ハーフの名前のつけ方について(日独ハーフの視点18)

2011.3.9

今回は子供の名前のつけ方についてPart1 です。

ハーフはよく「ミドルネームはあるの?」と聞かれる。

「榑松オリビア裕美」のような漢字の苗字&名前の間に横文字の名前が入っている名前を「素敵」「カッコイイ」と見る向きもあるようだ。(もっとも、この「横文字の名前」に関しては、「ハーフだと不便なこと Part2」の「ローン審査でミドルネームが仇となるハーフ」に書かれているように、思わぬ被害をもたらすことも実際にはあるわけですが…)

私の場合はAlexandra Haefelin (サンドラは愛称) というドイツ名のほかに、渡○○美という日本名がある。私は親の方針でこのドイツ名である Alexandra Haefelin と日本名の渡○○美を子供の頃から完全に使い分けていた。つまりドイツの学校へはドイツ名である Alexandra Haefelin で通い、日本人学校には日本名である渡○○美で通っていた。名前が2つあると、なんだかその時の名前によってキャラクターも違ってきてしまいそうだが、実際にキャラクターは多少違っていたように思う。簡単に言ってしまうと、Sandra という名前の時は、多少ハメをはずしてもよさそう(?) な感じだし、ドイツ風のキツイ口調で話すのもアリかな、と。でも、渡○○美だと、丁寧に話さなくては、日本の規則をちゃんと守らなくっちゃ、という気持ちにさせられる。変かしら?

むかし母親に「なぜ名前を使い分けさせていたのか」と聞いたことがあった。母親はこう答えた。「あら、だって、あなただけ日本人学校でテスト用紙にカタカナの名前を書くの嫌でしょ。子供は『みんなと一緒』が好きだから周りの日本人の子と同じ漢字にしたのよ」と。考えてみれば確かにこれはありがたかった。周りの日本人の子が「田中久美」「伊藤佳代」などという名前の中、テスト用紙に自分だけ「ヘフェリン アレキサンドラ」と書かなければいけなかったとしたら、確かに子供の私は親を恨んでいただろうな。「カタカナは嫌だ! 名前が長過ぎる! みんなと同じ漢字がいい!」って。

私のドイツ名の Alexandra や愛称の Sandra はドイツではどこにでもあるような「ごく普通」の名前だ。だから子供のころ、初めて人と会う時でもドイツ人に「これはどこの国の名前 ?」とは聞かれなかった。もし「○美」の日本名をドイツの学校などで使っていたら、必ず初対面でドイツ人に「どこの国の名前? あなたはどこの国の人? 」と聞かれていたであろう。

親はせめて名前だけでも「自分は地元の人」だという感覚を私に持ってほしかったみたい。

完全に日本人風(渡○○美)、そして同時に完全にドイツ人風 (Alexandra Haefelin) の名前をつけ、周りに違和感なく受け入れてもらえるように、と配慮してくれた親には感謝している。

しかし親が「配慮」してくれたはいいが、私はハーフなので、実際はもちろん「日本では渡○○美を使えば周りは日本人として見てくれる」、「ドイツではAlexandra Haefelinを使いさえすれば周りはドイツ人として見てくれる」というほど現実は甘くない。母親は「日本名をつければみんなと同じで問題ないはず」と考えていたのだが、かといって母親の想像通りになったかというとそうでもないわけで、そこは名前と顔が一致しないため、笑えるエピソードがかなりあるわけです。

たとえばレストランの順番待ちの際に「渡○○美」と順番待ちシートに記入しても、イザ順番が来ると店員さんが私の前を素通りして他の人の前で一生懸命「渡○○美さん、渡○○美さーん」と叫んでいたり(笑) 。そこで、私が「はい! 私です! 」と申し出ると、店員さんと周りのお客さんが一瞬凍りつき、全員「…?!!…」という表情になったりする。病院や銀行でも名前 (渡○○美) を呼ばれ、私が席を立つと、周りが「んんん?」ってなるのが分かるし、これはもう私が慣れるしかないですね。これらのエピソードは笑えるというよりも、自分がそれを面白がって笑っていないとやってられない、という部分も大きいです、はい。

