見つけました~^^
ハーフ定食(笑)
「ハーフ」という言葉にやっぱり反応してしまう私です(笑)
カロリーが高そうだったので、結局はいただかなかったのですけどね。
・・・さてさて。
1)今週のcakesはこちらです~
「ハーフが外国語を学ぶとき」
2)オトコを楽しむための女性マガジン“Menjoy!“
「実は『理想の彼氏』!? 海外から見た日本男子のスゴい魅力2つ」
http://www.men-joy.jp/archives/104011
3)またまた食べ物ネタ!全農「おにく だいすき!ゼウシくん」で、「お肉」に関するドイツの諺(ことわざ)が紹介されています。ご覧くださいませ。それにしても記事のトップにあるベーコンの写真を見ていると幸せな気持ちになります~
http://zeushi-kun.jp/news/2013/11/11/01/
どうぞのぞいてみてくださいませ。
サンドラ・ヘフェリン
コメント
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Mit der Wurst nach der Speckseite werfen
は「海老で鯛を釣る」に似ているニュアンスなのかな?世界中、けっこう似ている格言があるのが興味深いですよね~
それはさておき、先日「有吉反省会」という番組をちらっと見ていたら、「ハーフ汚れ枠」と言われているタレントさんがいるようです。
番組では「経歴が嘘」「家柄が嘘」「日本語しか話せない」という話しでもりあがったり、しまいには水沢アリーは最初は日本人、次はクオーター、今はハーフとなってるのがいいかげんだ などの話しになり、もうすでにハーフかどうかすらどうでもいい感じでした~(笑)スザンヌも含め。
でもこういう番組のおかげで、もしかしたらハーフは美しくてバイリンガルというイメージが薄れるかもしれませんね?
6:53 PM J・O -
J・Oさん、
ありがとうございます^^
はい、”Mit der Wurst nach der Speckseite werfen”は、まさに「海老で鯛を釣る」といったところですね。小さな努力で大きなものを成し遂げようとする事を指します。文化によって、日本ではお魚だったり、ドイツではお肉だったり、と、その違いが面白いですよね。伝えようとしている内容が同じなのも、また面白い。こういう、諺(ことわざ)とか、言いまわしに見る文化の違いとか本当面白いと思います^^
それから、面白い情報ありがとうございます。・・・「ハーフ汚れ枠」ですか~。
>でもこういう番組のおかげで、もしかしたらハーフは美しくてバイリンガルというイメージが薄れるかもしれませんね?
↑たしかにたしかに。ハーフ(そして、ハーフでない人も、笑)が沢山出る事によって、「ハーフも、そうでない人も、色んな人がいるんだな」と多くの人に思ってもらえるのなら、それはそれで成功ですね。またお話しましょう^^★サンドラ★9:38 AM サンドラ・ヘフェリン -
ことわざは国によって、小物?(肉だったり魚だったり)するところが違うけど、結構似ていると思うことが多いです。人間の本質をついている?ところがあるのでしょう ^^;
確かに「ハーフ汚れ枠」なる人達がいれば、ハーフだって色々、ということが分かるかも知れませんね。娘は今のところ「顔だけはハーフ」なので ^^;
「理想の彼氏/彼女」ですが、個人的には国籍や出身地で人間性が決まらないと思います。それで決められれば楽ですが、人間ですから、そうも行かないんですよね~。。。1:17 PM Jannat