だけど、こういうコッソリ系の目に見えにくい意地悪も相当精神的にキツイよね。ヴィクトリアはよくがんばったよ・・・

       
      なんかね、イジメに関しては、多くの日本人(ハーフでない人)も被害に遭っているし、「ハーフに対するイジメ」について私が過去に語ろうとしたところ、スグに「あ、でも、普通の日本人(ハーフでなくても、の意味)でもイジメに遭ってるから!!」みたいな感じで即却下される事が少なくなかったんです。でも、「普通の日本人」に対するイジメにももちろん胸が痛みますが、やっぱりハーフはなんというか、イジメられる確率が高く、その割には親側(ハーフの子供を持つ親)にその認識がないのが非常に問題だと感じた。親は、あまりに悲観的になる必要はないけれど、「自分の子はハーフだから、イジメのターゲットにされやすいかも」ぐらいの自覚は持っていてほしい。黒髪の「日本人の子」30人の中に、一人だけ「髪の色が違う&顔立ちも違う『外人の子』がいたら、どういう事が起こりうるのか」という事をもう少し現実的に大人に考えてほしい。ハーフの子供はイジメのターゲットにされやすい、というのは誰にも否定できない事実だと私は思っています。

       
      そしてこれもまたコラムに書きますが、「ハーフでもイジメに遭わない人もいる」という反論がたまにありますが、やめてほしい(反論でなく事実として言うのはいいけど)。ハーフで日本の田舎の公立校に通い、イジメに遭わなかったら、私はそのハーフの子供がハッピーな小学校生活、ハッピーな中学校生活をおくれた事を嬉しく思いますが、だからといって、「イジメられていないハーフもいるのだから、イジメられているハーフは自分が悪い」というような結論にもっていこうとするのだとしたら、それは大反対。何か「問題がある」ことを指摘した時に、スグに「でも問題の無い人もいる」と反論する人がいますが、それこそが「屁理屈」だと私は思ってます。だってそれを言ったら、「アウシュヴィッツを生き残った人もいるよ」みたいな論理になっちゃう。確かに生き残った人はいるけど、亡くなった人の数のほうが多いよ!みんな酷い死に方をしたんだよ!という。

       
      なんだか話が飛んでしまいましたが、それぐらいハーフに対するイジメの話は注目されにくく、たとえ本人や関係者が声をあげても、スグに「でも普通の日本人も大変」とかなんとか言って、黙らせようとする傾向があると感じます。こちらとしては「日本人もハーフも大変だよね。一緒にイジメと戦っていこうね」と言ってほしいのにさ。

       
      なんだかずいぶん長くなっちゃった。またヴィクトリアとお話したい!★サンドラ★

      12:20 PM サンドラ・ヘフェリン
  • 私は都会のミッションスクールに親が通わせましたが それでも12年間苛めに泣きました…子供の頃は髪や目の色など 身体の特徴で苛められましたが…中高校の時は 合唱コンクールの指揮者に無理やりさせ 練習には クラス全員が出ないと言ったような 屈折した苛めでした…毎年 それをやられてましたwwハーフに対する苛め 誰もが経験 あると思います(-.-;)悲しいことですが…。

    4:21 PM Kei Hoshizora
    • Kei Hoshizoraさん
       
      コメントありがとうございますm(__)m 都会の私立だからといってイジメがないわけではないんですよね・・・。
       
      >ハーフに対する苛め 誰もが経験 あると思います(-.-;)
       
      そうなんですよね。私もハーフの友達いっぱいいるけど、イジメに遭わなかった子は本当に少ないです★サンドラ★

      1:08 PM サンドラ・ヘフェリン
  • いじめ(Mobbing)の問題・・・
    よく無い意味で万国共通の問題じゃないでしょうか。

    うちは、ドイツ在住の外国人同士のカップル。
    子供達は、ドイツ生まれ育ちの外国人。

    小学校から中学校まで、毎年何かしらいじめの問題が発生してました。

    でも、それは外国人だから、というだけではなく、
    いじめられやすい子は、常時いじめの対象になるんですよね。
    日本でいじめられた経験がある私は、
    あえてドイツでの子育てを選択したわけですが、
    ドイツも・・あります。

    サンドラさんがおっしゃるとおり、
    いじめる子は、大人の前では良い子を演じていたり、
    親がバカ(失礼)で、子供の現実から目をそらしているので、
    対応が大変です。
    良い子を演じている子は、要注意です。
    だから、自分の子供には「良い子を演じる必要は絶対無い」と
    正直で率直である事を美徳を教えています。
    子供に嘘をつかせる親にはなりたくないですから。

    親の私の対応としては、
    ・(いじめにあう)自分の子供の話をしっかり聞いて、慰め、貴方は貴方のままでいい。いじめる子は弱いから「自分と違う価値観に不安で、怖いから、卑怯な真似をするんだろうね」と諭す。
    ・必要ならば、断固とした対応も取るが、本人が相手に対抗するように、導きたい。
    ・親に正直に話せば、叱らない、と約束する。
    ・他の世界・社会も見せて、世界中にはいろいろな価値観があり、
    良い悪いではなく、違うだけだと認識させる。
    自分の価値観が正しいと思いたがるのは、世界が狭い証拠だと。

    流石に、ギムナジウム高学年になると、子供じみたイジメは減りますが、女社会のドロドロした感情はあるみたいで、
    彼氏が40代だという転校生が早速イジメのターゲットとされかけたようです。

    救いは、「日本の学校のような、外見上を拘束する校則」がないこと。日本はムダに規制が多すぎて、それが子供達にストレスをあたえているのではないかと感じるほどです。
    化粧しようが、髪を染めようが、バイトしようが、夜遊びしようが、
    親が許可し、犯罪を犯さない限り、学校は裁かないドイツの学校の方が、私は良いと思ってます。

    尚、職場でのイジメもあります。
    集団で一人をターゲットにするのは、卑怯で許せないことなのですが、弱いものほど群れたがる。。
    実に困った問題です。

    4:34 PM ゆうき
    • ゆうきさん

       
      ドイツ語でイジメはMobbingと言うんですよね!でも英語にMobbingという言葉はないので、和製英語ならぬ独製英語なのかしら?ずっと不思議に思ってました!

       
      >よく無い意味で万国共通の問題じゃないでしょうか。うちは、ドイツ在住の外国人同士のカップル。子供達は、ドイツ生まれ育ちの外国人。小学校から中学校まで、毎年何かしらいじめの問題が発生してました。

       
      ↑万国共通だと思います。ただ、日本特有のイジメ、ドイツ特有のイジメというのはありますね。ドイツのイジメは東洋人への蔑視が入ったイジメである事が多く、白人が東洋人をイジメる時のパターンは大体どこも同じ。人種差別的な色が強いですね。

       
      >親の私の対応としては、
      ・(いじめにあう)自分の子供の話をしっかり聞いて、慰め、貴方は貴方のままでいい。いじめる子は弱いから「自分と違う価値観に不安で、怖いから、卑怯な真似をするんだろうね」と諭す。
      ・必要ならば、断固とした対応も取るが、本人が相手に対抗するように、導きたい。
      ・親に正直に話せば、叱らない、と約束する。
      ・他の世界・社会も見せて、世界中にはいろいろな価値観があり、
      良い悪いではなく、違うだけだと認識させる。
      自分の価値観が正しいと思いたがるのは、世界が狭い証拠だと。

       
      ↑賛成です。ドイツのイジメは反撃が大事ですね。ドイツは反撃の文化ですしね。私も、遠慮なんかしないで、もっと反撃すればよかった、と思います(笑)

       
      >救いは、「日本の学校のような、外見上を拘束する校則」がないこと。日本はムダに規制が多すぎて、それが子供達にストレスをあたえているのではないかと感じるほどです。化粧しようが、髪を染めようが、バイトしようが、夜遊びしようが、親が許可し、犯罪を犯さない限り、学校は裁かないドイツの学校の方が、私は良いと思ってます。

       
      ↑私もそう思ってます。ドイツの学校の自由は素晴らしい。学校が生徒個人のプライバシーに口を出さないのは良いことだと思ってます。日本の学校は生徒のプライバシーに口を出すところが少なくないですが、口を出すわりにはイジメには知らん顔の学校もありますし、それなら最初から干渉(学校が生徒の髪、化粧、バイト、夜遊びなどに干渉)するな!と思いますね。
       
      >尚、職場でのイジメもあります。集団で一人をターゲットにするのは、卑怯で許せないことなのですが、弱いものほど群れたがる。。

       
      ↑これは、私も考えさせられます。ミュンヘンの保険会社でバイトをしていた時に、一人の年配の女性が若い人全員(10人ぐらい)に変な人扱いされてイジメられていたのを思い出しました。若い人同士は皆Duだったのに、その年配の女性はSieにこだわっていたのが一つの理由だったようですが、まったくイジメの理由にはなっていないし、気持ちの悪い話ですよね。若い人は「あの人はいつもサンドイッチじゃなくて変なBiozeugを食べている!Igitt!!」と言っていたけどまったくくだらないですね。

       
       
      それから後に日本で日本の会社でドイツ人数名と働いた時も、20代と30代のドイツ人男性が5人ぐらいで50代のドイツ人女性をいじめていました。その職場で、女性は私とその50代の女性だけで、ヒドイ話だと思いました。でもそれがきっかけで仲良くなり、彼女とはもう何年も付き合いが続いています。幸いドイツ人男性の集団は、私がその50代の女性と仲良くしているからといって、私の事もいじめることはありませんでした。でも小学校や中学校だと、いじめられっ子と仲良くすると、自分もイジメのターゲットにされたり、上にヴィクトリアが書いていたみたいにメガネを割られたり、と、間に入るのも命がけですね・・・★サンドラ★

      2:32 PM サンドラ・ヘフェリン
  • 近年の学校でのいじめが深刻な問題であることは、観念的には知っていましたが、僕らが子供であった昔はそんなに陰湿ないじめはなかったのと、幸い僕の子供たちはいじめに遭うことはなかったので、最近はそれについて深く考えたことはなかったのですが、今回のコラムを読んで本当にびっくりしました。何故、とりわけハーフの子供たちがいじめられなければならないのでしょう。考えさせられました。いじめは残念ながら人間性弱い面の現れであると言って片付けられる問題ではありません。学校では道徳とか倫理という科目がある(僕の時代にはなかった)わけですが、どうしてそこで、いじめは決して人間としてやってはいけないことだというような、言ってみれば単純なことを徹底的に教え込むことができないのでしょうか。不思議です。学校教育のシステムとか教育や学校を構成している大人の社会に何か欠陥があるとしか思えません。幾つかのコメントに書かれているように、いじめを真剣に捉えずに罰もせず、大目に見逃しているというようなことが、教育の現場に部分的にでもあるとすれば、大問題です。ハーフの子供が特にいじめに遭うのは、日本社会がまだ国際化されていないからだという見方もあるかも知れませんが、最終的にはいじめ一般を根絶してゆくことが必要だと思います。昔小中学校で僕の習った(あるいは受け持ちの)先生方を思い起こし、あのような人格者の先生のクラスでは、どう転んでもいじめは発生しえなかったであろうとつくづく思うのです。

    10:56 PM JUN
    • JUNさん
       
      コメントありがとうございます!!レスが遅れてすみません!
       
      小学校や中学校のイジメについて、あまり知らない大人もけっこういるみたいですね。
       
       
      JUNさんが書かれていたように、もしかしたら50年代や60年代はイジメが今ほど悪質ではなかったのかもしれません。なぜそう思うのかというと、JUNさんが書いていること以外に、ウチの母(日本人で1948年生まれ)も日本の小学校や中学校、高校などでイジメに遭ったことはない、他の生徒もいじめられていなかった、と言っていたから。ウチの母はかなり変わり者なのですが、ああいうタイプがイジメに遭わなかった、ということは、イジメはなかったのかもしれない、なんて思ったのです、少なくとも今ほどは。当時は戦後だし生きるのにみんな一生懸命で希望に燃えていたみたいですね、先生も生徒も。色んな資料を読んでも、(ハーフ問題に限らず)日本の学校でイジメが深刻化したのは高度成長期の70年代以降のようですね。

       
       
      >ハーフの子供が特にいじめに遭うのは、日本社会がまだ国際化されていないからだという見方もあるかも知れませんが、最終的にはいじめ一般を根絶してゆくことが必要だと思います。

       
      本当ですね。イジメ全般がなくなればいいですね。

       
      >昔小中学校で僕の習った(あるいは受け持ちの)先生方を思い起こし、あのような人格者の先生のクラスでは、どう転んでもいじめは発生しえなかったであろうとつくづく思うのです。

       
      面白いですね・・・母もJUNさんと同じぐらいの年齢ですが、「先生には本当にお世話になった。いい先生に恵まれていた」と言うのです。もしかしたら当時の先生は人間として、そして教育者として今よりも志が高かったのかもしれません。★サンドラ★

      2:43 PM サンドラ・ヘフェリン
  • サンドラさん、こんばんは。コラムを読んでいて共感したこと、ひっかかったことがあります。まず、水虫の件。
    「耳垢湿ってるの?」など、体のことを聞かれた場合、どう反撃したらいいかという話。
    「じゃあ、日本人は水虫多いといわれてるからって、『あなたは水虫なの?』って聞かれたらいやじゃない?あなたが今私にしたのってそういうことだよ。」とストレートに言い返すのはどうですか?相手は気まずそうにして話をそらしたり、言い訳したりするかもしれないけど、もしかしたらら反省する可能性もあると思います。「あなたは水虫?」ってだけ聞くより分かりやすいし、その後の相互の関係により建設的な気がします。
    私は体のことを言われて、体のことを言い返すのにはやはり抵抗があります。「自分も人に嫌な聞き方をしてしまった」というわだかまりが残るのは私はいやだし、こちらも似たようなことを言い返すのは、掟破り(人の体の事を言う)をこちらも容認したことになってしまう。そしてまた体のことを言い返され…と連鎖が起こったら問題はいっそう解決しづらくなりますし。だから、「体のことを言われて嫌だった。」とまずストレートに言うのはどうですか?

     それでやめる子ばかりじゃないから難しい問題なんだ、とは思いますが、それは「あなたは水虫?」というような聞き方をした場合もそうだと思います。それとも「あなたは水虫?」と聞き返す方がその後少しでもナメられにくくなるのかな?そちらはそちらで、きっと効果もあると思うのですが。
    でも、自分がどう思っているのかシンプルに相手に伝える、相手がどう思っているのかシンプルに聞き出そうとする、というのがやっぱり問題を解決する原則だと思うんです。

    「ハーフ」の子をいじめたり、へんな態度をとる「純日本人」の子って、「ハーフ」をバカにしたりからかったりすると同時に、「ハーフでうらやましい」とか手放しに思っててへんな劣等感を持ってる子も多いんじゃないかと想像するんですが、そういう子は「あなたは水虫?」ときかれたらまた勝手に自分が「純日本人」であるという劣等感を刺激されてすねて、こじれるんじゃないかと思うんです。「ハーフ」を余計、自分とは別の種類の人間なんだ、ととらえるようになったり。
    嫌なこと言われた側が、そんな事まで考えて気遣わなきゃいけないの?と思うかもしれないけど、もしそこまで考える余裕があるなら、考えた対応をする、本人ができなくても、まわりの大人ができればする。その方が問題がこじれにくいのではと思いました。いじめられる側に多くを求めすぎると思われるかもしれませんが、いじめる側をまず話し合いのできるレベルに引き上げる、というのも必要かと思いました。嫌なことをいい始めた側に、まずはっきりと分かりやすく、それは嫌なことだよ、と宣告する。それが人を嫌な気持ちにさせると気づきもしないで口にしてる子も多いと思うので。「ハーフ」じゃない子の方が、自分の「ハーフ」に対するコンプレックスを把握してないぶん、自覚がなかったりするんじゃないかと思うのです。もちろん、いじめられた側、嫌なこと言われた側の傷ついたこころのケアが最優先ですが。

    12:40 AM ゆり
    • ゆりさん

       
      コメントくださってたのにレスがかなり遅れてすみませんm(__)m 色々考えてました。

       
      >「耳垢湿ってるの?」など、体のことを聞かれた場合、どう反撃したらいいかという話。「じゃあ、日本人は水虫多いといわれてるからって、『あなたは水虫なの?』って聞かれたらいやじゃない?あなたが今私にしたのってそういうことだよ。」とストレートに言い返すのはどうですか?相手は気まずそうにして話をそらしたり、言い訳したりするかもしれないけど、もしかしたらら反省する可能性もあると思います。「あなたは水虫?」ってだけ聞くより分かりやすいし、その後の相互の関係により建設的な気がします。
       
       
      ↑相手の反省にかけて、ゆりさんが書いていたみたいに「じゃあ、日本人は水虫多いといわれてるからって、『あなたは水虫なの?』って聞かれたらいやじゃない?あなたが今私にしたのってそういうことだよ。」と聞いてみるのは良いですね!もしかしたら相手が考えたり反省するかもしれないですしね。
       
      >でも、自分がどう思っているのかシンプルに相手に伝える、相手がどう思っているのかシンプルに聞き出そうとする、というのがやっぱり問題を解決する原則だと思うんです。
       
       
       
      ↑たしかにそれが一番よいと私も思います。
       
      ただ
       
      >私は体のことを言われて、体のことを言い返すのにはやはり抵抗があります。「自分も人に嫌な聞き方をしてしまった」というわだかまりが残るのは私はいやだし、こちらも似たようなことを言い返すのは、掟破り(人の体の事を言う)をこちらも容認したことになってしまう。

       
       
      ↑に関しては、攻撃に攻撃で答える人も応援してあげたいです。イジメられっ子に、悪い人(イジメっ子)をよい人に変えよう、というような、ガンディーのような役割を求めるのは求めすぎだと思うからです。人は明らかに悪意を持って接せられた場合、嫌味を言われた場合は、嫌味を言い返すのが自然な流れだとも思います。もちろん、上にゆりさんが書いていたような対応が一番よいのですが、それ以外の対応も否定はしたくない。

       
      それにイジメられた側は、怒りの感情をどこに持っていけばよいのでしょう?イジメられることって、物凄いストレスです。イジメられっ子がストレス発散のためにボクシングジムに入会しなければいけないのでしょうか?自費でカウンセラーに行かなければいけないんでしょうか?ボクシングやカウンセリングに通うのもよいけれど、怒りがあったらその怒りをもたらした人(イコール自分をイジメた人)に反撃をするのは当たり前のことだとも思います。だから、反撃しましょう!とは言えないけれど、イジメに反撃をする人がいたら、それも応援はしたい、ということです。
       
       
      >それでやめる子ばかりじゃないから難しい問題なんだ、とは思いますが、それは「あなたは水虫?」というような聞き方をした場合もそうだと思います。それとも「あなたは水虫?」と聞き返す方がその後少しでもナメられにくくなるのかな?そちらはそちらで、きっと効果もあると思うのですが。
       