「渡○○美」という日本名がちゃんとあっても、前々回の「ハーフだと不便なこと」にも書いたように、容姿と名前の「イメージ」が一致しないことで、区役所やインターネットカフェで一悶着なのですから、人生わからないものです。

自分の例を見て思うのは「名前」というものはその名前を持つ人の「容姿」とある意味「セット」であることによって初めて周りの人に違和感なく認めてもらえる、ということだ。つまり日本的な名前を持つ人は日本風の容姿であることが必須のようだ。そういう意味で「名前と容姿」はワンセットなのだ。逆に私のように欧米風の容姿の場合、いくら日本っぽい日本名を使ったところで、周りに違和感を持たれるか、不思議がられることになる。変に目立ってしまうのだ。

周りの日独ハーフを見ていると、やはり日本語とドイツ語の両方の苗字と名前(下の名前)を持つ人が多い。ただ、「ドイツ人学校ではドイツ語名」「日本学校では日本語名」というふうに「名前の完全な使い分け作戦」をしている家庭はかなり稀なようだ(そういう意味では、子供に名前を完全に使い分けさせていたウチの親はやはり変わっているようだ)。通常は、日独ハーフは「名前は一応4つあるけれど、1つの名前でどこでも(日本人学校でもドイツの学校でも)通す」という人が多いようだ。例えばフルネームが Yuriko Andrea Schmidt Shimizu だとしても、実際に使うのはYuriko Schmidtといった感じだ。

上にも書いたように名前がキャラクターを作っている部分もあって、本人も周りの人も「名前」でイメージを描いている部分がたしかにある。私も、”Sandra~~~!” と呼ばれる時と、「○美ちゃん!」と呼ばれるのとでは、気持ちが全くちがう。

そういう意味でいうと、上記のYuriko Schmidtのように、日本語とドイツ語を「混ぜた」名前が日独ハーフはやはり一番しっくりくるのかな、なんて思います。パッと見ても、あ、ハーフなのかな? と分かる名前だし、初対面の際に名前の由来についてイチイチ説明しなくてはならない面倒くささはついてまわるものの、それはハーフの場合、避けては通れない道なわけで。(仮に名前で説明を求められなくても、他の件で説明を求められたりするので。)

私の年代の日独ハーフだと、親は Naomi や Megumi など「日本的ではあるけれど、ドイツ人にも発音がしやすい」ことを基準に名前をつけた親が多いようだ。

面白いな、と思うのは、私が子供のころは、ハーフに典型的なドイツ名 (SabineやAlexandraなど) とともに典型的な日本名(昌子、佳子など)を子供につける親が多かったけれど、もっと年齢が下の最近のハーフの子供の場合は親が「どちらの国でも違和感のない名前」をつける事が多くなってきているということだ。最近は日本とドイツ、両方の国で聞いて「しっくりくる」名前をつける傾向があるようだ。ザッと挙げると、Lisa, Maya, Anna, Elena, Erikaかな。Lisa という名前は発音しやすいし、漢字にしても理紗、莉沙など色々な書き方があって、いい感じ。Maya (ドイツの場合、綴りがMajaの場合も) という名前も、麻矢、真耶など色々な書き方ができるし発音もしやすい。Anna だって昔ながらのドイツの名前でありながら漢字にしても杏奈、安奈とかわいい感じ。Elena も恵麗那、依玲奈など、色々な書き方がある。Erika に関しては、私はこの名前のハーフの友達が3人いる。横文字は全員 Erika で同じだけれど、日本語の書き方は絵里香、英理香、エリカ、と皆それぞれ違う。

男の子の場合で日本とドイツの両方で違和感のない名前と言うと、Ken (漢字は、健、賢、謙など)や Kai (海、魁など)、Leon (玲音、令音など) などがある。これらの名前はアルファベットにしても、漢字にしても違和感のない名前である上に、日本語でもドイツ語でも発音しやすい。

ちなみに日独ハーフのピアニストである Alice-Sara Ottの場合は2つの名前をダッシュで繋げていてセンスがいいな、と思う。AliceもSaraも日本でもドイツでも発音しやすいですよね。面白いと思ったのは実はこの場合、Sara が日本名だったのですね。アリス=紗良・オットというふうに。

…今回は名前について書いてみました。あなたはどんな名前が好きですか…?

