パパとのデートは国際不倫?(コミックエッセイの試し読み!)

2013.9.27

コミックエッセイの試し読みです~。

「パパとのデートは国際不倫?」

ぜひ読んでみてください^^

http://www.comic-essay.com/episode/read/418

皆様、よい週末を~☆

                      サンドラ・ヘフェリン

コメント

  • 私の娘はパパにそっくりなので、このまま大きくなれば、アンさん親子のような誤解は少ないでしょう、多分 ^^; 
    それにしても日本人のおじさん&金髪でスウェーデン顔の美人の娘、というと、どうも不倫を想像してしまうようなんですが、私には理解できないんですよ。ハーフが増えた今ではそういう親子もいます。
    親子じゃなくても、会社の上司と部下の関係かも知れないし、取引先の社員かも知れないし、仲のいい友達かも知れない。
    こういった想像をすると、金髪美人を連れている=不倫、という方程式が成り立たない場合のほうが多いとおもうのです。
    じゃあ、仮に本当に不倫だったりしたら、家族以外の周りは迷惑でしょうか?私はそうは思いません。大人同士の問題ですから。その代わり奥さん(旦那さん)に絶対ばれないようにやったほうがいいよ、とは伝えるとは思いますが(冷たい!?)。

    12:12 AM Jannat
  • この状況は女性のハーフでなくともありますww 自分もお父さんとは離れた顔なので、若い頃は二人でお店入るたびに「最近ゲイ多いよな。」「二丁目から来たのかな?」とかヒソヒソ聞こえました。

    2:31 PM 並木クリス
  • 昨日、ずーーっと読みたかったサンドラさんのコミックエッセイを、ようやく書店で購入して、今朝、通勤電車の中で読み切りました。サンドラさんのコラムを古い順から、皆さんのコメントも含めて一つずつ読んでいるので、コミックエッセイだと「クスッ」と笑えることでも、本質はもっと深くて深刻だと感じていますが、今までこのトピックについて考えたことがない方にとっては最高の導入部だと思いました。身近な家族からぜひ読んでもらおうと思います♪これから書籍の方も読むのが楽しみです^^これからもコラムを楽しみにしています★

    10:28 AM ようこ
  • あなたの意見は全くそのとおりだと思います。この問題は奥が深いし永遠のテーマでしょうね。生きている限り。文明は進んでも(IT化)、文化はそれほど進まないなあと最近特に感じています。明治、大正時代の本など読むと当時の先人たちは鋭く指摘しているのに驚かされています。ハーフの方の抱える諸問題の提起はあなたが発信したからこそ私も知りました。理由は私の周囲にこれまでハーフがいなかったからです。テレビタレントくらいでしたので(四国の地方のせいもあります) 人の抱える悩み苦労は当事者しか本当はわからないでしょうね。海外へよく出かけますが周囲の人は時間とお金がある人はいいね!と軽くいいますが、それなりに苦労もしていますよ。「多くを苦労するもの多くを学ぶ」

    4:45 AM 多田宏
    • 多田宏さん、
       
      コメントくださってありがとうございます。

      本当に「多くを苦労するもの多くを学ぶ」ですよね。体育会系的に、または老人のお説教みたいに「最近の若いモンは苦労が足りん」と言い聞かせるのは好きではないけれど、やっぱり「多くを苦労するもの多くを学ぶ」はあたっていると思うのです。人間って、やっぱり「自分が経験したこと」が「実感」として一番分かるところがありますからね。そう考えると、あまり色んな経験をしてこなかったり、苦労をした事がないと、本人の努力次第ではありますが、他人の事情に鈍感になってしまうのではないかと思います。
       
      「不倫カップル」(笑)の件もそうですが、多田さんのおっしゃるとおり世の中IT化は進んでも、人々のマインドには「国際化」とは遠いところにある、ある種のマインドが刷り込まれているみたいですねー。★サンドラ★

      12:48 PM サンドラ・ヘフェリン
  • お友達にサンドラさんのサイトを教えてもらい、初めて投稿します。
    私は白人(父)と日本人(母)のハーフです。どちらにも全然似ていません。
    父と二人で出かけると、白人のおじさんとフィリピン人のホステスと思われます。(父、面白がって大喜び)
    母と二人でショッピングなどしていると、白人のお嬢様と付添の日本人お手伝いさんと思われるようです。(母、かなり不愉快がる)
    一緒にいる人によって、私の人種まで変わる・・・不思議現象です。
    とても楽しいサイトですね!また時々お邪魔させてください。
    Misha

    10:15 PM Misha
    • Mishaさん、
       
      コメントくださってありがとうございます!レスが遅れてすみません。
       
      >私が父と二人で出かけると、白人のおじさんとフィリピン人のホステスと思われます。(父、面白がって大喜び)
       
      ↑笑!お父様、面白がっているのがいいですね^^こういうのはどんどん笑い話にすると楽しいですよね!
       
      それにしても、
       
      >母と二人でショッピングなどしていると、白人のお嬢様と付添の日本人お手伝いさんと思われるようです。(母、かなり不愉快がる)
       
      ↑これも実はよくあるケースなんですよね~。。。
       
      >一緒にいる人によって、私の人種まで変わる・・・不思議現象です。
       
      ↑本当に不思議ですよね!!「隣りに誰が居るか」によって、自分の「人種」が周りの人から見て変わってくる・・・って!ほんとう不思議です。なんだかもっと深いところに理由がありそうな気がするので、またいつかコラムに書いてみたいです。
       
      ぜひまたホームページに遊びに来てください。これからもよろしくお願いします★サンドラ★

      12:41 PM サンドラ・ヘフェリン
  • これはハーフじゃなくてもありますよね。(昔こういう事をネタにしたドラマのシーンがありました。)どれ位似ていること、似ていない事を喜ぶべきなのかは、どれ位お父さんがカッコイイかにもよると思いますが。「父娘そっくり」と言われて不愉快に感じる人もいるかと。:)

    1:06 AM Masahiro Mogaki
    • Masahiro Mogakiさん、
       
      そうですね。ハーフのみに起きる問題ではないとは思います。ただハーフの場合で、「娘(息子)⇔親」でパッと見で「人種」が違って見えると、周りが混乱するのは間違いないです(笑)

      カッコイイぱぱに似ていたら嬉しくて、そうでない場合は「・・・」ですか。私が失礼ながら不思議に思うのは、あまりカッコよくないお父さんに確に娘さんが似ているのに、娘さんは美人だったりすることです。雰囲気のもんだいかなあ。★サンドラ★

      12:15 PM サンドラ・ヘフェリン

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