      ↑「あなたは水虫?」と聞き返したからといって、即ナメられなくなる、というわけではないかもしれませんが…。まあナメられている、軽く扱われる、というのも、なぜナメられているのかという原因を探るのは簡単ではないですよね。こうすれば絶対にナメられない、こうすれば必ずナメられる、というものでもないのが難しいところですね。それはそのイジメっ子、そのイジメられっ子によっても違うと思うし、周りの状況もあるし、「こうだからこう!」とは言えないですね。たとえば、やり返してイジメが悪化する場合もあれば、逆にやり返して解決とまではいかないまでも、ナメられなくなる可能性もあります。これは十代の人の話ですが、あるインド人男性が関西の専門学校に入学した際に、初日に「カレー臭えーーー!」と言われたので即シバイてやった、それ以降オレをイジメる奴はいなかった、と話していました。私はその話を聞いて、「そのインド人の対処の仕方に問題がある!」とは思えなかったんですよ。色々意見があるのでしょうが、彼が即反撃し、その後ナメられなくなったしイジメにも遭わなかった。でも場合によっては、暴力ということで、彼本人が退学になった可能性もあるし、どうなるかはマチマチですよね。
       
      私が強く思うのは、イジメられた子に親が説教するのは違うということです。「同級生にイジメられた」と子供が言ったら、親が「イジメっ子に叩くのはダメだと教えてあげなさい」だとか「アナタは人をいじめないでね」「アナタは人に優しくしてあげてね」と言うのは簡単だけれど、そんなに簡単にイジメは終わらないし、いじめられている我が子にガンディー的な役割を強制する前に、親が介入してでもイジメっ子をなんとかする必要があるのでは????と強く思います。

       
      >「ハーフ」の子をいじめたり、へんな態度をとる「純日本人」の子って、「ハーフ」をバカにしたりからかったりすると同時に、「ハーフでうらやましい」とか手放しに思っててへんな劣等感を持ってる子も多いんじゃないかと想像するんですが、そういう子は「あなたは水虫?」ときかれたらまた勝手に自分が「純日本人」であるという劣等感を刺激されてすねて、こじれるんじゃないかと思うんです。「ハーフ」を余計、自分とは別の種類の人間なんだ、ととらえるようになったり。

       
      ↑う~ん、これですが、たとえば「外人菌は外国に帰れ」と言われてもなお、いじめっ子の精神状態(いじめっ子が持っている劣等感を刺激しないように、など)を考えてあげなければいけないのでしょうか?「外人菌」「外人菌は国に帰れ」とか「みんな近寄るな外人菌がうつるぞー」など言っていることの悪質さを考えたら、ハッキリ言って、言われたほう(ハーフ)がイジメっ子の事をあれこれ考えて、「分かりあおう」なんて思う必要はないし、思ったところで、そして「わかりあいましょう」と言ったところで、分かり合えないと思いますよ。だって誰も「外人菌」と分かり合おうとは、そもそも思ってないんですから、いじめっ子集団は。誰も「外人菌」と話したい、とか、話し合いたいなんて思っていないんですよ。イジメって、そういうことなんです。ただ、ゆりさんが書いていたように、初期の段階(「耳垢湿ってるの?」と聞かれた段階。深刻なイジメにはまだ発展していない段階)では、「アナタも『水虫?』と聞かれたら嫌でしょう?アナタが今、私に聞いた事ってそういう事だよ。私は凄く嫌な気持ちになったよ。」と伝えるのは良いと思います。

       
      >嫌なことをいい始めた側に、まずはっきりと分かりやすく、それは嫌なことだよ、と宣告する。それが人を嫌な気持ちにさせると気づきもしないで口にしてる子も多いと思うので。「ハーフ」じゃない子の方が、自分の「ハーフ」に対するコンプレックスを把握してないぶん、自覚がなかったりするんじゃないかと思うのです。

       
      ↑「耳垢湿ってる?」と聞かれたら、話し合う事もアリだとは思いますが、それよりはるかに酷い「外人菌」とか「外人菌は近寄るな」などの暴言を吐かれ始めた時点でハッキリ言って話し合う余地はゼロだと思いますね。繰り返しになりますが、イジメっ子は「外人菌」と話し合いたいなんて思ってないんですよ。だから大人が介入しなきゃいけないんです。★サンドラ★

      4:17 PM サンドラ・ヘフェリン
  • 解決策、というよりも、親や学校ができるいじめられっ子を守る方法。あくまでもsuggestionですが。
    自分の子供がいじめられていることが分かったら、親や学校は解決を急がないことです。まずは精神的にも物理的にもいじめっ子といじめられっ子を離してあげることです。いじめられたから即話し合い、は奨励されそうに見えますが、いじめっ子と顔を突き合わせなくてはいけない、いじめられっ子にとっては最悪です。解決をしたいのは親であって、本人ではありません。本人の意思が尊重されていない話し合いほど最悪なものはありません。それに「いじめは犯罪」という認識はいじめっ子にはありませんから、話したって分かりません。
    それから、いじめっ子といじめられっ子の言い分を「別々の場所で」聞いてあげること。特にいじめられっ子の場合は「やり返さないお前が悪い」の類の言い方は最悪です!いじめの実態を話してくれなくなる可能性が高くなり、心を開いてくれなくなります。そればかりでなく、社会に出ても常に自分の心をガードし続けることが多くなり、必要以上に一匹狼になる可能性があります。
    いじめられっ子には「つらかったね。よく頑張ったね。あなたは悪くない」と辛い気持を受け入れてあげること。これが大事です。必要であればカウンセラーももとへ通うのもありでしょう。本人が行きたくないのなら、学校へ行かせる必要はありません。本人が希望するなら、可能であれば休学してもいいし、または転校を考えてあげてもいいでしょう。いじめられっ子の安全を最優先させるのは必要不可欠です。
    いじめられっ子の場合、一人で頑張ってしまう子も多いので、もし無理をして学校へ行こうとしているのなら「一人で頑張らなくてもいい。お父さんとお母さんは、何があってもあなたの味方だ」と繰り返し言ってあげる必要があると思います。
    いじめっ子の場合も、家庭に問題があったり、心に強い不満や不安を抱えているものです。「いじめるのって楽しいじゃない」の類の話をしたとしても、大人は決してキレるのではなく、問題の核心を話してくれるまで待つことです。問題を話してくれたら「つらかったんだね」と言ってあげることかな。そこから初めて「だけど君がやったことは相手を傷つけたんだよ。」とか、刑事犯罪に引っ掛かることなら「それは犯罪なんだよ」と自分がやってきたことがいかに人を傷つけ、知らず知らずのうちに犯罪になっていたか、というのを諭す必要があると思います。
    それでも親や学校ができることは限界がありますので、信頼できるスクールカウンセラーなどの専門家に入ってもらうことをお勧めします。
    また、学校が協力的じゃない場合は、いじめっ子の親と直談判して、「いじめをやめさせないなら訴える!」と「めんどくさい親」をこれでもかというくらい、演じたほうがいいです。
    フラッシュバックはないけれど、いじめにあってから、必要以上に、それも相手に分からないように、常に自分の心をガードするようになってしまいました。おかげで普通の人なら気にならないような人間の「いやらしさ、ずるさ、極端な損得勘定」を見せつけられたら、自分のほうから離れる、必要以上に批判する、ということをしてしまいます。
    自分の娘だけではなく、次の世代には私と同じ思いをしてほしくはないです。

    12:50 AM Jannat
    • Jannatさん
       
      解決策について考えてくれてありがとう。
       
      >自分の子供がいじめられていることが分かったら、親や学校は解決を急がないことです。まずは精神的にも物理的にもいじめっ子といじめられっ子を離してあげることです。

       
      ↑なるほど・・・。こういう「急がない」は必要かもしれませんね・・・。親は怒って解決を急ぎがちですが、大人同士のトラブルでもそうであるように、「冷却期間」が必要なのかもしれませんね。

       
      とくに

       
      >いじめられたから即話し合い、は奨励されそうに見えますが、いじめっ子と顔を突き合わせなくてはいけない、いじめられっ子にとっては最悪です。

       
      ↑というのは考えさせられました。どうせ学校の教室で毎日イジメっ子と顔を合わせるのですから、親の立ち会いのもと、話し合いをさせる方法もあると私は思っていたのですが、子供(イジメられている側)が「話したくない」と言えば、Jannatさんが書くようにそれも尊重するべきだと思います。

       
      >それに「いじめは犯罪」という認識はいじめっ子にはありませんから、話したって分かりません。

       
      ↑たしかにそうですね。「話し合う」の前提は双方に話し合いの意思があることが上手くいくことの大前提ですが、イジメっ子はそもそも、問題を起こした、などの自覚はありませんから、イジメられっ子と話したい、なんて思ってないですしね。
       
      あと、問題なのは、イジメられっ子の親が「学校に相談」すると、学校が「イジメの確認をする」とか言いますが、これって先生が、名指しされている生徒(つまりイジメっ子)に「イジメはしたの?」と問いだし、当然その子たちは「イジメはしていない」と答えるわけです。その答えをもって学校側は「イジメがあったとの確認はとれていません」とか「イジメは無かったと認識しております」とか言うので信用できないですね。

       
      >それから、いじめっ子といじめられっ子の言い分を「別々の場所で」聞いてあげること。

       
      ↑なるほど!効果的かもしれません!

       
      >いじめっ子の場合も、家庭に問題があったり、心に強い不満や不安を抱えているものです。「いじめるのって楽しいじゃない」の類の話をしたとしても、大人は決してキレるのではなく、問題の核心を話してくれるまで待つことです。問題を話してくれたら「つらかったんだね」と言ってあげることかな。そこから初めて「だけど君がやったことは相手を傷つけたんだよ。」とか、刑事犯罪に引っ掛かることなら「それは犯罪なんだよ」と自分がやってきたことがいかに人を傷つけ、知らず知らずのうちに犯罪になっていたか、というのを諭す必要があると思います。

       
      ↑これも大事ですよね・・・

       
      >また、学校が協力的じゃない場合は、いじめっ子の親と直談判して、「いじめをやめさせないなら訴える!」と「めんどくさい親」をこれでもかというくらい、演じたほうがいいです。

       
      ↑なるほど。私は先に親が、イジメっ子の親と直接に話をし(メモと筆記用具持参)、それでも改善されない場合は、学校へ相談する、という手順がよいと思っています。(学校側には、「○○さん(←イジメっ子の親)と話をしましたが、改善されていません。」と報告)。なぜこの順番がよいのかと言うと、先に学校側に相談をし、学校側が万一動かなかった場合は、その後イジメっ子の親も「学校も動いていないから、ウチも動く必要ない」と図にのる事もあるからです。だから先に親同士で話してから学校、というふうにやるのが良いかな、と。
       
      >自分の娘だけではなく、次の世代には私と同じ思いをしてほしくはないです。

       
      ↑みんながそういう考えだったら世の中いいのにね^^★サンドラ★

      12:32 PM サンドラ・ヘフェリン
  • サンドラさん

    私は子供のころ、親を必死で隠したがっていましたし、今もその気持ちは変わりません。私は見た目は明らかにハーフと分かる容姿ですが、物心ついたころ頃から日本育ちで普通の日本人として扱ってほしかったのです。仲間に入れてもらいたかったし、同じ人間として会話してほしかったし、優しくされたかったのです。そのために毎日努力していたのです。
    それなのに、授業参観に片言の日本語を話す親がひとたび来ればクラス中だけでなく同級生の親達からも注目され「やっぱり外国の人」 という目で見られます。親にとってはかわいそうな事かもしれませんが、外見からの偏見を必死に乗り越えようとしている私にとっては都合が悪いのです。
    ましてイジメに巻き込まれてトラブルになったとき、つたない日本語で気持ちを正確に主張できず、しかも感情を日本人とは違った仕草や表情でオーバー気味に現す親を見れば、「外国人は自己主張が強い」 とか「文化が違うからきっと理解できないんだ」 とか「文化が違うからいじめっ子達は戸惑ってしまうんだ。イジメに遭うのも理解できる」 といった解釈をされることが容易に想像できました。それでは私の努力は水の泡となり、せっかくの友達にも距離を置かれてしまう危険があります。
    だから当時の私は、円形脱毛症になっても、ナイフを隠し持って登校しても、親に介入してもらいたくなかったんだと思います。

    サンドラさんの仰ることももちろん分かります。しかし、周囲から見て異質である親が、しかもサンドラさんの言うほど冷静沈着ばかりでいられないような親なら、下手に介入することで子供の世界を破壊してしまう可能性もあると思います。
    『現場のハーフ達』は偏見やイジメや羨望の眼差しや嫉妬に満ちた厳しい子供社会の中で、信用できる人を探して居場所を探して根を張ろうとします。また、様々な都合からイジメやトラブルがあってもそのコミュニティに留まらざるを得ない人も多いでしょう。多様な人が行き来する東京の中と、転校する候補もなかなかない地方ではハーフへの視線もハーフの心の持ち方も違うでしょう。

    もちろん、子供同士では解決が難しいイジメはたくさんあると思います。親が介入する際は思い切りだけでなく必要以上に波紋を広げない慎重さも必要です。難しい判断でしょうが、子供の人生にとっては非常に重要な局面なので、ハーフの子を持ったら親は自分も難しい立場なのを理解して、一緒に答えを探す姿勢を強く意識すべきと思います。具体的には子供かイジメを受けていると知ったとき、頭に血が昇っても、控えめにか話したがらない子供から話を一生懸命聞き出して、子供のニーズを探る姿勢がいいのではないでしようか。 子供が誰かの助けを必要としているときは、思い切った行動力が必要。自分を理解して安心させてほしいならとことん話を聞き出す役に徹し、決して子供を裁くような事を言わない。イジメを受けていることは認めるけど、親の助けは事情があって要らないなら不用意な行動に気をつける。そんな親が理想だし、自分は親にそうして欲しかった。

    すいません、いろいろと書きたくなって長文になっちゃいました。

    7:27 PM akira
    • akiraさん、
       
      ご自身の体験を書いてくださってありがとうございます!
       
      akiraさんが書かれていた
       
      >私は見た目は明らかにハーフと分かる容姿ですが、物心ついたころ頃から日本育ちで普通の日本人として扱ってほしかったのです。仲間に入れてもらいたかったし、同じ人間として会話してほしかったし、優しくされたかったのです。そのために毎日努力していたのです。それなのに、授業参観に片言の日本語を話す親がひとたび来ればクラス中だけでなく同級生の親達からも注目され「やっぱり外国の人」 という目で見られます。親にとってはかわいそうな事かもしれませんが、外見からの偏見を必死に乗り越えようとしている私にとっては都合が悪いのです。
       
      ↑は、信じてもらえないかもしれませんが、とても気持ちがわかります。私もミュンヘンで日本人学校に通っていた子供時代、ドイツ人の父親が学校に来ることが死ぬほど嫌でした。なぜなら、私は当時、ハーフの子供の入学するクラスではなく、生粋日本人が入るクラスに入っていたため、ハーフは私一人で、そうでなくても目立っていたのに、そこへKY外人パパが派手に登場すると、もう本当に許せない気持ちになったことを昨日のことのように覚えています。週に一度であった日本人学校、そしてたいしてイジメに遭っていない時期でも、そういう気持ちに私がなったのですから、これが日本国内の「毎日」通う学校生活であったなら、そして、過半数である「生粋日本人」に囲まれた環境で卑劣なイジメを受けているところに、「KY外人親」がコトに介入して来たら、どれだけ辛いかどうか、というのを想像すると、いたたまれない気持ちになります(いじめられた子供に対していたたまれない気持ち)。
       
      でも、実は私がコラムに書いた「親」のくだりは「日本人の母親」を指しているものでした。ハーフ(特に西洋人と日本人のハーフ)の子供を持つ日本人女性の一部には、いわゆる「ハーフや西洋人への憧れ」から西洋人と結婚をし、ハーフを産んだ女性もいます。そういう女性の一部は「ウチの子はハーフ」、「ウチの子はハーフだからかわいい」、「ウチの子は西洋人の旦那に似て目がブルーなの」という類の(すみませんが)「ミーハー思考」が強いため、自分の子供が学校で「外人菌」といじめられる事があるなんて想像ができないのです。想像ができないだけならまだしも、イジメがあると分かった段階でも、そんなことはないハズ、いじめられているのなら「ハーフであること」が原因ではないハズ、他に原因があるハズ、などの「ハズ、ハズ、ハズ」が母親側に多いのです。母親自身が「西洋」「外国」「ハーフ」への夢を見ていて、夢見がちのまま、娘や息子の現実(いじめられている現実)を見ようとしないのです。だから子供がサインを出していても(「ママ、学校で外人っていじめられた」)、母親がこれを見逃したり、軽くとらえたりしていることが少なくないのです。だからそういう実態にクギを刺す意図もあり、多少キツメの書き方をコラムではあえてしています。

       
      でも確かに、母親が外国人の場合は、私がコラムに書いたことは必ずしも当てはまらないので、これをはっきりさせるべく、コラムの中に、

       
      >(ちなみに、いわゆる「ハーフへの憧れ」の気持ちからハーフの子供を産んだ一部の日本人女性に、この「幻想」が強い印象を受けます。)

       
      というふうに追記させていただきましたので、ご確認ください。

       
      ハーフには本当に色んなパターンがあるように、お母さんが日本人のハーフ、またはお母さんが外国人のハーフ、そのお母さんが外国人の場合も、(お母さんが)日本語はどれぐらいできるのか、本人の性格など、本当に色んなファクターがあり、一概に言えないからこそ、一つずつ根気よく長い目で書いていく必要があると思います。「お母さんが外国人のハーフ」に関してもまた書いていきたいテーマです。その時はぜひアドバイスをいただけると嬉しいですm(_)m

       
      またお話ししましょう!今回、ご自身の体験談を書いてくださった方も多く、私からの皆さんへのレスにも時間がかかっていますが、お話しできる事をとても嬉しく思っています。これからもよろしくお願いします★サンドラ★

      2:04 PM サンドラ・ヘフェリン
  • う~ん・・・日本のいじめは思っていたより酷いな。
    しかし、それでも(出来るだけ限り)怒ったり悲しんだりしてはいけないと思う。それは、怒ったり悲しんだりすると、自分が不幸になるだけなのだから(特に、大人になってから当時のいじめに対して怒りを持つことはあまり建設的ではない。自分も当時に「個人いじめ」にあった事があるが、当時は怒っていたが今は結構どうでも良いと思っている。人に怒りを持つより人を許してあげると言う態度を持つ事が大事。それは、あくまでも自分自身だけの為でも)。これは自分が幸せになりたいのか、不幸になりたいのかの問題だ。
    しかし、子供は子供で未熟でまだ成長中の心を持っているから、難しいなぁ。。。特に、いじめがエスカレートして暴力的になると、学校、教師や大人が介入すべきなのは言うまでも無い。
    これで特に許しがたいのは、教師や大人が差別的な感情を持ち子供を平気でいじめたり嫌がらせをすると言うのは、日本では少なくそうではない。特に、日本では子供を守るはずの教師が平気で子供をいじめるという習慣がある。これはいじめの問題でへなく、犯罪やヘイト・クライムのレベルだよね。