                                        サンドラ・ヘフェリン

コメント

  • うちの娘は外人顔なのに、完全日本名です(ムスリム名は戸籍に入っていません)。というのも、バングラデシュ国籍だと「損」をしてしまうからです。
    バングラデシュのパスポートを持っていると、たとえば、「ちょっとヨーロッパを旅行したい!」と思っても観光ビザを毎回申請しなくてはいけません。これってものすごく面倒くさいし不便!しかも、申請しても日本人のように簡単にビザが下りないこともあります。(担当者によって対応がまちまちのため)
    その点、日本のパスポートだと観光に行くのにビザはいらないし(一部の国を除く)、入出国も時間がかからない。こんな便利なことってありません!
    こういう理由から、うちの娘は日本国籍にしています。

    8:21 PM Jannat
    • Jannatさん、まっ先にコメント下さっていたのに、レスが遅れてごめんなさいm(_)m娘さんの体験を書いてくださってありがとうございます。国籍に関しては、旅行や仕事での出張など、海外へ行くことを考えると「便利」なのに越したことはないですよね。以前テレビで、ある帰化した中国人女性が「私は日本国籍のほうが便利だから日本に帰化しました」と話した時に、周りの年配の日本人から「そんな理由で日本国籍を取るなんてアナタは日本に対する愛国心のかけらもない!」と言われていたのですが、私はこの中国人女性の言っていることがわかる気がするのです。その中国人女性は仕事柄、海外出張も多いですし、中国の国籍だからという理由で、何かにつけイチイチ手続きがややこしくなる&難しくなる理不尽さや不便さはおそらく、本人(その不便な思いを毎回毎回している人)にしかわからないと思うから。だから、「便利」が理由で国籍を選ぶのがダメだなんて到底言えません、私は。親としても子供になるべくトラブルなく過ごしてほしい。そう考えるとJannatさんの気持ちすごいわかります。書いてくれてありがとう。★サンドラ★

      8:48 PM サンドラ・ヘフェリン
  • どうも☆

    >周りに違和感なく受け入れてもらえるように、と配慮してくれた親には感謝している。

    いや〜、ソレは私には全くナイ感覚で、私の場合は共感はしませんね。
    私は半分Greekですが、産まれた時から名前もGreek。
    幼い頃から日本に来ても、完全にフルネーム、ギリシャ名です。
    だって父がギリシャなのだし、私もソコで産まれてギリシャ国籍だし、なんでわざわざ「他人」の為に変える必要、もしくは使い分けなきゃならんのか?と。

    またそれでそのような名前を名乗る事の「不便さ」の何が悪いのか。

    そもそもソレを「不便」にさせてしまう周りが悪いし、
    必要以上に「不便なもんなんだ」と自覚してしまう自分達にも、
    原因があると思います。

    とにかく、なんで一々周りに合わせにゃならんのか?ですね。
    なので、勿論面倒くさいですが「疑問に思って当り前」の人種に対しては、私も自分のルーツを「説明してやって当り前」と思い、
    堂々と面倒がらずに説明しますし、それでも「名前がヘン」なんて言ってる奴には「お前が変なんだよ^^」と、きちんと態度で示す様にしています。

    周りに対して「違う事は普通である」「むしろソレは当り前」と
    分かってもらう為にも、当事者であるハーフやハーフの親も、
    もっと堂々としてた方が良いんですよ。

    一々気を使い過ぎるから、そう言ったネガティブスパイラルが断ち切られないのだと思います。

    ただ、2種の名前づけを親がしてくれたのなら、それもそれで良し☆
    だと、思っています^^
    だってソレだって、大切な親が一生懸命考えて付けてくれた訳ですからね!

