12月12日(土)【京都女子大学公開講座】13:30時~17:30時
明日、京都女子大学で、「ハーフ」をテーマに公開講座をします。
タイトル:「ハーフが日本人代表ではダメですか?ー女性監督2人によるドキュメンタリー映画『HAFU(ハーフ)』から考えるー」
以下のリンクを一番下にスクロールすると、詳細をご覧いただけます。
※↑なお、上記のリンクの表記(“HARF”…)がまだ訂正されていなくて、すみません。
Facebookのページも貼り付けますね。
Facebookイベントページ「ハーフが日本人代表ではダメですか?ー女性監督2人によるドキュメンタリー映画『HAFU(ハーフ)』から考えるー」
スタートは13:30時からで、会場へは先着150名までご入場いただけます。
★☆★☆★☆★☆★☆★当日の流れ★☆★☆★☆★☆★☆
【京都女子大学公開講座】
主催:京都女子大学現代社会学科
日時:2015年12月12日(土)13:30~17:30
場所: B校舎517教室
住所:京都市東山区今熊野北日吉町35
【講演タイトルと講演者】
●タイトル:ドキュメンタリー映画『HAFU(ハーフ)』と『<ハーフ>とは誰か』
講演者:嘉本伊都子(京都女子大学教授)
●タイトル:「ハーフ・ブラック・モデル」を生きるーアイデンティティの格闘ー
講演者:中川マリー(モデル/タレント、ランド・オブ・ドリーム代表理事)
●タイトル: 「日系ブラジル人」はナニ人?
講演者:右田マリアナ春美(ワールドアミーゴクラブ事務局スタッフ)
●タイトル: 「ハーフの子を産みたい!」がハーフを傷つける理由
講演者:サンドラ・ヘフェリン(コラムニスト)
●タイトル:「ハーフ顔メイク」からみる女性の消費
講演者:岡村兵衛(Die Kreuzungsstelle運営者、神戸大学大学院生)
明日、楽しみにしております!
サンドラ・ヘフェリン
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映画のみ先着150名。
15:30からの講演・質疑応答は人数制限がありません。
途中から参加することも可能です。6:07 PM Okamura Hyoue