    9:49 PM AF
    • AFさん
       
      「イジメ」は、犯罪やヘイト・クライムのレベルだと私も思います。
       
      ヘイト・クライムについては下のほうのAFさんへのレスで書きますね★サンドラ★

      2:40 PM サンドラ・ヘフェリン
  • 一度書いてみたのですが、上手くまとめられなかった気がするので補足させてください。
    サンドラさんのおっしゃる通り、イジメに親が介入することは上手くいけばとても効果的ですよね。

    ただ、私が言いたいのは、イジメの解決に親が乗りだすということは、子供のデリケートな人間関係に深く立ち入るということになるので、「モンスターペアレントと呼ばれてもいい」という思い切りだけではいけない気がするという点です。
    偏見を受けながらも人間関係を築いている『現場のハーフ』は親の行動の結果、イジメは受けなくなっても、周囲からかえって孤立するようではやり方として上手ではないかもしれません。
    もちろん、行動は起こすべきでしょうが、結果的に「変な一家」としてひと括りにされてしまったり、引越しや転校が難しくてその後も同じ場所で生活していく『現場のハーフ』にとっては、周囲から孤立しないようにする配慮も介入する親には必要だと思いました。間違っていないんだから「一匹狼」でもいいというのは子供にとっては酷な環境でしょうから。

    前に書いてる人がいたのですが、いじめっ子に直接電話をかけて、叱るではなく落ち着いた口調で言って聞かせたという話、理想的だなと思いました。いじめを止めさせることはできたし、いじめっ子以外の人間関係に与える影響は最低限に済むという素晴らしい行動だったと思います(拍手)

    言い方次第で相手に伝わることも伝わらなくなることもあると思います。
    過去に私は嫌がらせを受けて警察に相談に行ったことがあります。外見からして外国人の私の母親が警察の方に被害を受けている話をやや感情的になって話すと、「まあまあお母さん、」となだめるような感じになり、話を取り合ってくれない感じになりました。そこで、私と私の彼女が落ち着いて話したら「それならパトロールを増やします。近所の交番に連絡してくれればすぐに対応できるように伝達しておきます。」と対応してくれることになりました。私だって外国人に間違われるような見た目ですが、言い方次第で人の受け止め方って違うんだなと感じました。

    最後に、私が言いたかったことは、決して泣き寝入りしたり遠慮して意見を言わないでいたりすることではなくて、外見で偏見をもたれがちな分、誤解を生まずきちんと相手に伝わる言い方を工夫することは考えて置いた方がいいということです。

    書き込んでくれているのが「元・現場のハーフ」の方が多いようですが、「現役・現場のハーフ」の方の意見ももっと聞ける場があるといいですね。

    2:02 PM akira
    • akiraさん
       
      こちらの不手際でコメントの承認が遅れてごめんなさいm(__)m
       
      さて
       
      >もちろん、行動は起こすべきでしょうが、結果的に「変な一家」としてひと括りにされてしまったり、引越しや転校が難しくてその後も同じ場所で生活していく『現場のハーフ』にとっては、周囲から孤立しないようにする配慮も介入する親には必要だと思いました。

       
      ↑「変な一家」とはつまり、日本語がカタコトな変な外人が母親である一家、そういう一家であるから子供(ハーフ)はいじめられて当たり前じゃない?という認識が親の間でも広まる、ということですよね・・・。確かに日本語が流暢でない人がコトに介入すると、そういう事になるかもしれません。でも、上のほうで、akiraさんへの一度目のレスにも書きましたが、私がコラムに「『モンスター・ペアレント』になることを恐れてはいけない。」と書いたのは、「ハーフの子供を持つ日本人の母親」に向けてのものでした。一般化できないのかもしれないのですが、日本人の母親には欧米の母親と比べ、相手の母親に苦情を言いにいく、という事が少ないように感じます。なぜなら、恥ずかしいから。だから自分の子供がイジメに遭っても、なかなか具体的に動かない・動けない母親(主に日本人の母親)もいます。でも実際は動くことも必要かもしれない。そういう意味で「必要以上に世間体を気にする必要はないですよ」の意味を込めて、「モンペと言われる事を気にするな」と書きました。
       
      akiraさんは、外国人である親の事を人に知られたくなかった、今も人に知られたくない、と書いていますが、逆に考えると、「イジメっ子達のせいで、親子関係にヒビが入った」という考え方もできると思います。親のせいでイジメに遭った部分もあるかもしれないけれど、イジメっ子のせいで(外国人の)親を恥じる思考にさせられてしまった、イジメっ子のせいで親子関係にヒビが入ってしまった。そうすると、誰が悪いかというとやっぱりイジメっ子なのです。これをハッキリ自分の中で認識する必要があると私は考えます。

       
      そうはいっても、日本にいたら、イジメっ子のような考え方が主流(日本語がカタコトの外国人であり、日本人的でない人と話しても仕方ない、という考え方)だから仕方ないじゃないか、ハーフが努力するしかないじゃないか、というakiraさんの言い分も分かります。でも、私は、その社会にある空気こそを少しずつ変えていく必要があると思うのです。日本人的じゃないから、日本語に違和感があるから、臭いから、授業参観に外人親が変な服を着てきたから、というのを理由にイジメに発展し、それを「ああ、そういう変な親ならイジメに遭っても仕方ないや」と、それを容認するような社会になってほしくありません。(既にそういう社会になっている部分も大きいので、それを少しずつではありますが、変えていきたいのです。)

       
      >前に書いてる人がいたのですが、いじめっ子に直接電話をかけて、叱るではなく落ち着いた口調で言って聞かせたという話、理想的だなと思いました。いじめを止めさせることはできたし、いじめっ子以外の人間関係に与える影響は最低限に済むという素晴らしい行動だったと思います(拍手)

       
      ↑上のyoyoさんが書いていたドイツでの話ですね?私も良い対応だな、と思いました!
       
      >最後に、私が言いたかったことは、決して泣き寝入りしたり遠慮して意見を言わないでいたりすることではなくて、外見で偏見をもたれがちな分、誤解を生まずきちんと相手に伝わる言い方を工夫することは考えて置いた方がいいということです。
       
      ↑なるほど。各自に考えなければいけないことだと思いました。

       
      >書き込んでくれているのが「元・現場のハーフ」の方が多いようですが、「現役・現場のハーフ」の方の意見ももっと聞ける場があるといいですね。

       
      ↑そうですね!私も「現役・現場のハーフ」の方の意見ももっと聞きたいです!★サンドラ★

      12:58 PM サンドラ・ヘフェリン
  • 1960年代に産まれた私たち姉妹は「あいの子」「混血児」と回りの大人たちから言われてました。
    意味がわからず聞く親もいなかったので気にもしてなかったと思う。

    でもやはり小学校にあがれば「変な名前!」だとかは言われてた、
    喧嘩でもしたら「外国帰れ!帰れ!」の連呼。。。
    言われてる方はたまりません。

    5年6年生のクラスには日本名を持つインド系の女子がいたけれど彼女の場合は「お風呂入ってるの?」などとよく言われ泣いてたのを思い出しました。
    多分肌の色でそのような言葉の虐めを受けてたのでしょうね。

    昨年同窓会で40年ぶりに顔を合わせたけど昔の事など忘れたのか無関心なのか…
    要するにいじめてる側は自分がいかに人を傷付けたかなんて分かってないんだなと思いました。

    イジメというものは昔からあって今後も消える事はないでしょうね。

    3:52 PM katarina
    • katarina!
       
      コメントありがとう!!!katarinaからコメントもらえないかなー、、、なんてずっと思ってました。それで、同窓会!!これは本当によく聞くな。いじめられたハーフが10年後、20年後、またはそれ以上経って、同窓会に行くか行かないかでかなり悩んで迷うって話。友達の中には行かなかった子もいたな。逆に同窓会に行った人(私も行った)は、周りの人がみんな都合よく(?)イジメのことは忘れていて、それが本当に忘れているのか?、それとも覚えているけど気まずいからあえて触れないでいるのか?、などということが気になってかえって同窓会の後も後味悪かったり。でも個人的に思うのは、小学生・中学生の時にハーフをいじめていても、大学生になったり社会人になると、「ハーフはうらやましい」と本気で思い始める人が多いこと!だから昔いじめられてたハーフが同窓会に参加すると、元同級生の「いいな~」合唱があったりして、それもまた微妙だったり。同窓会の事もいつか書いてみたいな。
       
       
      それにしても「あいの子」「混血児」は当時ふつうの感じで使われていた言葉みたいですね。微妙・・・。★サンドラ★

      4:10 PM サンドラ・ヘフェリン
  • >>きいろさん
    「ハエは金冠を恐れず」
    すばらしい言葉に勇気と感動をもらいました。
    有難うございます。
    これからはこの言葉を胸に生きて行けそうな位の4
    すっごいいい言葉ですね!!!

    >>katarinaさん
    外国帰れ!帰れ!
    これ、私も何度も言われましたよっ

    >>サンドラ
    同窓会、、、
    行ってないよ~(笑
    というかだいぶ前に小学生のときの同級生の女の子に
    偶然出会ってその子が「もうすぐ同窓会あるよ」
    って言ってたから楽しみにしてたんだけど
    連絡なかったし!
    どれだけ嫌われてんねんwww

    それから子供のときにさんざんイジメておいて
    大人になってから「ハーフいいな」は
    ほんとにないだろ!!??って思う。
    でも2ちゃんねるを見るとやっぱり
    ハーフスレはハーフに対するあらゆる罵詈雑言で
    あふれかえっていて
    「あ、これがこの人たちの本音だ!」って思うよ。

    5:01 PM ヴィクトリア
    • ヴィクトリア!
       
      「ハエは金冠を恐れず」、素晴らしいよね。同窓会はイジメに遭った人は複雑な気持ちにさせられるよね・・・よくわかります。
       
      >でも2ちゃんねるを見るとやっぱり
      ハーフスレはハーフに対するあらゆる罵詈雑言で
      あふれかえっていて
      「あ、これがこの人たちの本音だ!」って思うよ。
       
      ↑本音、こわいよねー(>_<)
       
      子供の時にハーフをいじめてた人が大きくなってハーフに憧れたりっていうのは珍しくないみたいよ。そうそう、思い出したけど、昔付き合っていた日本人の彼が「小学校の時にクラスのハーフの子をいじめてた。」って話を何気なくしていて、ドン引きしたことある!★サンドラ★

      2:23 PM サンドラ・ヘフェリン
  • う~ん・・・やっぱりこういう問題って、日本政府、自治体や学校などがちゃんと法律や反いじめ運動/反差別運動などを始めると、安易で早く解決する問題だと思う。。。のだが、残念ながら多いの日本はそんなことを喜んで早速に協力してくれるとは余り思えない。しかし、日本は海外からの圧力に弱い。。。
    よく考えてみれば、日本の社会は「いじめ」の社会なのだと思う。日本社会では、先輩が後輩をいじめる、上司が部下をいじめる、教師が生徒をいじめる。。。などなどのパターンがある(特に古い世代には)。だから、いじめが「普通化」または「ノーマライゼーション」をしているのだと思う。だから、いじめも社会で寛容されてかなり陰険だ。
    やっぱり、成長期の子供にはいじめなどのストレスやトラウマは出来るだけ少ない方が良い。が・・・子供がストレスやトラウマを受けると、直ぐに親などに慰められたり励まされたりすると直ぐに苦難などに立ち直る力を脳で発揮される(これをレジリエンスと言う。。。回復力?)。だから、親などの愛情は重要だ。ストレスやトラウマの経験の直後に愛情や慰めの感情に「つなぎかえる」とストレスやトラウマは脳で回復すると言われている。だから、怒り、恐怖、対立感などのネガティブな感情を感じるより、愛情、同情や慰めなどのポジティブの感情を感じたほうが良いと思う。怒りや対立感があると余計にストレスが悪化してしまうと思う。
    それと・・・いじめと言うのは一体何なのだか知って欲しい。いじめとは。。。やっぱり、いじめっ子が自分より弱い相手に(要するに、社会的弱者が安易なターゲット)個人の人や世界に対する不満をぶちつけて、自分が屈辱された(たぶん、親などからに)世界に対して「仕返し」をしているのだと思う。
    でも・・・よく考えてみれば、これはおかしい事だと思う。
    罵倒する人と、罵倒しない人がいれば、一体どちらが正しいのか?
    そりゃ、罵倒しない方に決まっている。
    怒りや嫌悪を持つ人と、怒りや嫌悪を持たない人がいれば、一体どちらが幸せなのか?
    そりゃ、怒りや嫌悪を持たない人の方が幸せに決まっている。
    では、いじめとは単なるいじめっ子の「ゲーム」ではないのか?もしいじめが陰険な「ゲーム」であれば、そのゲームは遊ばずに、挑戦せずに、受け取らずに、関わらずにいれば良い。もし罵倒を浴びると、罵倒を受け取らずにいれば良い。もし怒られると、同じく怒らずにいれば良い。物を受け取らないという事は全て相手に物を「贈り返す」ことなのだ。受け取らず物は全て相手に「返送」できる。そうなると、罵倒も怒りも「相手」の物だ、その個人一人の物だ、他の誰の物でもない、自分の物ではない。そうすると、罵倒をせず、怒らず、受け取らずにはこのゲームに「勝てる」。結局、苦しんでいるのは、罵倒などをするその人一人だけだ。しかし、怒り返したり、「仕返し」などをすると、どちら側も怒りや罵倒に関わって「負けて」しまう。
    それと、いじめっ子にはもう一つ弱点があると思う。それは、いじめっ子には余裕がないことだ。いじめっ子は真剣になりすぎている(それが、どんないじめっ子団体集団でも)。いじめっ子は相手に傷をつけることや屈辱を与えることばかりを考えていて、心の余地さや余裕さがない。いじめっ子本人は、屈辱されたくないし、笑われたりするのにも弱い。
    要するに、真剣になりすぎている人は、「ユーモア」に弱い。笑われるのを恐れている。人が自分や現在の立場の滑稽さやばからしさに笑えることは心に余裕がある証拠だ。いじめや問題が深刻化しすぎて皆が真剣になりすぎていると、ユーモアでどんよりしたムードを潰すのも一種の戦略だと思う。。。「何本気になってんだよ!」とか、罵倒や屈辱に笑い返したりとか、穏やかで親しいような態度を取るのは、一度はやってみると良いと思う。。。いじめに対して反応しなかったり、余裕に笑い返されたり、同情されたりするほど、いじめっ子に対して戸惑ったり、つまらない事はないだろう。。。

    2:38 PM AF
  • ああ、それと。。。いじめっ子には2種類いるのだと思う。それは・・・普通のいじめっ子と、あと右翼系いじめっ子。右翼系いじめっ子は、自分と違うもの(ハーフなど)を徹底的にいじめようとするけっこう厄介で冷たいタイプ。日本には右翼系いじめっ子が多いのかな。。。自分も海外の学校でヘンで感じの悪い「右翼系いじめっ子」が自分と違う人種の子によく屈辱しようとしかけてくる同級生がいて、気持ちが悪かったなぁ。。。まあ、幸いにそんな感じの人は稀だったけど。。。

    3:03 PM AF
  • 何だかまた沢山書いてしまったけど、僕自身もいじめに遭ったことがあるけど、皆の経験に比べると比べられないほど次元が違う程度なので、何だか神経が鈍いようだったら、スイマセン。。。何だか、「そんなにこの世界は酷かったのか?」と一瞬頭が混乱してくる。。。いや、それはもう分かっていたはずだ。。。それでも、驚くことがある。

    でも、結局僕が言いたいのは、いじめを経験する事はもちろん辛いが、その後に、過去のいじめに対して余計な辛い思いを誰にもして欲しくは無い。。。(もし出来れば、いじめられている最中にも余計に辛い思いはして欲しくない)。例えば、僕だって昔のいじめに対して深く怒っていました。いつか「仕返ししてやる!」と憤慨し企んでいました。しかし、そんなことをしても、自分が不幸になるだけだ、自分が辛い思いするだけだ、と最近知りました。やっぱり、怒りを消しもっと寛容な態度を持つほうが、心が楽になります、心が自由になります。。。自分が辛い気持ちをせずに済みます。人生、怒りを持っている異常、怒りは消えない。自分が余計なネガティブな感情を持って不幸になるのか、自分がもっとポジティブな感情を持って幸せになるのかだけの選択です。辛い経験も、ポジティブな態度を構えると、耐えられる。もちろん、いじめなどは決して良いことではありません。。。

    あと、いじめを「犯罪化」やいじめっ子を退学にするのは、基本的に賛成です。しかし、こんなのは「当たり前」なことだと思うけど、世界ではこれがまだ基準ではないらしい。。。。

    5:14 PM AF
    • AFさん
       
      いえいえ沢山書いてくれてうれしいです。
       
      私はね、怒りは「忘れなければいけないもの」だとは思わないんですよ。もちろん、怒りの感情にその人の生活全てが支配されてしまったら、考えなおす必要があると思うけど、普通に生活していて、楽しいなと感じることもいっぱいあって、でも20年前のイジメを思い出すと、怒りがこみ上げてくる、という程度の怒りだったら、持ち続けても良い怒りだと思う。怒りに支配されてはいけないけれど、怒りを向けるべき人(たとえば自分をイジメた人)というのは世の中に居るので、それは忘れなくてもいいんじゃないかな★サンドラ★

      2:30 PM サンドラ・ヘフェリン
  • 何度もコメントしてます。
    これ、何度も言ってるけど「どうして欧米系の旦那さんをゲットして、可愛いハーフの子供を持つこと」が憧れになるのかな~!?
    私は留学した時、子供だったからなのか、憧れを持つ間もなく「白人至上主義」を見せつけられました。欧米系の男性もピンからキリまであるし、いい人もいれば悪い人もいる。真の親日家は本当にごく一部だ、という現実を見てしまってからは「欧米系の人と結婚して可愛いハーフを持つこと」にステータスを感じません。

    8:28 PM Jannat
    • Jannatさん
       
      何回でもコメントどうぞ^^白人至上主義も大きな問題ですね。
       
      私のドイツにいる友達(ドイツ人)にも、日本に興味のない人、そして日本が嫌いな人もいました。母親が日本人で私は日本が好きなので、そういう人にオープンに(正直に?)「アナタの事は好きだけど日本は嫌い!」と言われると、やっぱり違和感を感じましたね。だって「アナタは好きで日本は嫌い」と言うけど、「アナタ」(サンドラ)の一部は日本なんだもの★サンドラ★