    ただ、「周りを意識する」と言う気持ちから行う事と言うのは、
    恐れの感情から来る物なので、マインドのどこかで
    「周りに合わせなきゃいけない」とか「周りに認めてもらえなくて悔しい」と言う様な、不要なネガティブ感情しか生み出さない物だ、と私個人は思っています。

    7:54 PM Emilia
    • Emiliaさん、おっしゃる通りです。なんでわざわざ「他人」の為に名前やアイデンティティーを変える必要があるのかって事ですよね。たぶん私や私の両親は気にし過ぎ、または考え過ぎだったのかもしれません。もし「誰が何と言おうと私の名前はこれだー!!!」という強い気持ちがあれば、「使い分けたほうが・・・」とは思わなかったのかもしれません。そこはある意味自信のなさのあらわれでもありますね^^;Emiliaさんは、ハーフ本人やハーフの親御さんももっと周りに対して「違う事は普通である」「むしろソレは当り前」と堂々としていたほうが良いと書かれていましたが、たしかにそう思います・・・。ただ中々実行に移すのが難しかったりもするので、そこが葛藤する部分でもあるんですよね。しかしEmiliaさん、前向きですね^^ぜひ参考にさせてください。 ★サンドラ★

      8:36 PM サンドラ・ヘフェリン
  • 「便利だから」日本国籍を取得することの何がいけないんでしょうか?私の周りのムスリム男性やムスリム女性はと結婚した人たちは、(旦那さん、または奥さんの国が発展途上国であることも関係しているため)子供には日本国籍を取らせている親御さんも多いです。
    特に仕事が関係してくるのであれば、なおさら必要性に駆られて取る人も多いんです。なので、上記の中国人女性の言うことはよく分ります。
    そういう私も日本国籍は「便宜上」持っているだけ、と公言しています。自分にとっては「私はなに人」というところで自分のアイデンティティを維持しているわけではないので、本当はどこの国籍も持ちたくないけど、持っていないと不便だから持っている。そんな感じです。

    11:41 PM Jannat
    • Jannatさんは「『私はなに人』というところで自分のアイデンティティを維持しているわけではないので、本当はどこの国籍も持ちたくないけど、持っていないと不便だから持っている」と書かれていますが、それはとてもリベラルな考えですね。私もその考えは好きなのですが、理解されないことも多いようです。だから「便利だという理由で日本国籍を持つなんてケシカラン」という発想になるのでしょう。でも上に書き忘れましたが、例の帰化した中国人女性は優秀で日本で沢山税金を払って、犯罪歴だってもちろん無いわけです。そんな善良な人が日本国籍を持ったら、日本にとってプラスはあるけど、マイナスは無いと思います。安全面でも、経済面でも。あと、Jannatさん、発展途上国と書かれていましたが、発展途上国ゆえの不便さ(たとえばビザ)ってあるので、そういう「不便さ」の経験をしたことのない人がゴチャゴチャ言うのは簡単ですよね。お互いにお互いの立場を理解するのって(頭だけで理解するのではなく心でも理解すること)ほんとう大変な作業ですね★サンドラ★

      12:54 AM サンドラ・ヘフェリン
  • はい、途上国の不便さは、一般の日本人には理解されませんし、しようという努力もしてくれないことが殆どです 涙。だからと言って期待をするのはお門違いなので、理解してくれなくてもいいよ。結婚してみたら分かるから、という感じです。
    上の世代の場合、「そんな手続きが面倒くさい国の人と結婚するより、日本人と結婚したほうが楽だし、安心なのに」とか「日本に住むのが大変だったら外国に住め!」と言われるだけ。これを聞くと、「じゃあどうして日本では夫婦の約半分が離婚するんだ!」と聞きたくなりますが、それも上の世代にとっては「けしからん!我慢が足りない!」のでしょうね。
    私のように「国籍は本当はいらない」という考え方は、上の世代から見れば、「愛国心のかけらもない」のでしょうね。

    11:08 PM Jannat
    • Jannatさん、非常に興味深いです。とくに                                                                                     
      <上の世代の場合、「そんな手続きが面倒くさい国の人と結婚するより、日本人と結婚したほうが楽だし、安心なのに」とか「日本に住むのが大変だったら外国に住め!」と言われるだけ。これを聞くと、「じゃあどうして日本では夫婦の約半分が離婚するんだ!」と聞きたくなりますが、それも上の世代にとっては「けしからん!我慢が足りない!」のでしょうね。>                                                                                             という部分。この手の発言は私も聞いたことがありますが、それこそ人に対しての優しさに欠ける問題発言だと思っています。「面倒くさい」または「不便だから」という理由で、人間である(モノではない!)外国人との結婚を否定するのであれば、東日本大震災の被災地出身の人とも「不便」(被災した人の多くは全てを失っているのですから)なので結婚するのはおかしい、という事になりますね。でも面倒だからという理由で被災地の人とは結婚しない、というのは人間的にもおかしな話だし、じゃ、なんで外国人に対しては簡単に「不便」「面倒」「やめればいいのに」という類のことを言ってしまうのか?上にも書いたように外国人は便利な電化製品とかではないのですから、かかわると便利⇔不便などという次元の発想で片付けられては困ります。                                                                        
      もう一つ思い出したので、テーマから少し外れますが書かせてもらうと、東日本大震災で犠牲になられた方の死体の写真は日本のマスコミには写真として載っていなくて、私も載せないことに賛成なのですが、では何故ハイチ地震の時は、赤ちゃんの死体の写真をカラーの写真週刊誌に載せてしまうのか。外人の死体だから載せても良いと思うのか、黒人だから載せても良いと思うのか。自分たちとは関係ない遠い場所でのことだから載せてもよいと思うのか。そのどれの理由だとしても、納得のいかないものばかり。よければJannatさんのご意見も聞かせてください★サンドラ★

      8:39 PM サンドラ・ヘフェリン
  • サンドラさん
    私も道徳的な理由から、死体は載せるべきではない、と思います。ハイチの大地震の時はどうして載せたか?私の想像ですが、自分たち日本人の死体ではないし、遠くで起きていることだから。あとはマスコミのなりふり構わない態度かな~。
    日本人でもそうでなくても死体は死体。載せることで子供も見てしまうかも知れない。ハイチの間違ったイメージを植え付けるかも知れない。そういう想像ができていない気がします。

    9:56 PM Jannat
  • >かかわると便利⇔不便などという次元の発想で片付けられては困ります。
    そうなんです!外国人はモノではないのですから、心があります。「面倒くさい」「不便」というのなら、上の世代の日本人の発想である、「家」同士の結婚のほうがよっぽど面倒くさくて不便だと思います。上の世代から見ればわがままなんでしょうけど。
    じゃあ日本人は物分かりがよくて「楽」な人ばかりなんですか?正直を言いますと、日本人のほうが視野が狭くて、本音を言わないので、何を考えているか分からない人が多いです。そういう自分たちのほうがよっぽど「不便」で「面倒」なんだけど!とツッコミたくなりますけどね。
    優しさもないけど、それよりも人それぞれ、価値観は多様なはずのに、自分たちの価値観以外、認めないという視野の狭さもあるのかな?

    11:53 PM Jannat
    • Jannatさん、本当ですね。人間に対して「不便」という言葉は使ってはいけないと私は思いますね。理由は簡単。モノじゃないから。どこの国の人であっても★サンドラ★

      1:51 AM サンドラ・ヘフェリン
  • 名前の付け方はある程度その子供の将来の生活も考えて付けるのが望ましいと思う。
    私自身子供の時から日本で生活してるのに日本名が無い。
    これはとてもややこしくって面倒な事が多々あり。
    時代も関係してるのかもしれないけど(孫が居てもおかしくない年(笑))子供の時は名前で泣かされ
    成人しても名前で賃貸の部屋は拒否。
    今、この年になってようやく自分の名前に違和感なくなったと言っても過言じゃない気がする。
    (違和感=ハーフが珍しい時代じゃなくなってきた事)

    特別な意味がある名前や親から貰った名前、本当は好き!?

    でも欲を言えば日本名も欲しかったな。

    11:22 PM katarina
    • katarinaさん、本当は自分の名前を自分でも楽しみたいのに、周りは様々な反応をしますからね…。横文字の名前だったら、「あ、外人だ。部屋は貸さない。」となる大家さんもいるだろうし。そういう差別がよくないのはもちろんだけど、名前がカタカナだとそういう差別のターゲットにされやすい、というのはkatarinaさんが書かれていたように(とくに昔は)よくあったでしょうね…。katarinaさんの経験を書いてくれてどうもありがとうございますm(_)mまたちょくちょくのぞいていってくださいね★サンドラ★

      11:40 PM サンドラ・ヘフェリン
  • ハーフの子供がおり、現在、欧州に住んでいます。子供は日本名とカタカナの名前を一つづつ持っており、こちらでの姓は夫の苗字を名乗っています。私は結婚後こちらで夫婦別姓なので、姓名共に日本名です。
    私たちは日本に移住の計画もあります。子供と私は別の姓になので、日本ではいろいろな手続き上、親子と認めにくいなどの不具合があるのでしょうか?目立ってしまう理由から、私は姓を日本ではカタカナにしたくありません。夫の姓を私の姓に変えるのもちょっと微妙だなぁと思っています。サンドラさんのご両親が日本に住んだ事はありますか?サンドラさんは日本で日本名を名乗っていたとの事ですが(私も子供にはそうしようと思っています)、ご両親の姓はどうされていましたか?