      2:34 PM サンドラ・ヘフェリン
  • よく考えたら、調子に乗りすぎた面もありました。。。反省。

    やっぱり、子供の間だけでいじめを解決する事は、間違っていると思うし、ほぼ不可能だと思う。子供だけの間では解決できない問題もある。子供は限度や限界という概念をよく分かっていないから、大人からのルールや限度を下される必要がある。そうでないと、子供はどういう行動がどういう結果になるという合理的な判断はしにくい。だから、子供が子供達だけの間で問題を解決しようとすると、よりに悪化する可能性がある。大人が関わらないと限度を知らない子供達が調子に乗ってどんどんいじめが深刻化するかもしれない。

    だから、まず、もしいじめに遇ってしまうと、まず落ち着いたほうが良いと思う(と、子供に教えたほうが良い。。。)。そして、とりあえず、最初はあまりいじめに反応はしないほうが良いと思う(軽くにこっと笑ったりしても良いかも。。。)。そして、まず「自分が悪い(事をした)」と思うより、「いじめをする方が悪い(事をした)」と思ったほうが良い。そして、まずは先生や親など信用できる大人にいじめの状況を言ったほうが良い。それ以外は、多分何もしないほうが良いと思う。他は逆効果になると思う。もし学校や先生がちゃんとしていれば、いじめをなくすように努力をしてくれるはず。。。しかし、最悪な場合だといい加減な学校や先生がいる可能性もある。先生自身がいじめに関わっている場合もある。やっぱり、子供の言う事をよく聞く必要があると思う。

    あと、日本の社会が根本的に変わる必要がある面もあると思う。。。(差別問題や偏見問題)。でも、まず最初にいじめを止めるにはこういった行動を取るほうが一番効果的だと思う。。。「いじめっ子を反撃して押し返す。。。」とか「いじめっ子に傷つけられないようにする」と言った行動はあまり効果的ではないし、逆効果になると思う。

    4:01 PM AF
    • AFさん
       
      いえいえ^^書いているうちにわかってくることってありますよね。
       
      大人の介入は私も必要だと思いますよ。なぜなら「イジメ」がヘイト・クライムや犯罪レベルだからです。
       
      ところで、ドイツ語にはFremdenhass(フレムデンハッス)という単語があります。Fremdeが「知らない人(この場合では外国人を指す)」という意味、Hassとは「憎しみ」のことです。よってFremdenhassとは「外国人を嫌うこと」という単語(名詞)ですね。ドイツに差別はありますが、Fremdenhassがドイツにはある、Fremdenhassは最悪だという問題意識を持ったドイツ人も多い。だから、ドイツに住む外国人が「ドイツ人の○○さんに差別に遭った。酷い事を言われた。された。」という話を別のドイツ人にすると、その外国人に同意してくれるドイツ人も多い。「それは差別だ。Fremdenhassだ、非常にケシカラン!」ってね。ところが日本にはFremdenhass(外国人を嫌うこと)という単語はないので、「外国人を嫌うこと」という概念は「無い」ことにされてしまっているんですね。よって、「外国人への差別」も「無いこと」にされてしまっているんですよ。だから、ハーフの子供が小学校や中学校で「外人菌」「外国に帰れー」とイジメられた、という話を周りにしても、「それは差別だ」と認めてくれる人がなかなかいないんですよ。だって、「外国人を嫌うこと」という概念は無いこと、そして、差別も「無いこと」になっているんですから。だから安易に「そんなに日本でイジメに遭って日本が嫌なら外国の学校に通ったら?」とか「いじめられているハーフの子に問題があるんじゃないの?」というような発言が次から次へと飛び出てくるんです★サンドラ★

      2:58 PM サンドラ・ヘフェリン
  • >「アナタの事は好きだけど日本は嫌い!」
    ↑あ~あ!言ってることが矛盾していることに気づかないのだろうか?本当にこんなこと言う人がいるんですね。
    うちの娘が旦那さん候補として連れてきた人が「日本もバングラデシュも嫌い。だけどあなたの娘さんは好き」なんて言おうものなら、私達は夫婦でよってたかって「ふざけるな!今、私達とうちの娘を侮辱したんだぞ!お前とは結婚させん!」に100%なります!どんなに条件がよかろうと、こんな奴はお断りです!綺麗事でも何でもなく、こういうタイプと結婚して離婚している国際結婚カップルは結構多いんです。向こうが改善しない限り離婚は目に見えてるんだもん。

    >私は先に親が、イジメっ子の親と直接に話をし(メモと筆記用具持参)、それでも改善されない場合は、学校へ相談する、という手順がよいと思っています。
    ↑これ、うちの親はやってみたけど、いじめっ子の親は学校で子供が何をしているか、を全く把握していないことが殆んどです。把握している親はすぐに動いてくれますが、全く把握していないと暖簾に腕押しになってしまうんです。中には「そんなの初めて聞いた」という親も冗談じゃなくていました!まあ、自分から進んで「いじめてやったぜ!」なんて言わないんだろうけど、こういう親は自分の子供がいじめられていないなら、いじめてもいいんだ、と思っちゃいました。
    私が小学生の時、学校がいじめを放置している時代だったので、学校を全く信用していません。というか、信用できないんです。だから学校が動こうと動くまいと「おたくの子供がいじめをやめないのなら、こちらは訴えます!いじめは立派な犯罪ですから!」と証拠集めをするしかないんですね。
    それ以前に、子供が学校でどう過ごしたかを全く把握していないのって、それって本当に親なの!?と正直思ってしまいます。

    同窓会の話が出ましたが、私は頼まれたって行かないですね!

    欧米の人たちが差別に敏感か、、、結構微妙なところがありました。あることは気づいているんだけど、現実的には裁判まで持ち込むのは難しいことが多いので、口だけの差別なら聞き流しているのが現状です。
    白人達は「自分達が偉い」のですから、差別感情を出していることに気づかない人が結構多いんです。「差別を断絶したい!」と本気で考えている人達はごく一部だな、という印象でした。

    日本でも外国人への差別は「無いこと」になっているわけではなく、「外国人は日本にいてほしくない。いるんだったら日本人の邪魔をしないでね」というのが本音では?と思ってしまうんです。だから差別をしてもいい、という空気が流れてしまうと思っています。
    今の日本はただでさえ少子化で、生粋日本人のみでは労働者の確保が難しく、移民政策を整備しないといけなくなっているはずなんですが、日本全体の本音は「生粋日本人だけの国にしたい」のかもな~、と思ってしまいます。

    12:37 AM Jannat
    • Jannatさん
       
      真剣に考えてくれてありがとう。
       
      学校に相談するより先に、親がイジメっ子の親と話をしてから、その後で学校に相談に行ったほうが良いと思う、と私は書きましたが、イジメっ子の親に話をしに行く時は、イジメの詳細を説明する必要はもちろんありますね。Jannatさんが書いているように、イジメっ子の親は何も知らない事が多いからです。そこを根気よく、「アナタのお子さんが何月何日の何時間目にウチの子に「○○○」と言った、との報告をウチの子から受けています。」という事実を10個ぐらい挙げ、「お子さんにイジメを止めさせてください。」と言う。同時に、「イジメが止まらない場合は、しかるべき手段をとらせていただきます。」事をこの際ににおわせることも大事だと思います。
       
       
      >私が小学生の時、学校がいじめを放置している時代だったので、学校を全く信用していません。というか、信用できないんです。だから学校が動こうと動くまいと「おたくの子供がいじめをやめないのなら、こちらは訴えます!いじめは立派な犯罪ですから!」と証拠集めをするしかないんですね。

       
      ↑子供がイジメの末の自殺で死んでから訴訟になるケースもありますが、あたりまえですが、生きている間に訴訟を起こす親が個人的にはもっと増えてほしいですね。「悪いことをしたら(たとえそれが子供同士の話でも)訴えられる可能性がある」という事が普通になり、世間に広く知られたら、イジメをする側も考えなおすかもしれません。チカンと同じで、誰も一生を棒にふるいたい、なんて思わない(はず)ですからね。

       
      >日本でも外国人への差別は「無いこと」になっているわけではなく、「外国人は日本にいてほしくない。いるんだったら日本人の邪魔をしないでね」というのが本音では?と思ってしまうんです。だから差別をしてもいい、という空気が流れてしまうと思っています。

       
      ↑なるほど・・・。たしかにそうかもしれない!ご指摘ありがとうございます!

       
      >日本全体の本音は「生粋日本人だけの国にしたい」のかもな~、と思ってしまいます。

       
      ↑本人も自覚しないところで、上にJannatさんが書いているような事が「本音」だという人は少なくないでしょうね。そして、そういう人から見たら、日本人の血が入っている「ハーフ」でもやっぱり外国人なのです。★サンドラ★

      12:07 PM サンドラ・ヘフェリン
  • いじめとはちょっと違うけど一時私達姉妹を世話してくれてたおばさんからは
    「あんたたちは皆と違うんだから喧嘩したり人の悪口は絶対ダメよ、何もしなくても好かれないんだから」
    「いつもニコニコしてなさい」とも…
    学校行く時は必ず言われてたよ。

    皆と違うって事は自分で分かるより大人の余計な助言で知らされるケースもあるんじゃないかな。

    このおばさんは決して私たちに嫌がらせを言ってたのではなく私達が辛いおもいしないようにだと思う。
    もうここでおばさんの頭には混血児は皆と違うんだ!と偏見でもなく差別でもない普通の事として思ってたんだと思う。
    ま!時代も時代だったからね。

    2:05 PM katarina
    • katarina!
       
      体験を書いてくれてありがとう!!!katarinaのこういう話、とても貴重です。
       
      katarina姉妹のお世話をしてくれたオバサマについて。私もkatarinaと同じく、このオバサマは「外で辛い思いをしないように」という思いから、「あんたたちは皆と違うんだから喧嘩したり人の悪口は絶対ダメよ、何もしなくても好かれないんだから」と言ったのだと思う。現に、このオバサマは、katarina姉妹の世話をしてくれたのは間違いないわけで、感謝だね^^ただ、なんていうのかな、もっと上手な言い方があったと思うし、もしかしたらオバサマの本音がポロっと出てしまった瞬間(たとえば、外国の血が混じっている事に対するオバサマの中の偏見。たとえばむかしは「混血児」と言うこと自体、「偏見でもなく差別でもなく普通の事」だったしね・・・・)だったのかもしれないね。そのオバサマ、いい人なんだろうけど、今だったら、私から人権本をプレゼント差し上げたいです。
       
      katarinaが書くように「時代も時代」だったのだと思う。
       
      あと、「悪口言っちゃダメ」って、そのオバサマの発想、面白いね。悪口を言うことは、マジョリティーの特権なのでしょうか。★サンドラ★

      10:25 AM サンドラ・ヘフェリン
  • サンドラさん
    細かい返答をありがとうございます。

    私も、攻撃に攻撃で応えてしまいたくなる気持ち、無理もないと思うし、既に攻撃で応えてしまった子を責めることはできないと思います。しかし同時に、上で私が書いたような、後々自らに跳ね返ってくるようなリスクを考えたら、大人は、子供の傷ついた気持ちや反撃したい気持ちに共感するのがまず一番ですが、そういうリスクについてもできるならきちんと把握し説明すべきと思う。サンドラさんの書いているように、結局どんな方法が解決策になるかはケースバイケースだと思うので、色々な人の色々な体験談を参考にするのも大事だと思います。
    いわれないことでいじめられたり傷つけられたりした子供に多くを求めるのはたしかに酷だし、無理があると思います。そんなときこそまわりの大人が冷静に建設的に行動することが必要ですよね。私は、大人はいじめられた側に全力で「私はあなたの味方だよ。何があろうといじめはよくない」と伝えるとともに、いじめた側にも働きかける必要があると思います。いじめた側の気持ちや状況を聞き出して、いじめた側の意識を変えていかなければ、どなりこんでそのいじめはなくなっても、いじめのターゲットがほかに変わるだけかもしれない。次は別の「ハーフ」やみんなと違う部分のある子がいじめられるのかもしれない。大人はいじめっ子を罰するだけでなく、教育する意味があるとあきらめず、教育する義務もあると思います。たしかにほかの人やサンドラさんも書いているように、「やめましょうね」という注意で終わるような生ぬるい教育では意味がないと思いますが。そして、いじめられた子供の親だと心情的にそこまでいじめっ子に対して冷静になることは難しいかもしれません。そうなるとやはりいじめとまではいかない「なんか嫌なこと言われた」という時点から、嫌なことを言った側への働きかけが大事になってくると思います。また、教師もこの問題について(いじめだけでなく「ハーフ」のいじめ問題について)より多くを知るべきですね。
    そして最後に。
    ハーフをいじめる人や変なことを言う人の中にハーフを手放しでうらやましいと思っている人、たしかに多いかは分からないですが、私が見る限りではいるように思います。彼らは、ハーフの人がいつも注目をあびることを、自分にはない個性と思いうらやましく感じ、嫌みを続けているようにみえました。ほかの国のことは分からないのですが、今の日本にはハーフの人に対してひとことで言えない複雑な思いを持っている人びとが存在するように思います。戦に勝つには敵を知り己を知ること、というようなことわざがありますが、そんな人たちにもどうやってはたらきかけていくのか、そのために彼らの考えを把握することも必要と思います。
    いじめた人やいじめを見ていただけの人の意見はなかなか聞く機会がないですが、彼らの話も聞けたら聞きたいと私は思います。
    私の友人に、国際結婚をしている人、子供がいる人、教師などがいます。彼らにもこの問題について関心を持ってほしいので、このコラムを紹介してもいいですか?

    9:36 PM ゆり
    • ゆりさん
       
      大人がイジメっ子への教育を怠らないこともたしかに大事ですよね。イジメをやる人というのは個人的には麻薬中毒者と同じ部分があると私は思っています。イジメをするのが楽しいんですよ。そして始めたら中々やめられない。そういう意味で、イジメも中毒だと思ってます。いかにイジメっ子を教育しなおすか、というのは大人にかかっていますね。
       
      そして、ゆりさんが書いているように、たしかにイジメの解決方法に関してはケースバイケース、白黒言えない部分が本当に大きいですよね。人間関係は算数ではないので、色んな答えがあるし、こっちでやって上手くいっても、あっちでは上手くいかなかったり。ただ、解決につなげる糸口のようなものは共通してあると思うので、皆さんのご意見や体験談をもとに、またまとめてコラムに書きたいと思っています。
       
      私も色んな方の体験談を聞くのが大事だと思っています。私もいじめをした人の体験談を聞きたいなあ。

       
      そして学校で働く現場の教師にも、ハーフへのイジメ問題をもっと知ってほしいです。ゆりさん、もちろん、私のコラムとウエブサイトを紹介してOKですよ!!!色んな人に幅広く読んでほしいです!ありがとう★サンドラ★

      10:44 AM サンドラ・ヘフェリン
  • 追記です。
    上の、ハーフをうらやましいと思ってか嫌がらせするようになった話ですが、教師が生徒たちの前で、ハーフの人ばかり名前を呼んで当てたり「国際的ですごい」などとひいき(ハーフの人にとったら迷惑そうでしたが)したことがきっかけのようでした。
    また私の夫はヨーロッパ系ハーフ、子供はクォーターにあたりますが、子供を遊び場などに連れていくと、「あらハーフちゃん?やっぱり違うわね~」などとドキッとすることを言われることがあります。そんなとき私は「そんな区別するようなこと言わないでくださいよ~」と言ってみたり、少し仲良くなってくると、夫もハーフで色々悩みもあるそうだとか話すようにしています。しかし、あまり仲良くない人や了見の狭い人だと、夫がヨーロッパ系ハーフであるという話をするだけで、自慢しているとだけ捉えあまりその先を聞いてくれない雰囲気があり難しいと感じています。これは、テレビに出ているハーフのタレントが持つイメージによるものも大きいと思います。
    皆さんだったら親や教師にどんな態度を望みますか?またどんな態度をとられたらいやですか?ハーフの方、ハーフじゃない方色んな人の意見を聞きたいです。

    12:27 AM ゆり
    • ゆりさん
       
      顔立ちが欧米風だったり、横文字の名前があったり、英語ができたりするハーフが日本の公立小学校や中学校に通ったら「目立つ」のは間違いないでしょうね。そしてそれをポジティブにとらえ、先生が「国際的」と皆の前で言ったら、それが気に入らない生徒も多いでしょうね。「ハーフだか英語だか知らないけど調子にのるな!」と思ってしまう生徒も少なくないでしょう。もしかしたら先生もそこまで考える必要があるのかもしれません。

       
      >しかし、あまり仲良くない人や了見の狭い人だと、夫がヨーロッパ系ハーフであるという話をするだけで、自慢しているとだけ捉えあまりその先を聞いてくれない雰囲気があり難しいと感じています。
       
      ↑それはあるでしょうねえ。よくわかります。たとえば世の中には、「パリ」「フランス」と聞いただけで「自慢」と受け取る人がいますから。パリは他の街もそうであるように、綺麗な部分以外に問題も沢山ある街だけれど、日本で一時期「パリジェンヌ」とか「おフランス」が流行ったから、それの影響でいまだに「パリ」「フランス」と聞いただけで「ふざけるな、調子にのるな、俺は(私は)日本人だぞ」という感情になる人も少なくないですね。そういう意味で日本の田舎の公立校に行っているフランスのハーフはけっこう大変だと聞きます。
       
       
      >皆さんだったら親や教師にどんな態度を望みますか?またどんな態度をとられたらいやですか?ハーフの方、ハーフじゃない方色んな人の意見を聞きたいです。
       
      ↑私もみなさんの体験談を聞きたいな。よかったら、いつでも書き込んでください^^
       
       
      ちなみに、私が小学生の時の事を思い出すと、教師にされて嫌だったのは、周りの子がいっぱい集まってきて、「ドイツだ、アメリカだ、外国だ」とチヤホヤ(イジメの前にチヤホヤの期間があるのも少なくないのを忘れてはならない)しているところに、先生も便乗して「ドイツ、ドイツ」とやってしまうこと。「先生もドイツのお城が好きなの」とか「先生にもドイツ語おしえて」とか悪気はないと思うけど、私はドイツ語ができるアピールなんてしてなかったし、7歳児の空気に呑まれて対応してしまう先生もどうかなあ、と。そういう先生は、イジメの空気にも呑まれてしまう事も少なくないしね。★サンドラ★

      11:13 AM サンドラ・ヘフェリン
  • このテーマについては扱い難いのでコメントして来ませんでしたが、そろそろ書かせて頂こうと思います。

    私は当事者として、そして探究心から「ハーフ」について考えてきました(その軌跡は ホームページ http://www.kreuzungsstelle.com に書いています)。

    70年代後半に生まれ、田舎町に育ち、学年のみならず学校で唯一の存在になることもありましたが、自身が鈍感なこともあってか、そして振り返れば学校の指導もあってか、イジメとは無縁でした。

    そのような学校生活を送りましたが、日々鬱憤はたまっていたようで、中学一年のときに「外人と呼ぶな!」的な作文を公開の場で朗読した覚えがあります。

    出身小学校では誰一人そう呼ぶものが無かったのですが、他の小学校出身者にはそう呼ぶ人がおり、そのような作文を書くに至ったのだと思います。

    私がそのような作文を発表できたのは、育った地域が所謂「人権教育」が盛んで、先生方にもある程度理解のある人が多かったからだと思います。ハーフについて扱われることはありませんでしたが、他の差別問題は耳にタコが出来るほど繰り返し聞かされました。

    差別問題、「ガイジン」と呼ぶのは、英語圏の言い方をすれば”Racism”であり、そう呼ぶ人は”Racist”になると思います。そのような問題には「寝る子を起すな」、つまり皆が気付いてない事実を教える必要が無い、と考える人がいるように、その教育は慎重さが求められます。

    幸か不幸か学校では「ガイジン」と呼ぶことを「差別」とは教わりませんでしたが、いま思えば十分、差別です。これはイジメの温床になるものです。

    ここ約10年、ネット上のみならず実際に色々な人に会ったとき、「人権教育(反差別教育)」をどれだけ受けたかによって問題の把握の仕方が異なることに気付かされました。

    単純には比較できませんが主に関東で会った人は人権教育によって植えつけられる種類の問題意識が欠落していると感じました。

    極端な想像をすれば、もし、阪神淡路大震災の前に、東日本大震災が起きていれば、その昔関東大震災で起きたような虐殺事件が起きたかもしれません。

    現に避難区域で発生している空き巣の犯人がほとんど「外国人」であるというような、不正確な情報に基づく憶測が流されることもあるぐらいですので、それに近い何かが起きたかもしれません。

    しかし、人権教育が比較的盛んに行われ、隣人として生活者が多かった神戸では、関東大震災の反省もあってか、そのような流言が飛び交うことも無く、逆に多言語放送を行う放送局が生れ、多文化共生を考えるきっかけが生れたと聞きます。

    そう考えると、解決の糸口は学校で日本全国で一律に人権教育を行う、それを行わせるよう政府に働きかけることかもしれません。

    ここで一律に拘るのは、地域によって差が生れることを避けるためです。

    例えば、北海道出身の知人が通った学校ではアイヌの人々についての教育がなかったと聞きます。もしそうだとしたら、その学校に通った人は、北海道は〈無人〉の大地を開拓民(屯田兵など)が切り開いた大地だと考えるかもしれません。これは、オーストラリアも南北アメリカ大陸も無人の荒野だったと教えるに等しいことです。

    教育にムラがあると、そういう事実誤認をする人々が増えてしまいます。

    他の例を出すなら、韓国にいって80歳近く記憶力のよい人で日本と関係のない仕事をして来た人が仮に日本語を話した際「日本語お上手ですね、どこで教わったのですか?」と言うようなことが起きてしまいます。

    これはドイツ人がイスラエルに行って、ユダヤの人々はナゼ1945年以降にここに多く住むようになったのですか、と聞くに等しいと考えます。

    さて、話がだいぶ大きくなりましたが、ハーフという主題について歴史的に考えたとき、現在「ハーフ」と呼ばれる人は、昔は「混血児」「あいのこ」と呼ばれ、多くは戦後、駐留軍関係者との間に生れた人々だといいます。

    そして、その方々は「敗戦の汚辱」「戦争の落し子」などとも呼ばれ、人によっては登下校中に石を投げられたと聞きます。

    しかし、時代を経て、その方達が成人した頃、今度は「混血児」は「ハーフ」と呼ばれるようになります。それは1970年代初頭のこと。

    その頃は男性向けの雑誌に登場したりして、幾分セックスシンボル的な見方をされていた模様です。そして、この頃はテレビの登場もあってビジュアル面で目立つ人々はそれだけで利用価値があったと想像します。

    いま、芸能界に出ているハーフと云えばファッションモデルから始まる人がほとんどですが、その流れを最初に作ったのは戦後、「混血児」「あいのこ」と呼ばれ、人によっては石を投げられた人々です。

    しかし、私の世代になって来ると、大阪万博や海外への渡航が増えたこともあって、駐留軍関係者のみならず、より多様なルーツの人々の交流から生れる子どもが増えます。

    それは敗戦のわだかまりから解放され、テレビでは「カッコいい・カワイイ」ものとして登場する「ハーフ」たち。もっとも、80年代はアイドル全盛期だったので、ハーフはいまほど頻繁には出て来なかったようです。松田聖子派vs中森明菜派の時代でしたし。

    しかし現在、80年後半~90年代初頭に生れた、戦争の記憶が薄れた中で生れた子どもたちが成長したのと同時期に「ハーフ」を取り上げるメディアが増えました。セレブ・ハーフ?とでもいうのか、お嬢様ハーフというのか、そのような取り上げ方をしたりしています。

    「ハーフがうらやましい」「ハーフが生みたい」と思うのは70年代以降にメディアが描き出すハーフ像に影響された人々でしょう。女性誌ではハーフモデルをよく起用しているため、そういうメディアの影響もあって「ハーフがうらやましい」という女性が生産されたのだと思います。

    ここで「敵を知り、己を知らば、百戦危うからず」という言葉が登場したのでそれぞれ当てはめてみようと思います。

    まず、「敵」とはマスメディアと、芸能界にこぞって子どもを捧げる親たち、そしてチヤホヤされることに有頂天になる子たち。「芸」ではなく「外見」で採用されていることに気付かない人々が、ひとつの「敵」だと思います。

    次に「己」とは、ハーフの歴史や置かれている状況です。私は戦後のハーフの歴史を知ることが、問題の解決につながる一助になると考え、自分のホームページに『ハーフとは何か』と題して少し書きました。そういう知識を得ること、及び先に書いた「人権教育」の徹底が必要だと思います。

    結論はなかなか出ませんが、歴史教育+人権教育、まとめると教育がひとつの解決手段だと考えます。漠然としてますが、まずは様々なことを「知る」ことが必要です。対策を「砂上の楼閣」にしないためにも、歴史を含めた情報の共有から始める必要があると思います。

    3:23 AM Okamura Hyoue
    • Okamura Hyoueさん
       
      内容の濃いことを詳しく書いてくれて本当にありがとう。私も同意する部分が多いです。というか、モデルや芸能界の部分以外は全部同意します(笑)なぜ、モデルと芸能界について同意しないのかというと、基本、自分が好きでモデルになりたいハーフや、芸能界に入りたいハーフがいたら、それも応援してあげたいから。
       
      Okamura Hyoueさんが「人権教育」が盛んな地域で、そのような作文を発表できたことを嬉しく思います。人権教育の盛んでないところだったら、もしかしたら「あなたの考え過ぎ」などと言って、先生などに発表させてもらえなかったかもしれないですね。Okamura Hyoueさんは、私の知っているハーフの中の数少ない「日本の地方都市の公立小学校、中学校に通いながらイジメに遭わなかったハーフ」の一人です。先生とお友達に恵まれて本当によかったですね。
       
      Okamura Hyoueさんが書いていた以下の事にとくに、納得。うんうん、とうなずきながら読みました。
       
      >解決の糸口は学校で日本全国で一律に人権教育を行う、それを行わせるよう政府に働きかけることかもしれません。ここで一律に拘るのは、地域によって差が生れることを避けるためです。例えば、北海道出身の知人が通った学校ではアイヌの人々についての教育がなかったと聞きます。もしそうだとしたら、その学校に通った人は、北海道は〈無人〉の大地を開拓民(屯田兵など)が切り開いた大地だと考えるかもしれません。これは、オーストラリアも南北アメリカ大陸も無人の荒野だったと教えるに等しいことです。教育にムラがあると、そういう事実誤認をする人々が増えてしまいます。他の例を出すなら、韓国にいって80歳近く記憶力のよい人で日本と関係のない仕事をして来た人が仮に日本語を話した際「日本語お上手ですね、どこで教わったのですか?」と言うようなことが起きてしまいます。これはドイツ人がイスラエルに行って、ユダヤの人々はナゼ1945年以降にここに多く住むようになったのですか、と聞くに等しいと考えます。
       
      ↑本当に同感。ムラのない教育が本当に大事ですよね。基本、子供に愛国心を持ってほしいから、自分の国(日本)の悪い歴史は教えない、というのは間違っていますね。やっぱり事実として全てを教えなければいけないと思います。それによって愛国心が持てなくなる、ということではなく、そういう事を知った上で、自分は今、日本のために、世界のために何ができるのかを考えればよいのです。
       
      >漠然としてますが、まずは様々なことを「知る」ことが必要です。
       
      ↑本当ですね。「知って」そして「考える」。⇒ハーフを考えようです(笑)★サンドラ★

      12:31 PM サンドラ・ヘフェリン
  • う~ん。。。日本社会の問題は大きすぎて多すぎて本当に頭が痛む。。。やっぱり驚くのは、「日本は差別が少ない国」と思っている人は日本国内では少なくない。この前読んだ記事で、正々堂々と「日本は外国人に親切な素晴らしい国だ」とか皮肉なしで書いてあったし。。。もう笑って良いのか泣いて良いのか分からない。「日本は差別が多い!」なんて言うと変人扱いされる。
    でもやっぱり欧米でも1970年代ぐらいまで堂々と差別があった訳で、社会運動とかで差別を徹底的に減らしてきた訳だし。。。やっぱりこれは何とかしなければいけないと解決しない問題か。。。
    そもそも、いちいち「ハーフ」に対してこれだけ問題があるのは、今の先進国の中で日本ぐらいだろう。。。時代錯誤が酷すぎ。。。
    ところで、「ケシカラン!」と怒ったり憤慨するのは。。。う~ん、少しぐらい前なら僕も同じように「ケシカラン!」と怒っていたと思うが。。。最近衝撃的な事を受けた。実際に、「一緒に怒る」と言うのは正しいのだろうか?それとも、それは被害者を保護する事とは異なるのか?まあ、不正に対して憤慨したりするのは普通で良い事だと思うけど。。。あまり答えはまだちゃんと分からない。冷静な判断をする事は重要だと思う。人間は感情的な生き物だから、怒りが強すぎると、ヤバイ。
    で、日本の社会の問題だけど、消極的に考えると日本は保守的すぎる国だから本当に変われるのか?本当に差別が終わらされるのか?と懸念してしまう。でもまぁ、やっぱり問題のルーツは、多くの日本人が自己中心的な考え方が多すぎるからだと思う。こんなにいじめや差別問題などがあるのも、多くの日本人が自分の事しか考えていない、自分さえ良ければ良いと言う考え方が多いからだと思う。多くの日本人は何だか他の人の問題に対して何だかあっさりとした態度で麻痺状態になっていると思う。。。自分の事だけで精一杯と言った感じ。

    5:02 PM AF
    • AFさん
       
      >この前読んだ記事で、正々堂々と「日本は外国人に親切な素晴らしい国だ」とか皮肉なしで書いてあったし。。。もう笑って良いのか泣いて良いのか分からない。
       
      ↑う~ん、ありがちな見解ですね、その記事に書いてあること。前に「白人の多い欧米と比べ、日本では黒人への差別がない」と言っていた人がいました。たしかにアフリカでの植民地の過去がないのもあり、日本人と黒人は、白人と黒人とはまた違う関係なのだと思います。でも・・・差別がない、なんてのは言い過ぎだと思います。だって私、日本の銀行の窓口で働く黒人や黒人ハーフ、見たことないですよ。本当に差別がないなら、ちょくちょくそういう場で黒人が普通に働いているはずなんです。日本の大学を卒業した黒人や黒人ハーフもいるのですから。
       
      それから・・・
       
      外国人として、「いけばなが好き」とか「着物の着付けに興味がある」とか「茶道が好き」、「歌舞伎が好き」「日本のお相撲が好き」などと、外国に居ながら発信するのが「親日家の外国人」として一番喜ばれるパターンです。あとニホンゴも多少訛りがあったほうが喜ばれる。そういう「外国人」とは適度な距離が保てるから喜ばれるのかな?
       
      逆に私のような日本国内にいる「隣りのハーフ」は、半分日本人だし、ガイジン顔に似合わず生意気にペラペラ日本語を話すし、社会ネタ大好きだしで、そういったことが気に触る人はいるでしょうね。私も外国に住み、ちょっと癖のあるニホンゴで “IKEBANA WA Subarashii Desu.” とか “OH !!! KIMO–NO♪” とやれば、もっとファンが増えるのかもしれません(笑)★サンドラ★

      11:44 AM サンドラ・ヘフェリン
  • それと。。。よく日本で差別問題などを「無い事」にと正当化してしまうのは、深い心理的や根本的な問題や欠陥があると思う。それは、ある一部の人が変に日本を美化や理想化してしまう事に問題があると思う。そう言う人達は、「日本は素晴らしい国」と勝手に決め付け、やっぱりそう理不尽的に理想化してしまうと「日本という完璧な国には欠陥が一つもありえない国」と言った前提になってしまう(それは当然おかしい事、欠陥が一つもない物なんてありえない)。だから前述に述べた記事のように、「日本みたいな素晴らしい国には差別などあるわけないじゃないか!差別がある国だと悪い国になってしまうのだから。」と、正当化してしまう。これはよく考えると、深~い心理的な問題があると思う。日本(や自分)には欠陥が一つもありえないと言った理想化した発想は、根本的に間違っているし、相当自己中心的な考え方とも言える。日本には問題はない、問題があるのは日本を悪く言う者だ、と何でも国の欠陥は他の人のせいにする相当に理不尽的な習慣がついてしまう。

    3:23 AM AF
    • AFさん
       
      たしかに。

       
      「イジメ問題」と「愛国心」って意外と隣り合わせなんですよ。ちなみに、私は以前「ハーフと愛国心」について書きましたが、そこで「キム・ヨナが好き」と書いたら、ネット右翼から中傷メッセージが来ました。私は「氷の上で優雅に滑るキム・ヨナ選手が好き」と書いただけなんですが。そして真央ちゃんも好きなので、そのことも書いているのだけれどね。
       
      「愛国心」と「イジメ」も、ある意味切っても切れない関係だと思います。なぜそう思うのかについては、こちら をよければ読んでみてね★サンドラ★

      11:52 AM サンドラ・ヘフェリン
  • > 前に「白人の多い欧米と比べ、日本では黒人への差別がない」と言っていた人がいました。たしかにアフリカでの植民地の過去がないのもあり、日本人と黒人は、白人と黒人とはまた違う関係なのだと思います。でも・・・差別がない、なんてのは言い過ぎだと思います。
     
    はは。。。それは、「差別がない」ではなくて、「差別が知られていない/表面化されていない」だけですよね。。。実際に、日本に住んでいる黒人に聞いてみると、残念だが差別経験をたくさんと述べてくれると思う。まあ、その人は本当にただこう言った状況が無知で本当に知らないだけかもしれないが。。。結局は、殆どの日本人は差別なんてあったってなかったって、どっちでも良いのだと思う(しかも、それは自分さえ差別されなければと言う話。他に差別はあっても良いが、自分が差別を受けるとケシカランと言う矛盾)。
     
    > 外国人として、「いけばなが好き」とか「着物の着付けに興味がある」とか「茶道が好き」、「歌舞伎が好き」「日本のお相撲が好き」などと、外国に居ながら発信するのが「親日家の外国人」として一番喜ばれるパターンです。あとニホンゴも多少訛りがあったほうが喜ばれる。そういう「外国人」とは適度な距離が保てるから喜ばれるのかな?
     
    いや、それはただ日本がチヤホヤされ煽てられたいのだけだと思う。要するに、あらゆるナルシストの願望。本音は、「どうだ、私の文化や国は皆から好かれ素晴らしいだろう」と威張りたいのだと思う。ただ皆に好かれたいと言う気持ちが強いのだと思う。その理由は、もちろん本当は自分に自信がないからにしか過ぎない。自分に自信がないから、皆から支えられて欲しい、好かれて欲しい。要するに、日本は「皆から褒められて煽てられたい子供」なのだと思う。「よしよし、日本を認めてあげる」と(笑)。それぐらいしないと、精神的に脆い日本人は自信をなくし、傷がつく。やっぱりこう考えると、「日本の事を深く知っている」人達から好かれるのは、あまり面白くは無いと思うのは、分からないことでもないのだと思う。好かれたいのは、フレッシュで新しい人達なのかな?そして、より多くの人に好かれたい。
     
    歴史によると、昔のオランダ人の貿易商人によると、「日本人を煽てると、良いカネが儲けられるぜ」と言っていたらしい。やっぱり、日本人は昔から煽てられるのが好きで、弱かったのだと思う。そして、今でもそうだ。何だか、笑える。。。今でも、日本人を煽ててお金を掏ると言った悪質な人は少なくはないはず(笑)。
     
    > 「イジメ問題」と「愛国心」って意外と隣り合わせなんですよ。ちなみに、私は以前「ハーフと愛国心」について書きましたが、そこで「キム・ヨナが好き」と書いたら、ネット右翼から中傷メッセージが来ました。
     
    はは。。。こんなに。。。下品なことは、西洋に世界では考えられない事だよね。。。キム・ヨナとかの選手を罵倒すると、どれだけ差別扱いされるか。。。日本ではそんな事がネットでよく炎上して、「普通」だけど。。。やっぱりどんな人にでも人間として最低限な尊敬を与えられない人は、なにらかの精神病にかかっていると思う。。。なぜそう簡単に人を罵倒して傷つけられるのだろう。。。やっぱり、自分の事しか考えてないから。。。

    10:30 PM AF
  • 日本はぜっんぜん素晴らしい国じゃないです!断言します!
    私に取ったら窮屈以外の何物でもありません!
    外国人には差別の嵐。海外だったら差別感情を丸出しにする、差別用語を平気で口に出す、なんてことをしたら命はないだろうに、と思うことを平気で言える人がいるのは本当にびっくりします。
    うちのパパも「日本は天国でしょ?稼げるもんね。稼いだら国へ帰れるもんね」と言われた時はあ然としたと言っていました。アホらしくて相手にしなかったそうですが、今時こんな不景気な日本で誰がすすんで出稼ぎに来るのだ!?と思ったとか。
    こういう時代遅れの人達ほど、自分が差別している、偏見を持っている、とは露とも思っていないことが多い。「今のは立派な差別ですよ。下手したら殺されますよ」と言っても暖簾に腕押しなことが殆んどです。
    「日本は差別のない国」という考え方が横行している限り、差別していることに気づかない、または外国人に差別しても許される(どうせ帰るから)、という行為がまかり通るんだな、と思ってしまいます。

    10:37 PM Jannat
  • 補足

    ①ハーフモデルについて、自分で意識して芸能界を目指す人は応援しますが、問題は子どもをモデルにする親です。そう親がいるから「ハーフはカワイイ」「ハーフを生みたい」という人が生産され続けると考えています。

    ②作文について、これは弁論大会なるもので、人それぞれ好きなテーマを発表するものでした。クラス代表になったのは、単にみんながやりたがらなかったことも関係してると思います。その後、似たような例としては合唱祭の指揮者を3年間指名され続けたものですので。

    「日本の地方都市の公立小学校、中学校に通いながらイジメに遭わなかったハーフ」ということですが、イジメに気付かなかったハーフかもしれません(笑)

    髪の毛を引っ張られたり、逆に蹴り返したり、殴られたりという種類の喧嘩はしました。しかし、その際誰も「ガイジン」とかいう台詞をはかなかったから、ハーフ関連のイジメは無かった、と解釈しています。

    12:11 AM Okamura Hyoue
  • 前にも書いたけど、うちのパパも絵にかいたような「インド・バングラデシュ人」を求められるんだな~。インド式ライフスタイルを絶対に崩さない、日本文化が嫌い、日本に住んでいるけど日本食が食べられない、日本語は下手、ベンガル語アクセント丸出し、カレーしか食べない、カレーを手で食べることにこだわる。
    実際は正反対だ、ということが分かると必要以上にがっかりされるか、「ありえない!」という反応をされる。
    そして「うちはムスリムだけど、厳格さはない」と言うと、これまた「ありえない!」という反応。
    一体何を求めているんでしょう?いつまでも「バングラデシュ人」でいること?「厳格なムスリム男性」でいること?
    日本に住んで、日本人と結婚して、日本育ちの子供がいれば、いつまでも外国人のままではいれないんだけどな~。
    私は少なくとも自分の旦那さんと家庭内別居状態は嫌だけどな~ --;

    12:46 AM Jannat
  • 私は外国のことは分からないのですが、皆さんおっしゃっているように、日本では、「差別」についての学校教育もあまり充実していない気がするし、ほとんどの人が自分が今していることが差別かどうか考えないですむような構造になっている気がしますね。

    この構造を変えていくには具体的にどういう方法があるのか。大人が考えはたらきかけていかなければいけませんね。皆さんはどう思いますか?