    9:06 PM mama van R
  • Interessant!!!

    私も母が日本人、父がドイツ人、70年代生まれでドイツ育ちです。名前も両方あって、子供の時は完全に使い分けていました。それが何故か20代になって、混ざってくるように…。

    現在日本暮らしですが、日本ではドイツ名で呼ばれます。私の顔に○○子がしっくり来ないらしい。

    うちは旦那もハーフ(日英)なのですが、彼は名前が一つだけ。子供の頃から話している言葉によって呼び名が変わる私とは違うんですよね。なので彼の父親と英語で話す時、私は日本名で呼ばれます。何とも不思議な感じ (^_^)

    12:04 AM susanne
  • 私は父がカナダ、母が日本で、生まれも育ちも日本の13歳です。
    今までを振り返ると「ハーフ」のことで傷ついたりすることがとても多かったです。例えば、私は日本語しか喋れないので、「英語喋れないんだ…なんか残念だね…」とか「もったいない」とか、小学校の頃(まだ学校入りたて)は外見で判断されて、日本語は喋れないって決めつけられてしばらく友達ができなかったことがありました(汗)あとは、自分の住んでる場所は、結構小さい子どもと高齢者がたくさんいて、毎日のように偏見される・こそこそなんか言われる、と言ったことがよくあります。
    (去年の中学の入学式のときも、制服きていたらジロジロ見られたり…)
    父に相談したら「しょうがない」「慣れていくしかないよ」としか言われないので、たまに泣き寝入りすることがあります。「どうせなら、最初からカナダに住んでればいいじゃん。そうすれば聞かれることもなくなるし、偏見もなくなると思うし」という思いがこみ上げてきます…

    今は一年後に受験が控えているので受験の面接のときとか、聞かれたりするんじゃないかと不安です…

    やっぱり、慣れていくしかないんですかね?

    長文、すみません…

    12:09 AM Sonia,
  • こんにちは。私にもハーフの子供がいるので興味深く拝見しています。

    ところで遺体の写真についてですが、日本でもかつては一部の週刊誌などが遺体の写真を掲載することはあったんですよ。コンビニで売られているような普通の写真誌が自殺等で亡くなった芸能人や悲惨な事故現場などセンセーショナルな写真を載せているのを私も昔は見たことがあります。「日本人には配慮する」どころか、日本で話題になる人物や事故だからこそ部数が稼げると掲載されていたわけです。

    最近は人権保護意識が高まり、個人情報保護や肖像権の問題等でそのような写真を掲載すれば遺族に訴えられ敗訴し慰謝料などを払う羽目になるため、遺族の許可なく遺体写真を掲載する雑誌はなくなりましたが、ハイチの場合、遺族が日本の雑誌を見ることはまずないでしょうし、国際弁護士を雇って訴える可能性も低いのでその危険性はないと踏んで載せたのでしょう。日本に住むハイチ人の写真だったら載せていないと思います。東日本大震災の遺体写真も、大手の新聞などはさすがに載せないでしょうが、低俗な週刊誌やインパクトを求める写真誌は昔のように訴えられる可能性がなかったら掲載していたと思います。(過去には実際やっていたわけですし。)

    なのでこの件に関しては「日本人には配慮してるのに外国人には配慮がない」ということではなく、「訴えられる危険性がない限り売れさえすれば何でもいい」という一部マスコミの姿勢が問題なのではないでしょうか。メディアが大衆の興味を惹くためよりセンセーショナルなものを扱いたがるのは日本に限った話ではないと思いますが、人種国籍はもとより、有名無名に関わらず一定の配慮が必要だと思います。

    10:40 AM Saori

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です