    私自身はまずは、本当に小さなことですが、自分のまわりの人びとに、私や家族の体験を話してみたり、ここを紹介していくことで(サンドラさん快諾ありがとうございます!)、このような問題の存在自体を知ってもらいたいと思っています。
    教師の友人がいるので、そこからまた別の教師、別の学校と広まっていったらなと思っています。

    そして学校での教育までつながったらまた一歩前進だと思いますが、その教育は誰がやるのか、その教育を受ける現場にいるハーフへの配慮なども問題になっていきますね。

    それからまた小さなことですが、新聞やラジオにこのような話題を投稿してみたり。

    また、ハーフタレントの出ているテレビ番組や外国を紹介するような番組が今日本で多いですが、大人から子供まで気楽に観始められるようなバラエティ番組で、このような議題を取り上げたら少しは効果があるのではと思いました。最近は減ってしまいましたが、昔はよく討論番組もありましたよね。やらないかな。

    私の生活環境からはなかなか大きな一歩にはなりませんが、今動けること、少し考えてみました。
    皆さんのアイディアも聞かせてください!

    1:08 AM ゆり
  • で、イジメの事だけど、今さっき興味深い記事を読んだ:

    「こんな「絆」はいらない ~ 福島に漂う「逃げる」ことを許されない空気」

    http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/34462

    そして、コメントにはもっと面白いコメントが書いてあった:

    「村八分の村落共同体意識が、日本のどのムラ社会にも生きている証拠ですね。村でなくとも都会なら会社や企業でも同じですね。これが少数者排除、いじめの構造の元凶になっています。だから改革は進まない。自分や家族の身の安全を第一に考える人権意識の高い人は、絶対に帰ってはいけません。」

    「ムラ意識」とは日本社会に存在していたのは昔から何となく分かっていたが、こうやって具体的に説明されると、なお更よく分かる。

    やっぱり日本ではこう言った無意味の「集団主義」、「ムラ意識」や「内・外思想」から即早く脱出した方が良いと思う。これは「ガイジン・少数者」だけを傷つけるどころか、今の原発事故のように自分達にも弊害の影響になっていると思う。

    昔、「Dogville」と言った映画を見た事があるが、あれは少しだけ日本の「ムラ社会」を思い出したなぁ(ある女性が孤立した村に迷い込み、最初は皆に気に入られるが後で続々と皆から酷く虐待を受けるという話)。あの映画の監督はデンマーク人だから、北欧でも日本に少し似たような「ムラ社会」があるのかな?

    6:04 PM AF
  • そうですね、テレビや新聞などのマスコミが積極的に差別問題などを取り上げてくれれば良いですね。それと、学校とかでもちゃんとこういった教育をして欲しい/強めて欲しい。何でも問題を「隠す」より、ちゃんと社会問題の意識を高めて欲しい。そして責任を追及し、責任を取るように努力して欲しい。あとは、政府などが反差別法などをちゃんと成立してほしい、そしてそれをキッチリと守り続けるように努力してほしい(しかも、それをイヤイヤとするのではなく。。)。今はもう2012年のインターネットで繋がったグローバルな世界なんだから。。。こんな事があってもおかしくはない。
     
    理想的には、一人一人が差別などする者に反論して、反対していってそれがどんどんと他の人に広がるのが良いな~。。。とは思うけど、それは理想的過ぎるかな。
     
    原発事故の後で今は日本内でいろいろと違う意見が飛び交っているからチャンスだ!。。。と言いたいが、過激派などから反発も表れてきそうだから、難しいな。。。まあ、慎重に。。。

    6:43 PM AF
  • う~ん、教えるべきは「差別」そのものよりも、本当の意味で「自分と違う人を排除しないで尊重する心」じゃないかな~。それも子供からじゃなく、親をまず教育すべきじゃないかと思ってしまうのです。
    日本で何度も経験しましたが、こちらがいくら「その言い方は相手をステレオタイプにはめている」「それは差別発言ですよ」と言っても暖簾に腕押しでした。単に自己中心的、というよりは、自分達がいかに「自分と違う人」と壁を作りたがっているか、というのを自覚していないと思うんです。それは恐らく自分達の親のそういう態度をそのままマネして大人になっちゃった、というか、何というか、、、。
    説明になってないけど、教育すべきは「差別」ではなく、「いかに自分と違う人を尊重するか」の心かな、と思ってしまいます。

    8:06 PM Jannat
  • >AFさん
    一人一人が差別などする者に反論していって…そうですね。たしかに理想的すぎるかもしれないけど、やってみるしかない、とは思います。どんなに言っても聞く耳を持たない人もいるだろうし、こちらの伝えたいことをうまく表現するのも難しいと思いますが、あきらめてしまいたくはないですね。

    夫の両親が国際結婚なのですが、両親とも日本に暮らしながら日本嫌いでよく批判をしていて、まわりの人と付き合う気がなく、夫は子供の頃、日本に対してどんな感情を持ったらいいか悩んでいたそうです。子供にとって、自分で選びようのない生活環境やルーツを初めから否定ばかりされるのは相当つらいことと思います。なので、私は子供に、日本という国にはたしかに悪いシステムもあり、いじめや差別をする人もいるけれど、もちろん思いやりあえるいい人もいる、そしてこちらがはたらきかければ変わっていく人もきっといるのではたらきかけていく、という私の考えを伝えていき、探しだした「いい人」といい関係をきづいていきたいなと思ってます。この先、暮らしていかなければならない場所を少しでも快適にできるよう、考え続けていきましょう!また具体的なアイディアあったらお願いします。

    実際にこのようなテーマについて授業をしたことのある、またはしようと思っている教師の方や、授業を受けたことのある生徒の方にも、その内容や感想があったら聞きたいですね。
    ちなみに私自身は80年代生まれですが「ハーフ」や「外国人」についてのリアルな授業は受けた覚えがありません。歴史や英語の授業でアパルトヘイトについて習いましたが、遠いくにの昔のこと、というかんじでさらりとしてました。

    >Jannat さん
    「自分とちがう人を排除しないで尊重する心」の教育、大切ですよね。そして難しいですね。私も上に書いたように、「ハーフやクォーターはやっぱり違うね。うらやましい」と言ってくる人になんとか説明しようとするのですが、話しても「でも、やっぱりハーフってだけで得でしょ」と返され、振り出しに…ということがあります。きっとそういう人は私たち家族とそんなに付き合うつもりがないか、個人的な悩み事などありいそがしいので、人の気持ちなどまじめに考えたくないのかな、などと考えてます。そういう人に何度も話しても伝わらないかもしれないけど、まわりで聞いてる人の中でその話を少しでも聞き取ってくれる人がいたら少しは意味があると思うんです。Jannatさんはこんなときどうしてますか?また、アイディアがあったらおしえてください。お願いします。

    3:01 PM ゆり
  • ゆりさん
    >「ハーフやクォーターはやっぱり違うね。うらやましい」と言ってくる人になんとか説明しようとするのですが、話しても「でも、やっぱりハーフってだけで得でしょ」と返され、振り出しに
    ↑わかります、これ!欧米系ハーフだと無条件に得だと思っているんですよね。うちはの娘はアジア系ハーフで、上の世代からは「アジア系だから損」だと言われ、若い世代からは「美人になるから得」と言われる。
    人のことはどうでもいい、というより、表面だけしか見ていないから、物事を単純にしかとらえられないんですよね。だから場合によったら自分達が壁をつくっている、なんて全く思っていないわけです。こういう人達は、ハーフやクオーター=外国人、としてしか見れないので、その話はそれ以上はしませんし、そういう本性が見えると最低限のお付き合いしかできなくなると思います。だってそういう人達は日本育ちのハーフやクオーターに対しても、「外国人」であり続けることを求めるし、「日本人」な部分は絶対に認めようとしませんから。

    10:07 PM Jannat
  • >Jannat さん
    そうですね。そういう人たちと個人的に付き合い続けるのはこちらがすり減るしできるだけ避けた方が賢明そうですね。
    しかし、そういう、ハーフや外国人を自分と同じく傷ついたり悩んだりする人間としてみられないという考え方は、いじめそのものや、いじめが起こったときのいじめられっ子への無理解という二次被害につながると思うので、そういう人たちの意識にもなんとかして働きかける必要はありますね。個人的にアプローチするのがつらいのなら、やはり学校教育やテレビなどのメディアを通して啓蒙してもらうのがいいのでしょうか。。

    3:09 AM ゆり
  • ゆりさん
    今の学校教育やテレビでそういうことができるかというと、はっきり言って疑問。やはり、ハーフや外国人の生徒の親が一致団結しなくてはいけないのだと思います。
    だけど、ゆりさんのお話を聞いていて感じるのは、ハーフの親たちでさえも、自分たちの価値観をハーフの子供に押し付けてしまっていて、子供の苦しみを理解していないことが非常に多いんだな、と感じてしまいました。特に子供が日本で育った場合、「子供は日本人だから」になってしまいがち。親が日本人の場合もそう。本当はフォーカスすべきはそこではなく、子供がどう見られているのか、どういう扱いを受けやすいのか、を直視すべきなのに、それをしない親があまりに多いんだな、と感じてしまいます。
    ハーフや外国人の無理解、というのも結局はメディアが作り上げたものだと思っているし、一般の日本人の大人たちに取ったら、外国人の生活は自分に関係ないこと、と思っているみたいです。本当は大いに関係がある、という実感がないのだと思います。
    外国人も同じ人間だと認めるべき、というのは、自分たちの生活のしやすさにもつながるんだ、と気づくことができない限り、日本はずっと窮屈な国のまま。非効率な役所の手続き、長時間残業は当たり前、単身赴任は別に普通。子供は国の宝ではなくお荷物。外国人は「短期労働者」か「商品」で、身近に生活する人たちではない。
    こういった、かなり不自然なことなが日本ではあまりにも当たり前になってしまっている。これに親世代が気がつくことができなければ、日本人がハーフや外国人を見る目ばかりではなく、日本そのものが変わっていくのは難しいと思います。

    11:12 PM Jannat
  • Jannat さん
    コメントありがとうございます。
    そうですね。ハーフや外国人の生徒の親が団結し、このような問題について話し合っていく必要がありますね。
    先日、ハーフの人たちと話し合う機会があったのですが、そこでも、ハーフ本人たちと、ハーフの親世代とのこのような問題に対する考え方にギャップがあるという点が話題にのぼりました。まずはそこのギャップを少しでも埋めたい、それには、世代や立場(親なのか子なのか、ハーフなのか外国人なのかいわゆる純日本人なのかなど)のちがいを越えたもの同士の率直な話し合いが必要不可欠と私は感じました。話し合って簡単にわかりあえるものではないですが、話し合ってみなければわからない部分もたくさんあると思います。近いうちにそのような話し合いの場を持てるようにしたいと思って今模索中です。

    8:05 AM ゆり
  • あーー、分かるわ!

    >「みんなハーフと仲良くなりたいだけよ。気にすることないよ。」とか「みんな、ハーフがうらやましいだけよ。」とかのまったく次元の違うアドバイスを子供にしてしまう事です。

    ↑ウチの日本人母親が、典型的な、コレ(笑)

    1:04 PM Emilia
    • Emiliaさん
       
      日本人のお母さんに多いよね。ウチの母もちょっとそういうところ、あったな。。。なんていうのかな、もちろん母親に悪気はないんだけど、ハーフが直面する深刻なシチュエーションを甘く見ているところもあるんだな。あとは、日本人の母親自身が「ハーフ」や「西洋」に対する憧れが強くて、その結果として西洋人と結婚をしたりハーフを生んでいたりする場合、その自分の憧れの気持ちを保ち続けたい、憧れの気持ちを壊したくないがために、自分の子供に対する周りからのイジメなども「たいした問題ではない。みんなハーフに憧れているだけ。」などという単純な考え方で物事を片付けがち。私は、このお母さん達の気持ちも理解できるけど、やっぱりなんだかな、「ハーフ本人の気持ち」って今までほとんど公にはクローズアップされて来なかった。だからお母さん方の気持ちも分かるけど、やっぱり当事者である「ハーフ本人」の気持ちを理解してもらいたいし、そのためには地道に長く活動を続けなきゃ、と感じてます。★サンドラ★

      2:59 PM サンドラ・ヘフェリン
  • すべてのコメントに答えていらっしゃるんですね、すごい。私は韓国人と結婚して韓国に住む40代女性ですが、日韓ハーフは見た目は違わないけど、学校で歴史の勉強とかするとき、竹島の勉強をするとき、日本の歴史教科書の話が出たとき等、いじめられるだろうな、と思います。 夫婦で時々話し合います。 私としては「あなたは日韓の二つの心がわかる特別な存在だよ!」と言って励まし 「お父さんもお母さんもあなたが大好きよ!」と言おうと思っています。まだ先の話ですが。でも自分がやっぱり当事者ではないので、息子にとってはトンチンカンな励ましになってしまうんでしょうか?

    4:55 PM ヒョグンマ
    • ヒョグンマさん
       
      コメントありがとうございますm()mレスが遅くなりすみません。
       
      韓国と日本みたいに過去に辛い歴史がある国同士だと、歴史の話になった時に民間レベルでもモメやすいですね・・・。いじめを心配される気持ちとてもわかります。なにせイギリスの小学校に通うドイツの子どもの一部も「ナチスだー」とイジメに遭うケースもあるぐらいですから。
       
      イザそういう場面(イジメ)に遭ってしまった時はやはりご両親が二人とも子どもに「あなたは悪くないんだ」というメッセージを自分の子に伝えるとともに、ヒョグンマさんが書かれていたように「お父さんもお母さんもあなたが大好きよ!」と伝えることが大事だと思います。
       
      息子さんにとってご両親のそれらの励ましが「トンチンカン」な励ましになってしまうとは思いませんが、ハーフからしてみると、親が一方的に「それで解決!」とわかった気になってしまったりするのは複雑な気持ちになることもありますね。だからお子さんを励ましながらも、葛藤が長く続いても親が「それはこのあいだ解決したばかりじゃないの!」などと言わず、根気よくハーフのお子さんの抱える問題に付き合っていくことが重要だと思います。
       
      またちょくちょくコラム、のぞいてみてくださいね!ありがとうございます(^^)★サンドラ★

      4:57 PM サンドラ・ヘフェリン
  • コメントへのお答え、ありがとうございました。
    息子がアイデンティティの問題を持ったら じっくり話を聞いて対処しようと思います。 我が家は夫の両親とも同居なので、やはりときどき歴史を背景とした 嫌日感情にさらされます。
    姑はあからさまで 「日本人は嫌いなのに、なんの因果かこうなってしまった」「孫が日本人とあいのこ(韓国ではお年よりはあいのこという日本語そのまま使ってます)だと思うと胸が痛む」
    というし、
    普段 そういう発言を一切しない舅も うっかり 「日本人は小食だからうちの孫も食わんし 小さい」 と言うことがあります。
    まだ息子はまだ小さいですが、大きくなって実の祖父母に 「日本は嫌い」 「日本人は悪いやつばっかり」
    なんて言葉を直接聞く気持ちはどんなかな、と思います。

    実は私も反省する点があります。
    夫に「そんなの日本じゃ当たり前よ」とか言ってしまうことがあるので。 私の中にも 「日本は」「韓国は」という差別が無意識にあると思うと恐ろしいです。

    コラム いろいろ拝見しました。示唆に富んだ内容で勉強になります。今後ともよろしくお願いいたします。

    6:23 PM ヒョグンマ
    • ヒョグンマさん

       
      ヒョグンマさんが書かれていた

       
      > 姑はあからさまで 「日本人は嫌いなのに、なんの因果かこうなってしまった」「孫が日本人とあいのこ(韓国ではお年よりはあいのこという日本語そのまま使ってます)だと思うと胸が痛む」というし、普段 そういう発言を一切しない舅も うっかり 「日本人は小食だからうちの孫も食わんし 小さい」 と言うことがあります。

       
      ↑この手の発言や家庭内での暴言は、実は多くの国際結婚家庭で発生している問題です。ただ、おもてに出ないから知っている人が少ないのだと思います。
       
       
      ドイツにもいますよ。息子(ドイツ人)が日本人女性と結婚したのが気に食わないドイツ人おばあちゃんが孫(日独ハーフの孫)に対して「あんな東洋のワケわかんない国の言葉を習う必要はない」「そもそも東洋人は・・・・」などと明らかに『白人のアジア人蔑視的な発言』を次から次へと孫に言っているケース。実は言っている本人もそれが悪い事に気づいていなかったり、で非常に困ったケースです。そこは、孫の関心をおじいちゃんやおばあちゃんに向けるために外国人のヨメの母国(日本)を悪く言う、という従来の嫁イジメの困ったパターンそのままですね(苦笑)
       
       
      なので、申し訳ないですが、私は「家庭」イコール「いつでもどこでもあたたかい場所」だとはそもそも信じていなかったりします(苦笑)家庭の中での暴言ほど外に漏れないものですし、そもそもそういった趣旨の暴言が家庭の中に、いかに多いか。そのことを常に考えさせられます。★サンドラ★

      10:32 AM サンドラ・ヘフェリン
  • はじめまして。 「いじめ」のキーワードからこのページにたどり着きました。
    いじめについて、少し意見を述べさせてください。

    私はいま3つのいじめに悩んでいます。
    1つ目は子どもがいじめられていること
    2つ目は友人のハーフの子どもがいじめられていること
    3つ目は私自身のことです。親が病気をきっかけに障害者になり、見た目で違いがわかることから子どもの頃いじめにあってました。

    ネット上でいじめについての相談をよく見かけます。
    すると、いじめられる側に問題があると言われます。

    そういう場合もあるでしょうが、そう片付けてしまう人は案外多いのには驚かされます。

    いじめられて毅然と振る舞う事は出来ません。
    ましてや、長い時間、いじめの中にあった人たちは、とても傷ついています。思い出されますよね、いじめの過去を。

    私の場合、一番ひどかったのが中学入学直後の仕打ちでした。
    買ったばかりの学生鞄がなくなり、でてきたと思ったらズタズタになってました。
    親にばれないようにと、必死に拭いて、色が変わった箇所をマジックで塗り直した事を今でも鮮明に覚えています。

    いじめは犯罪です。
    無視も犯罪でしょう。

    私はいじめる側の方が病んでいる事を知っています。
    だからこそ、気分を晴らすためにストレスを刃物のようなストレスをぶつけるのだと思います。

    残念ですが、子どものイジメの世界はかわらないと思います。
    なぜならば、親の価値観が子どもに反映されるからです。
    親のストレスが子どもに大きく響くからです。

    友人の子どもが学校に行かなくなって久しいです。
    私の子どももいつ学校に行きたくなくなるかわかりません。

    でも、それでいいと思います。

    なぜ、いじめる人間のおもちゃにならなきゃならないのでしょうか。
    転校でも、不登校でも、呪縛から逃れるためには手段を選びません。

    学校は結局うまく舵を取れないのがよくわかっているので期待をしたらかえって火に油を注ぐようなものです。

    9:49 AM まるこ
    • まるこさん
       
      ご自身の体験、お子さんの体験、そしてご友人のハーフのお子さんの事も書いていただいてどうもありがとうございました。
       
      私も色んなところで「イジメられるほうに原因があるから、いじめられる」という意見を聞くと悲しくなります。強者の意見だと思うし、それに「いじめられるほうに原因がある」と言っても、それが原因にならないような原因だからです。たとえば「引っ込み思案で口ベタ」な子がいるとします。いじめてよい理由になりますか?と聞いた時に、引っ込み思案というのも性格の一つですから、まったくいじめをしてよい、という理由になっていません。見た目がハーフで人と違う、とか、声がガラガラだとか、親が障害者だから、とか、本人が障害者だから、というのも同じです。だからいじめていい、ということにはならないはずなのに、いつの間に「いじめられるほうに原因がある」というような理論がまかり通っているのが怖いですね。
       
      たとえば運動部にいるような人達の一部は引っ込み思案の読書大好きキャラの人の事を「弱い」「運動オンチはイジメてよい」みたいに考えていますが、とんでもない発想です。どんなに変わっていようと、どんなにオタクであろうと、いじめてよい理由にはなりません。
       
      いじめはたしかに犯罪ですよね・・・実際成人して同じことを社会人としてやったら、つかまる事ばかりですよね。例えば体育の時間中に、席に置いておいたスカートをズタズタに切る、というのも犯罪ですし。犯罪なのに「いじめ」で片付けられていることがおおいに疑問です。簡単に解決策がみつからないのがもどかしいですが会話をするだけでもある意味始まりなのかな?と思います。これからもよろしくお願い致します★サンドラ★

      10:19 AM サンドラ・ヘフェリン
  • サンドラさん、お返事をありがとうございました。

    気持ちが高ぶって書いてしまったコメントに対して、誠意ある対応をしてくださり感謝します。

    今日、ちょっとした発見がありました。

    お母さん同士の集まりでのことなんですが、ひょんなきっかけから学校でのいじめが話題に上りました。

    学校によく顔を出すお母さんばかりがそこにいらしたのですが、いじめる子どもとその保護者の傾向についてこう話してくれました。

    いじめる側の子どもは、勉強ができるタイプで、いつも明るく元気にふるまっている。愛想もよく、教師受けがいい。親はほとんど学校には顔を出さず、「うちの子に限って」や、学校で何かトラブルが発生しても「犯人探しはする必要は無い」が口癖。

    ちなみにいじめられた子どもの母の会ではありません。子どもの動きをしっかり追っている保護者もいるんだと少しほっとしました。

    それと、ハーフの子どもたちに対するいじめですが、多いと思います。
    決してみな「うらやましい」の裏返しでいじめている訳ではないです。
    言葉は悪いですが、対象としてわかりやすいから、だからやっちゃうみたいな。
    友人の子どもは都会のインターに通っているとき、肌の色の違いから教師がパワハラしていたようです。そこに周囲の子どもたちがつけ込み、いじめがエスカレートしていきました。

    教師がいじめを主導した。本当にひどい話です。悲しすぎます。

    6:57 PM まるこ
  • うわー難しい問題ですね。
    話はズレるかもしれませんが、「アンネの日記」を思い出しました。
    アンネが言った言葉ですかね。
    「どうしてドイツ人もユダヤ人も同じ人間なのに、こんなひどい
    差別をするの?」
    後にアンネは強制収容所に送られ、病死したそうですが。
    ガス毒殺ではなかったのは、せめてもの救いなのかな。
    ガス室(アウシュビッツ)だったかなを見た時には、あまりにも
    ショックをうけました。

    ここで長ったらしくコメントをするつもりは、ないですが
    歴史上、ドイツ人にも問題があったし。ユダヤ人側にも他民族との
    共生の問題があったでしょう。 残念ながら、一番弱い立場の人が
    悲惨な事柄に巻込まれていきました。

    4:39 PM Tacちゃん
  • ↑ユダヤ人差別の問題や戦争犯罪はここで扱うテーマではないと思いました。

    個人的な経験から、子供がいじめから「逃げる」という選択肢を親が与えてあげられるかどうかも大事だと思っています。サンドラさんの原発関連のコラムのお答えにもありましたが、日本社会で「逃げる」ことはとても難しいと思います。

    日本では、「皆勤賞」に象徴されるように、休まずに学校や仕事に行くことが美徳になっています。裏を返せば、「学校や仕事を休むこと」は良くないことだということです。「いじめられても我慢して学校へ行きなさい」と親が言えば、子供は逃げ場を失ってしまいます。「調子が悪くても毎日会社へ行かなくては」と思い込めば、自分自身を縛り付けることになります。このような状況で自殺する子供や大人が日本には多いのではないかといつも思います。

    学校でのいじめの話ですが、知人の教師が言っていたのですが、いじめは、いじめっ子(個人)とそれを容認する大多数によって成り立っていて、どんなにいじめっ子を注意しても、「容認する大多数」が変わらない限りまた起こってしまうそうです。この大多数の一部が、いじめられている子の側に立ってあげる、それがいじめを無くす第1歩だと思っています。

    4:47 PM kakomuku
  • 私はハーフの子供(アメリカ人父、日本人母)の母親です。
    娘はほどよい田舎の公立小学校2年です(児童数700人くらいでハーフとはっきりわかる子はうちの子供のみです)

    最近、学校でのアンケートの中で自分が好きか嫌いかという質問及びその理由を述べよ、とあったそうです。
    娘の回答は自分のことが嫌い、理由はハーフで人と違うから、だそうです。

    また、最近、主に男の子にハーフなんてお前しかいない、アメリカに帰れ、など意地悪されたようです。
    担任は知っているけど対応がなっていないようで娘は何度か言われ続けているようです。それで娘は私にどうしたらいいかと相談してきています。
    私からのアドバイスはハーフが娘一人じゃないよと話した上で
    ”Tくん(意地悪を言ってくる男の子)が世界を知らないだけ、ハーフが私一人なんてことはない”
    と、あまり気の利いた言葉がでてきませんでした。
    娘もあまり納得がいった顔をしていませんでした。

    自分の娘のこととなると私自身いつも以上に視野が狭くなり(気持ちも落ち込み)上手な切り替えしの言葉さえみつかりません。また、自分がハーフでないのでわが娘の悩みに対し心から寄り添える自信がありません。
    娘は一人っ子、そして私の周りにも娘の周りにもハーフの子供やハーフの子供を持つ親がおらず誰にも相談できません。周囲のママ友に相談してもあまりピンとこないようです(当然ですよね)。
    そこでネットをさまよっていたらこちらのサイトにたどり着きました。

    10:20 PM yuki
  • サンドラ・へフェリン様
    はじめまして。SHINと申します。
    「ハーフが美人なんて妄想ですから」とコラム拝見させていただいたものです。
    私自身は日本国籍しかなく、両親共に日本人です。イギリスに4年、米国・ニューヨーク郊外に5年間、親の仕事の都合により住み、大学は日本の大学を卒業しました。国内外の転校は合計2回です。小学校は殆ど日本、中学2年まで日本の学校にいました。中学2年以降は所謂、現地校を卒業するまでいました。私の妹は高校レベルは日本にある
    インターナショナルスクールを出てます。お恥ずかしながら、このような経歴ながら、欧米系のハーフの子供が成長と共に髪の毛が縮れたり、目の色が変わることもある等著書ではじめて知ったこともありました。
    「外見」に起因する学校でのいじめは想像以上に深刻だと思います。
    事例として私自身の例を書きたいと思います。
    人間は動物ではないですが、アルピノ種の個体はその動物の群れで暮らせないから動物園では群れから隔離されて飼育されている話思い出してしまいました。ハーフのみならず、「純ジャパ」でも
    ハーフみたく見える人のみならず、身長等がその地域の平均値から外れる人もあいやすいです。私は最初、その両方(子供の時はハーフみたいにも見える外観と背の高さ+国外に住んでいた)でやられ、自己嫌悪になりました。「顔が気持ち悪い」、「頭でかい」「おまえのお母さんは日本人じゃないだろう」、「整形してこい。」と言われました。自分は醜いと悩みました。中学に入った、転校した時、ニューヨークの学校に転校した時、真っ逆さまになんでこんなに女性がわーきゃー自分のこと言うのか、本気でからかわれているか、馬鹿にされているのかと思ってしまいました。今では昔の写真を見せると、「かわいい」、「かっこいい」と驚かれます。そして、言われます、「やせろ」と。。。返す言葉ありませんが、子供の時言われた先の言葉に
    比べればどうでもないことです。
    今は目立たなくなりましたが、イギリスに住んでいた時、路線バスに思いっきり乗っていた車の後ろに衝突して、車はぐちゃぐちゃになり廃車、妹は割れた前のガラスから吹っ飛び、私はおでこにガラス屑が突き刺さり失明してもおかしくない事故があり、縫った後(今思えばたいしたことない)が残っていました。それ言われるのも嫌でしたね。両親日本人でパスポートは日本のパスポートだけでもこのような状態でした。
    「ハーフだからうらやましがっている」というのではなく、そんなこと言われたら、一緒に悲しむ、非常識と言われようが怒るのが親の役割だろ?と思います。多数ではなく、また、努力でどうにかなることではなく、親にしかできないことだからと思うからです。それがおかしいというなら、先のアルピノ種の話ではないですけど、「人間は動物と同じか?」ということになってしまうのではと思います。
    今現在も地方だと、大の大人が大の大人に対し都会コンプレックス丸出しなこともあり、子供の世界も同じだと思います。沖縄だと、加えて、基地問題があるから、更に輪を掛けて厳しいものにしていると思います。
    こんな状態なため、「やってらんない。こんな思いは自分たちだけで沢山だ」となり、
    インターナショナルスクール・アメリカンスクールを選び、学費を稼ぐために必死に働くのみならず、自ら語学含め勉強していた両親も知っています。これらの学校は確かに学費等金銭面も凄く掛かりますが、特に、在住者が行かせるのにも相当、覚悟が必要な学校であることも事実だと思います。
    私が言いたいのは「純ジャパ」の人達はまず日本国内の数値データと写真をよく比較してほしいということです。データと写真でみると、日本国内も地域によって平均身長も顔つきも全然違います。地方都市でも世界の一国の経済中心地や首都と同じかそれ以上の規模を持っていることもわかります。
    そして、今の時代は外見どころか、育ったところが全く違っても、日本語は元より、日本の文化と精神が浸透してきている時代になっているとも言いたいです。このことは
    言語の部分に関しても書きたいことあるので、後日、投稿させて頂ければと思っております。
    何卒、よろしくお願い申し上げます。

    11:12 PM SHIN
  • サンドラさん。決心がついたので、今、私がハーフの為に日本の学校で受けたいじめを書こうと思います。

    私は’00年代の片田舎の公立小学校に小学一年生から国際学校へ転校する小学六年生の六月中旬まで通っていたのですが、小学四年生と小六の時を除いてずっといじめに遭っていました。何故、その学年だけはセーフだったのかは解らないのですが。

    私の外見は日本人と殆ど変わらないのに(他の日本人の女の子と比べて精悍な顔立ちをしている事と背が頭一つ分高い事を除いては)、私の父がアメリカ人だと言う事が分かると、何故か殆どの子が私に対して冷たくなった。理由はここに書かなくても分かると思うのですが、太平洋戦争時代の思想を未だに引きずっている子が多かった。

    女の子も基本的には冷たかったのだけど、男子は凄かった。『こいつ(私)は半分外人、しかもアメリカ人なんだから少々手を出してもおk』という考えとノリの男子が多かった(実際は少々どころの話ではなかったけれど。

    肝心のいじめの内容は
    ・罵声を浴びせられるのはしょっちゅう(それも二人以上で)。
    ・手を出されるのはまだましな方。
    ・拳固で殴られる、力強く蹴られる、髪を引っ張られるという類の ものは痛かった。
    ・私が男子に何か異を唱えると、罵声が彼等から飛び交うし、殴ら れる事もあった(他の女の子は基本的に異を唱えても何事も無か ったけれど)。
    ・小五の時、一人の男子に罵られながら突き飛ばされた後、もう一 人の男子に罵られながら突き飛ばされた。
    ・小三のある日の掃除時間に用を足そうと教室から一番近い、殆ど 男女共同便所に入ろうとドアを開けた時、そこの掃除担当をして いた男子五人が、私が中に入ろうとしたのを見た瞬間、いきなり 目を吊り上げ、私に殴りかかろうとした。
     私は自分の教室に逃げたのだけど、その男子達が追いかけてきて 近くにいた男子に向かって、「そいつ(私)を殴れ。」と命令し て結局、その男子に殴られた…。
     たまたま通りかかった先生がこの騒ぎを聞きつけたけれど、私に 向かって、「掃除時間にトイレに行くあなたも悪いのですよ。」 と言った。それ以来、掃除時間にトイレには行かなくなった。行 くとしても、私達の教室から離れた別の校舎のトイレに行っ   た。
    ・同じく小三のある日の屋外授業で、クラスメイトの男子から毛虫 を投げつけられた(当たらなかったけれど 笑)
    ・同学年、一人のクラスメイトの女の子と言い合いになった時、そ の子から、「原爆落とした人」と言われて絶句した(これはトル ーマンかルーズベルトに言ったらいいのに)。
    ・小五のある日、気性が荒くて有名な男子の足をうっかり踏んでし まって、「ごめん。」と、とっさに言ったけれど、その男子は私 を追いかけながら怒鳴ったり殴ったりしてきた。
    ・同じく小五の時、その気性の荒い男子の前をすれ違う瞬間、左脚 の付け根を思いっきり蹴られた。これはしゃがみこんで呻き、吐 くんじゃないかと思う位痛かった。
    ・更にその男子から、ある日の掃除時間にいきなりデッキブラシの 汚い所で、私や私のランドセルをなすりつけられた。その間、周 りにいたクラスメイト達は無視か、笑っていた。そして、私が別 の校舎へ逃げようとした時、その男子がしつこく通せんぼをして きた。一応、その別の校舎へ逃げ切る事は出来たけれど。
    ・また小五のある日の掃除時間、運動場の便所を班で掃除していた 時(その班で女子は私ともう一人の女の子しかいなかった)、そ の女の子が便器に残っていた大便の残りカスをトングで取り出  し、私が後ろを向いていた時に、その子が私のズボンにそれを付 けて来た。で、残りの班の男子四人は大喜びしてた。

    小学五年生の時は、クラス全員が私を嫌っていたからなあ…。それも、クラスのリーダー格の子達を敵に回したから。でも、私がハーフって事も無関係ではなかった。

    辛かった。私が半分アメリカ人というだけで、おもちゃにされるのが。

    何で、アメリカがかつて日本にした事を米国の偉そうな将軍様に向かって文句を言うのではなく、無関係な私に向かって言うのだろう?それも、何人でたかってきて言って来て。

    しかも、皮肉な事に私の父の父、私の祖父は朝鮮戦争に行ったけれど、太平洋戦争時には戦争に全く行ってなかった。これは私が最近知った事なのだけど。その上、父の母、私の祖母の両親はイタリアとスイスからの移民だし。

    今でも、これは本当に卑怯だと思うけれど、どんなにそう思ったって過去は変えられないのだから、忘れようとしているんだ。

    8:03 PM Maria
  • >>でも、実は私がコラムに書いた「親」のくだりは「日本人の母親」を指しているものでした。ハーフ(特に西洋人と日本人のハーフ)の子供を持つ日本人女性の一部には、いわゆる「ハーフや西洋人への憧れ」から西洋人と結婚をし、ハーフを産んだ女性もいます。そういう女性の一部は「ウチの子はハーフ」、「ウチの子はハーフだからかわいい」、「ウチの子は西洋人の旦那に似て目がブルーなの」という類の(すみませんが)「ミーハー思考」が強いため、自分の子供が学校で「外人菌」といじめられる事があるなんて想像ができないのです。想像ができないだけならまだしも、イジメがあると分かった段階でも、そんなことはないハズ、いじめられているのなら「ハーフであること」が原因ではないハズ、他に原因があるハズ、などの「ハズ、ハズ、ハズ」が母親側に多いのです。母親自身が「西洋」「外国」「ハーフ」への夢を見ていて、夢見がちのまま、娘や息子の現実(いじめられている現実)を見ようとしないのです。だから子供がサインを出していても(「ママ、学校で外人っていじめられた」)、母親がこれを見逃したり、軽くとらえたりしていることが少なくないのです。

    私の母もまさにこんな、俗にいうスイーツ(笑)な思考の持ち主だな 笑

    だから、私がいじめにあっていて、それを母に伝えても、まさに母は『Mariaは他にいじめられる理由があるハズ』と言って、全く相手にしてもらえなかったな。

    母に言われて最もびっくりした言葉は、私が何かを買って、ってワガママを言った時、母は『あなたはインターナショナルスクールに通っているでしょう?あなたは(親に)感謝しなければいけないのにわがままばっかり言って…わたしならインターナショナルスクールに通わせてもらっているだけでもありがたいと思うのに…ゴニョゴニョ』

    まあ事実なんだけど、これはデリカシーのない言葉だなーと思った。

    私が受けたいじめの内容の殆どを知らないくせに(笑)

    5:25 PM Maria
  • >それから子供のときにさんざんイジメておいて
    大人になってから「ハーフいいな」は
    ほんとにないだろ!!??って思う。

    ヴィクトリアさん。

    ヴィクトリアさんの気持ち、痛いほど分かります…。

    ハーフがうらやましいと言う人に限って、ハーフの人間的なところ(ヴィクトリアさんのそれは人間的とはとても思えない程ひどいものですが)を見ない人が多いのですよ…。

    彼等はハーフの殆どが直面する苦悩に満ち溢れる子供時代を軽く見すぎているのではないのでしょうか…。

    5:35 PM Maria
  • サンドラさんへ

    私が不思議でならないのは、日本人が欧米諸国に行って差別を受けて「人種差別だ!!」とわめきちらすのに、自分達が他のアジア人、黒人、そして欧米系のハーフにする差別は「お前らはよそ者なのだから、そんな事でいちいち騒ぎ立てるな」と言う事です。

    これって、自分達(日本人)が受ける差別と何が違うのですか。人種差別的な要素も含んでいませんか。

    6:06 PM Maria
  • mariaさんへ

    そのまま自分の言葉を自分に返せば理解できるんじゃないですか?

    それに中韓にいたっては日本に中華街や韓国人の町があちこちに何十年もあるけど、逆には無い時点でそれをいう資格は日本にあると思いますが。

    それと海外に移住する日本人はその国に同化しようと努めたり役に立ちたいと思います。ブログを読めば明らかです。
    欧米人は少数そういう人もいますがキリスト教徒なんで同化なんてあまりしたがらない人が大勢だし。

    9:43 AM ネコタ
  • ネコタさん

    海外に住む日本人で彼等がどれだけ現地人達と同化しようとも、人種偏見に逢ってしまうのですよね?

    これは日本にも当てはまるのですよ。

    サンドラさんの例を見てみればわかりますよね?彼女は外見が日本風ではない為、生粋の日本人から好奇の目で見られるのですよ。例え彼女がどんなに日本人と同化しても。

    それとも、日本は海外と違って人種偏見が無いから日本人と同化したら差別に出くわさないとでも?

    『郷に入れば郷に従え』というあなたの言い分は分かるのですが、幾ら日本に同化しても偏見に会うハーフはハーフの存在自体が悪い、というのがあなたの本音でしょう。

    >キリスト教徒なんで同化なんてあまりしたがらない人が大勢だし。

    この発言は偏見に満ち溢れていますね。
    ちなみに私は無教徒です。

    1:29 PM Maria
  • 言い忘れていました。

    その学校には、ハーフは私と母親がブラジル人の男の子しかいませんでした。その男の子とは一年生の時だけしかクラスメイトになっていないから、その子の事はよく分からなかったな…。

    半分ブラジル人の男の子は今も日本の学校に通っていますが(電車の中で見ました。小さい時はそうでも無かったのに、今は見た目がハーフだって事が一目見て分かります)、彼、今どうしているんだろう。

    5:24 PM Maria
  • またまたいじめの事について書きます。
    小学五年生にあった自然学校(五泊六日)で、
    火曜日からルームメイトの女の子達(私を除く七人中六人)から、
    パジャマやリップクリームを隠されたり、罵られたりと散々な
    嫌がらせを受けたな…。
    それからクラスメイトの殆どに嫌われた…(泣)。
    ちなみに、その自然学校があったのは五月初旬でした。
    あと、その中に私のズボンに大便のカスを付けてきた女の子もいました。

    6:13 PM Maria
  • 私が小学生(三、四年生位?)の時に、ある特集で
    不法滞在していたフィリピン人女性と日本人男性との間に出来た
    ハーフの女の子が日本国籍を持っていないがために
    学校でいじめられている、そして日本国籍取得の為に
    奔走している、というものがありました。
    うう…かわいそう。
    私はフィリピン系ハーフではないので経験した事は無いのですが、
    こういう子供達も相当な苦労をしているんだな…。

    8:14 AM Maria
  • >私としては「あなたは日韓の二つの心がわかる特別な存在だよ!」と言って励まし 「お父さんもお母さんもあなたが大好きよ!」と言おうと思っています。まだ先の話ですが。でも自分がやっぱり当事者ではないので、息子にとってはトンチンカンな励ましになってしまうんでしょうか?

    わたしが日米ハーフだから分かるのですが、日米はかつて戦争をしただけに両方の国はよく似ているわ。それは

    自分が他人にやった事は全く気にしないくせに、自分が他人にやられた事はいつまで経ってもわめき散らす。

    某大国が仕掛けたイラク・アフガン戦争の債権を誰が沢山買ったんでしょうね(笑)。

    7:33 AM Maria
  • 日本にいてもアジア人蔑視を感じる…。確かに分からないわけでもありません。

    ・中三(九年生)の時に台湾人の姉妹が転校して来て(日本の公立中学校でいじめに遭ったそうです)、私を始めとするクラスメイトは彼女達に「あなた方は中国人?」と聞いたら、彼女達は激昂していました。

    まあ、あちらには政治的な理由があるのですが…。

    そして体育祭の日に彼女達は

    「中国語(大陸)ってヘンな中国語を喋るんだよー!台湾ではアイスクリームを〇〇って発音するのに大陸の中国語はアイスクリームを△△って発音するんだよー!」

    と、発音の違いを皆の前で説明していました。

    確かに、発音がちょっと違う…。

    ・高三(十二年生)のインド人の男子は日本人が中国人に間違われる事を非常に嫌がる事を心得ていて、同学年の生粋の日本人の生徒達や私に向かって「お前は日本人か?中国人か?日本人と中国人のハーフか?」とはやしたてるので、ある日その男子に向かって

    「あなたはインド人とパキスタン人のハーフなの?」

    と問いました(言うまでもなく、これは侮蔑の意味を含んでいます)。

    そうしたら、彼は

    「お前は俺を侮辱している、イスラム教徒(パキスタン人)はテロリストだー!!」

    と騒ぎました。

    イスラム教徒がテロリスト!!!!!!!!!!

    この暴言には絶句しました。

    まあ、彼も偏見の目で見られているので(肌の色の事もあるでしょう)、憂さ晴らしに「中国人、中国人」と騒いでいるのですね…。

    けれど、どれもこれも中国人に失礼です。

    ただ、インドはアジアなのかな…。

    インドはインド、さもなくば中近東の部分に入るのでしょう。

    8:57 PM Maria
  • はぁ、中1のハーフです

    まぁ少し悪口は言われやすいです少しでもやらかしたら

    すぐに言われます

    どうせハーフの気持ちなんてわかるものか。

    1ジロジロ見られ続ける

    2たまに悪口コソコソ言う奴いる

    3区別する

    ハーフが羨ましいと聞くと殴りたくなります

    日本人なのに贅沢なこと言うなよって思います私

    10:18 PM ジェニ
  • こんにちは。ハーフ二人の母です。長男は年長さんクラスでいじめにあっています。小学校が隣接しているので、小学生からいじめられているようです。見ていられません。。フランスの田舎に住んでいるのですが、町には白人とマグレブ系アラブ系しかおらず、アジア人がいないからでしょうか、目立つようです。

    6:30 AM ハーフの母
  • はじめまして。
    日米ハーフのアリシアです。

    こちらでは、多勢の純日本人の中にいて、純日本人にいじめられたことがあるハーフのことが主に取り上げられているようですが、違ったバックグラウンドのハーフ同士でいじめが起きるケースも少なからずあるのではないかと、かんがえます。

    ある意味、近年、日本の公立学校という構図の中にも、アメリカのような多人種的な部分が発生しているのかなと。表面化はしていませんが。

    私の場合、都内ではない首都圏の公立小学校に通っていました。90年代後半だったので、わりかし同学年に他にもハーフの子がいる確率は高かったです。

    小学校低学年の頃、鉛筆だか消しゴムだかを床に落としたので、膝をついて拾おうとした所、私のことを良く思っていないハーフの子に急に背中に足を乗せられたのです。もちろん上履きのまま。細かい内容は覚えていませんが、その態勢で屈辱的なことを言われました。でも、明らかに、日本人の子からされる嫌がらせとは違う何かを感じました。

    子供心としては、はっきり言って自分がこんなことされるのワケがわからない。小学校低学年なんで、何でこういう目にあうのか、考えるほどの思考能力を持ち合わせていませんでした。だから抵抗はできても、自分の力では根本的な解決はできない。

    その後すぐに、家の事情で違う県の小学校に転向できたのは幸いでした。もし、転校できてなかったらもっとツラい小学校生活を送っていたかもしれません。

    この件に関して今になって考えてみると、子供ながらも心の奥底には、お互いがハーフであることの葛藤、女子であること、子供ではあるもののすでに自我が形成されていて、妬みやプライドが渦巻いていたりすることなど、様々な感情が絡み合っていたのではないかと。

    いじめは本当に一筋縄では解決できない問題だと思います。特に人種が絡んでくる場合。

    人権尊重教育はもとより、多文化・多人種に関する実例を取り入れた教育はいずれ日本でも小学校の段階から行われるべき。
    時代背景に合った倫理教育を実施すれば、時代遅れの概念や、いじめや差別に対して見て見ぬ振りをする風習も減らしていけるのかなと思います。

    また、時には親の介入も必要でしょう。やっぱり子供の1番の味方は母です。母は強し。
    私は就活うつになったこともありますが、その時に日本人の母が支えてくれたおかげで今の自分があります。

    余談ですが、私も子供の頃は同じクラスの子からでも、学年が違って話したこともない子からでも、心ない言葉を浴びせられたり、変な疑いをかけられたことは数知れず。20代になるまでは本当に人間不信でした。
    顔小さくてうらやましいとか、お人形さんみたいでかわいいなんて言われても、結局は見た目かよ?!って感じで素直に喜べません。
    今は、日本人とかハーフとか関係なく、自分は自分です!って感じで開き直ってますが。笑

    サンドラさんのようにポジティブに自分の体験を発信していけるようになりたいです!

    長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

    8:42 AM アリシア
    • アリシアさん
       
      コメントくださって、ありがとうございます。
       
      アリシアさんがおっしゃるように、「ハーフ同士」のイジメだったり「ハーフ同士」での嫌な体験というのも、もちろん存在しますよね。
       
      たとえば、純ジャパの日本人が40人いるクラスに、もしも「ハーフ」が2名いたら、その二人は仲良くできるのかは微妙なところだし(「ホラ、お前ら似ているから仲良くしろよ!」的な周りの子供の空気に、それぞれが反応してしまい、「私はあの子(自分以外の、もう一人のハーフ)とは違うのに!」と、距離を置いてしまうことだってあります)、いっけん「似ているから」または「周りに、似ていると言われる」からこそ発生するライバル意識や感情というのも、ありますよね。
       
      日本に限らず、たとえば、ドイツなどで「白人の生徒」が30人いる中で、(日本系の)ハーフが二人いる場合も、似たような現象が起こりうる。
       
      さて、ここで私が通っていた「ミュンヘン日本語補習校」での話を書いてみようと思います。小学校と中学校、ミュンヘン日本語補習校に通っていたのですが、当時、そこの日本語補習校には「ハーフの子供達が入る『国際クラス』」なるものと、「純ジャパの日本人の子供が入る『邦人クラス』」に分かれていました。私は、親の方針などがあり、当初ムリを言って邦人クラスに入れてもらい、そういう私の前例ができてからは、ハーフの子供でも、親の方針や学力などで、「国際クラス」に入るか、「邦人クラス」に入るかを選べるようになりました。
       
      そこで発生したのが、パッと見ただけではわからないのですが「国際クラス」のハーフVS「邦人クラス」のハーフのある種の対立。国際クラスに居る(一部の)ハーフにしてみたら、「邦人クラスに通うハーフは、ガリ勉でイケテいない人達」(←ある程度の日本語能力が無いと邦人クラスには入れないため)でしたし、邦人クラスにいた(一部の)ハーフは、周りの(一部の)純ジャパの親御さんの言う「国際クラスのハーフの子達は問題児が多いわね・・・」に影響されて、「あんな子達(国際クラスのハーフの子達)と一緒にされたくない」感がありました。
       
      もう20年以上経っている今でも、当時日本語補習校の「国際クラス」にいた人達と話している中で、お互いの「壁」を感じることがあります。
       
      それは、日本語ができる・あまりできない、日本を理解している・していない、私のほうがアナタよりドイツ人・いいえ私のほうがアナタよりドイツ人・・・・・・といったような微妙なライバル心です。
       
      そう考えると、人間「似たような環境で育ったから即友達になれる」とはいかないのが、なんとも複雑なところですね。
       
      アリシアさんの書いていた「イジメ」の話と少しそれてしまいましたが・・・人間関係がある意味複雑なのはどこも同じみたいですね。またコラム、よろしければ、ちょくちょくのぞいてみてくださいね。よろしくお願いします。★サンドラ★

      10:49 AM サンドラ・ヘフェリン
  • はじめまして。上記の記事を興味深く読ませていただきました。

    つい最近小学校に入学したばかりのハーフの息子が、外見のせいでからかわれたことで、似たような経験があるのかどうかとネット検索している際にサンドラさんの記事を見つけました。

    私たちは欧州の田舎在住で、息子は茶髪に緑の目だけど、目の感じが日本人風です。最近入学した小学校で、ハーフや外人は息子以外に一人もいない小学校であることからか、同級生数人に「おまえ、中国人に似ているな」と冷やかされたようです。
    最初、息子はただ帰宅後、いつもと違い寂しそうにしているだけで、そのことについては言ってくれませんでした。追求したところ、ぽつぽつと話し始めました。まだ6歳なのにプライドか、家族を心配させまいとしたせいか、自分からは話さなかったようです。
    後日、夫が先生とこのことに関して話してみたところ、先生から他の生徒に注意をしてくれたようで、それからはもう言われなくなったと聞きます。
    子供が自分で反論できるように、強く賢く育ってもらうような家庭教育をするとともに、親である私や夫も恥を捨てて、教師や生徒の親と話すようなガッツを持つというサンドラさんの助言を実行して、子供を守っていきたいです。

    5:48 PM ミルボナ
  • 政府に嘆願書を出して、教育現場を強制的に変革してみてはどうでしょう?

    私は、日本が南米の様にミックスの国になればいいなーと思っています。
    政府だって、人口減少している中、ミックスの子供が日本から出ていくのは嫌だろうし、海外から日本の血をひいている人が来るかもしれません。

    12:44 AM mmm
  • はじめまして。私はイギリス人と国際結婚をしている日本人です。幼稚園の年中さんの息子のために、ネットを調べていてこのコラムに行きあたりました。

    私の息子がつい最近、幼稚園の通園バスで「がいこくじん」と意地悪く呼ばれました。その前にも、同じバスで呼ばれたことがあり、その時には「僕は外国と日本人の両方」と自分で説明したところ、相手は何か言い返したようです。翌朝、バスの先生に事情を話し、その子供に話してもらいました。それから、1ヶ月以上経って今回の2回目がありました。2回目は、明らかに馬鹿にした感じだったようです。うちの息子も、その悪意を感じ取り、前回のような説明はせずに何か悪いことを言い返したようです(詳細は話してくれませんが)。ケンカみたいだったと、説明しました。もちろん、幼稚園にも詳細を手紙に書き報告しました。その際、年長クラス(両方とも年長さんだったので)に国や人種で個人を呼ぶのは意味がないことだと必ず教育して欲しいと書きました。「にほんじん」と園児に呼び掛けて、その後にその呼び方が良いか悪いか子供達の意見を聞いて欲しいと書きました。

    その手紙を見た担任の先生は、年中クラスで早速説明をして「がいこくじん」と呼ばないように言ってくれたようです。「にほんじん」と呼んだら、みんながその呼び方は悪いと言ったようです。そして、年長クラスにも同じようにしますと約束してくれました。

    ここまでは良いのですが、問題はこの幼稚園の園長先生です。事なかれ主義で、その場しのぎの対応を今までもしてきた人です。年長クラスではそういう教育はしないと言われました。悪い子には説明をするが、そうでない子にまで言うのは逆効果で、幼稚園児には悪気はないという説明でした。小学校に行って、何人もそう呼んだらその時教育したら良いというようなことも言われました。うちの子供に「がいこくじん」と呼ばないように言って欲しいというのではなく、国際人としての態度を言語と一緒に全員に教育したらどうかと言ったところ(幼稚園では英語の時間が月2回ほどあります)、そういうカリキュラムが組まれておりそういう教材があればするけど、現時点ではないのでしないということでした。幼稚園もやることが色々あって忙しいそうです。幼稚園では、お友達をちゃんと名前で呼ぶように指導もしているので、その延長線上としてお友達を外見で「チビ、デブ、ブス」などと呼ばないように礼儀の問題として扱っても良いのでは、と提案しましたが、それも却下されました。そういう教育が良いことは分かるけど、幼稚園としてはしないと言われました。

    夫婦で相談しましたが、1週間後に迫ったお遊戯会で旦那さんが直接年長クラスに教育をする計画にしました。先生達は基本的に忙しいので、旦那さんが「がいこくじん」と子供達に呼ばれ、それが失礼なので子供達にその場で話をしたという形にしようと思っています。間違いなく、子供達は「がいこくじん」と呼ぶと思うので。

    教育は小さい時からするから効果があると思います。小学校に行って、悪意に満ちてきた時には既に素直に先生の言うことなど聞かないと思います。

    英語だけ教えても、態度がついていかなければなんら意味がないと思うのですが・・・ 外国人であるうちの旦那さんが毎日どれだけ嫌な思いをしていることか。小中学校でALTとして働いているので。馬鹿にした言い方の「ハロー、ハロー」攻撃に始まり、同僚のアメリカ人女性は、セクハラまで受けました。日本人の女の先生にはしないのに、その先生にだけ。外国人には何を言っても良いと思ってるんだと思います。そんな子がもし英語を話せたとしても、好きになれるわけはないですよね?形だけの英語教育、本当に腹立たしい限りです。

    サンドラさんのように、自分達の子供が嫌な思いをしないように、全力で守って行きたいと思っています。

    1:09 AM ナオミ
  • 中1ハーフです。
    私も、臭いと言われていじめられてます。
    私は、何でだろうとずっと思っていましたが、そういうことだったんですね。
    わざと近づいてきて、臭いと大声で言われたり、菌がうつるから私がいた場所に近づかなかったり、色々です。
    そのせいで日本人が嫌いになったりしました。
    でも、ほとんどの日本人はいい人だったしいじめられているせいで性格が少し歪んだ気がします。
    毎日学校に行くのがつらいです。

    12:04 AM アリス

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